PROFILE

Takekings _main

<L⇒R> 渡邉紘 / 竹尾典明 / 哲之 / choro

FoZZtoneのギタリスト、竹尾典明のソロプロジェクト。
サポートメンバーには、「ギターを持った魔法使い」choro (Jeepta),
「クラシックコントラバス奏者兼ロックベーシスト」 渡邉紘(the takecopters / Enisi)、
「独特なフレージングで曲を躍動させるリズム探求者」哲之 (ジン)と超個性的なメンバーを迎え、
自らのギター愛に溢れた音世界を表現している。 

竹尾典明
2003年FoZZtone結成。2007年東芝EMI(当時)よりデビュー。
2009年1月、FoZZtoneとして渋谷クラブクアトロ、2010年4月には赤坂BLITZワンマンライブを開催。
同年12月、業界初の試み「オーダーメイドアルバム企画」を実施し、2011年にはその企画を支持したタワーレコード13店舗との「オーダーメイドアルバム企画」も実現。
2011年、キネマ倶楽部ワンマンライブで“組曲 白鯨”と題してロックオペラのライブ演出が話題となる。
2012年、録音・録画OKの「REC OK! TOUR」、MV募集企画、学生バンドを公募してオープニングアクトに起用するなどの新しい試みを実施。
2015年2月、“Return to Earth”TOUR FINAL 赤坂BLITZワンマンライブをもってFoZZtoneは活動を休止。
2015年9/13 下北沢GARDENにてtakekings始動。
使用機材はGibson 、Epiphone、Marshall

choro (G/Jeepta)
2010年、ロックバンドJeeptaのギタリストとしてメジャーデビュー。
独特なライブパフォーマンスに定評があり、ブルース、ロックを基礎として生み出されるペンタトニックフレーズは多彩。
Jeepta活動休止後は、アーティストとしての活動の他、 バンドマンを主体とした音楽教室「コロイデア音楽塾」の運営。

渡邉紘(B/プラナリア/ HIGHGINTONIC006)
1981年生まれ。両親の影響から幼少よりピアノ、ヴァイオリンに親しみ、19歳の頃よりコントラバスを始める。翌年、桐朋学園大学音楽学部に入学。コントラバス専攻。

哲之(Dr/ジン)
ドラマーの父の影響で7歳でドラムを始め、RCC DrumSchoolにてJAZZドラマー 猪俣猛氏に師事。
2003年高校の軽音楽部にてロックバンド『ジン』を結成し、2006年SONYからメジャーデビュー。
デビュー以来、Pearl、Zildjian社とエンドース契約。