<メディア情報:雑誌>『ROCK JET Vol.68』表紙&特集!

2017.02.16 MEDIA - MAGAZINE

Rockjet

THE TIMERSが表紙&特集を飾る『ROCK JET Vol.68』がシンコ-ミュージックから2月22日発売。
特集「THE TIMERS〜不死身のタイマーズ」では、最新メンバー・インタヴューと当時の貴重な写真&記事で、謎だらけだったバンドの姿やその舞台裏を明らかにします。

 

●『ROCK JET Vol.68』
A5判/208頁/本体価格1,200円+税/2月22日発売
ISBN:978-4-401-64422-3

■表紙&特集はTHE TIMERS〜不死身のタイマーズ
スペシャル・エディション発売で再び注目を集めるTHE TIMERS、最新メンバー・インタヴューと当時の貴重な写真&記事で、謎だらけだったバンドの姿やその舞台裏を明らかにする!

・杉山章二丸(ボビー:ドラマー)「とにかく、タイマーズを感じてもらいたいですね。
タイマーズの楽曲に込められているものを感じてもらいたいです」
・川上剛(パー:ベーシスト)「ボスの言葉は本当にすごかった。マスコミに対して決して媚びなかったし。
自分の信念を貫いていた。ボスといっしょにいられたことが幸せでしたね。
とっても濃い時間をボスと共に過ごせて嬉しかったです」

・三宅伸治(トッピ:ギタリスト)「”デイ・ドリーム・ビリーバー〜DAY DREAM BELIEVER 〜”も、
あの時代にボスが感じたことを歌った曲なんです。それをいっしょに演奏できて、いっしょにレコーディングできて、
それが今も流れているということは、やっぱり、章二や剛君や僕の自慢ですよね」

◎『SHOUT!』(1989 年11月号)より再録
 タイマーズ(ゼリー、トッピ、ボビー、パー)・インタヴュー
 THE TIMERS |日本語とロックの長いつきあい/インタヴュー・文=田家秀樹
 THE DOCUMENT 〜 TIMERS ON CAMPUS/田家秀樹
 ──タイマーズとはどんなバンドだったのか/田家秀樹

◎高橋ROCK ME BABYインタヴュー「いかにタイマーズを宣伝するか」