グノー：《ファウスト》バレエ音楽 ｜ オッフェンバック：パリの喜び
サー・ゲオルグ・ショルティ SIR GEORG SOLTI
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1960年（1-30）、1958年（31） |
|---|---|
| 指揮者 | サー・ゲオルグ・ショルティ |
| 楽団 | コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 |
商品紹介
「20世紀の巨匠シリーズ 第9回発売」 サー・ゲオルグ・ショルティの芸術（アーリー・イヤーズ 1947-1966）
ロイヤル・オペラの音楽監督に就任する1年前の録音を中心に収録。ショルティにしては珍しいレパートリーだ。快速調の「パリの喜び」やロイヤル・オペラのオーケストラを掌握しきったようなグノーなど、興味深い一枚だ。
内容
【20世紀の巨匠シリーズ Legends of 20th Century | 全60タイトル | アンコールプレス・ 2016年3月9日発売】
20世紀に生まれ、発展し普及したレコードによって、クラシック音楽界は大きな発展を遂げました。特に20世紀後半、それまで実演を聴くことでしか体験できなかった巨匠たちの芸術が、世界中の多くの人に届けられるようになったのです。そのおかげでしょうか、20世紀は”巨匠の時代”と呼ばれます。現代でももちろん巨匠たちは存在しますが、今ほど音楽が多様化していなく、情報化社会でもなかった20世紀こそ、まさに巨匠が求められていた時代だったのではないでしょうか。
このシリーズは、20世紀後半から現在にかけてクラシック音楽のトップ・レーベルとして活動を続けているドイツ・グラモフォン、デッカ、フィリップに残された巨匠たちの芸術を振り返る、という趣旨のもとに企画されました。もちろん、それぞれの巨匠の基本的なレパートリーが中心となりますが、中には初CD化のもの、日本未発売のものも含まれております。（注：発売当時）
曲目
グノー：歌劇《ファウスト》から バレエ音楽
1
第1曲： ヌビア人の踊り
2
第2曲： クレオパトラの金の杯
3
第3曲： ヌビアの奴隷の踊り
4
第4曲： クレオパトラとその奴隷たちの踊り
5
第5曲： トロイの娘たちの踊り
6
第6曲： 鏡の踊り
7
第7曲： フリネの踊り
オッフェンバック：バレエ《パリの喜び》（ロザンタール編）
8
序曲
9
第1曲： アレグロ・ブリランテ
10
第2曲： ポルカ
11
第3曲： ワルツ
12
第4曲： マズルカ
13
第5曲： ワルツ
14
第6曲： ペルー人の踊り
15
第7曲： ポルカ
16
第8曲： ワルツ・レント
17
第9曲： 行進曲
18
第10曲： ワルツ
19
第11曲： アレグロ・ヴィーヴォ
20
第12曲： ワルツ
21
第13曲： アレグロ・ミステリオーソ
22
第14曲： ワルツ・モデラート（パ・ド・ドゥ）
23
第15曲： アレグロ・ヴィーヴォ
24
第16曲： カン・カン
25
第17曲： カドリーユ
26
第18曲： カン・カン
27
第19曲： アレグロ・モデラート
28
第20曲： アレグロ
29
第21曲： レッジェーロ
30
第22曲： ヴィーヴォ
31
第23曲： 舟唄（歌劇《ホフマン》～ホフマンの舟歌）
