THE TIMERSの新たなるレコーディング秘話等が語られた「THE TIMERS スペシャル・エディション発売記念 トークショー&秘蔵映像上映会&オフ会」が開催

2016.12.13 TOPICS

12月12日、東京・神田錦町のテラステーブルで、「THE TIMERS スペシャル・エディション発売記念 トークショー&秘蔵映像上映会&オフ会」が開催された。アルバムに1万字のライナーノーツを寄せた元東芝EMI社員、高橋ROCK ME BABYが冒頭にマイクを持ち、「ガツーンと盛り上がって参りましょう。今日は忘年会」と宴をスタート。
権利の関係で今回の商品への収録を涙ながら諦めた秘蔵映像(1989年横浜市立大学園祭当日出演キャンセルのステージ上での主催者女子大生涙の声明、タイマーズの初ライブの富士急ハイランドのラブ・ミー・テンダーなど)が上映された。ファン垂涎の、決して他では見られないものである。

予約の段階で満員御礼となった会場には長年のファンが集結し、フードコートという会場の雰囲気も手伝い、拍手喝采連発のイベントとなった。

イベント中盤ではスペシャルゲストとしてTHE TIMERSのメンバーだった杉山章二丸氏、そして、ギターテックとしてTHE TIMERSにかかわっていた山本キヨシ氏らが登場。
CM等でも話題の楽曲「デイドリーム・ビリーバー」のレコーディング中には、イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズのドラムのチャーリー・チャールズが訪ねてきて、彼がたたいたVersionが存在したり、何十テイクも録音されたものの、結局使ったのは、ワン・テイク目だったなどのエピソードが披露された。

MOJO CLUBとTHE TIMERSで1日3校の学園祭を回ったこともあった。計6ステージを演奏したこともあったそう。ただし関わっていた杉山氏、山本氏ともに疲れは感じず楽しかった思い出だけが残っているそう。
あまりの強行スケジュールに大学間の移動の間にギターの弦を張り替えたりするほどだった。

ロック界最大の事件 ザ・タイマーズのの伝説をいまこの作品で体感してほしい。

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 写真(左から):高橋ROCK ME BABY氏、杉山章二丸氏、山本キヨシ氏