ヘンデル：アリア集
ローランド・ビリャソン ROLAND VILLAZON
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Deutsche Grammophon (DG) |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| オリジナル発売日 | 2009.03.16 |
|---|---|
| 録音年 | 2008年4月-5月 |
| 録音場所 | ロンドン |
| 指揮者 | ポール・マクリーシュ |
| 演奏者 | ローランド・ビリャソン（テノール） |
| 楽団 | ガブリエリ・プレイヤーズ |
商品紹介
疾走する激情と叙情豊かな嘆き、ヘンデル劇場作品の魅力を凝縮したビリャソンの新境地！
情熱的な歌唱で、イタリア・オペラには欠かせない存在となっているローランド・ビリャソンの、やや意外な感もあるヘンデル・アルバム。古楽演奏のエキスパート、ポール・マクリーシュを擁した一枚となっている。
曲目
ヘンデル：《タメルラーノ》
1
第1幕 アリア「天地は怒りで身を固めよ」（バヤゼット）
ヘンデル：《ロンゴバルディ王妃ロデリンダ》
2
第3幕 アッコンパニャート「我が心は地獄のようだ」（グリモアルド）
3
第3幕 アリア「貧しき群れの羊飼いも」（グリモアルド）
ヘンデル：《セルセ（クセルクセス）》
4
第1幕 アッコンパニャート「私の愛するプラタナスの」（セルセ）
5
第1幕 アリオーソ「かつて木陰ほど」（セルセ）
6
第1幕 アリア「我が心の炎を想えば」（セルセ）
7
第3幕 アリア「残酷なる地獄の三女神よ」（セルセ）
ヘンデル：《アリオダンテ》
8
第2幕 アリア「不貞の女め、情夫の胸に戯れるがいい」（アリオダンテ）
9
第3幕 アリア「暗く不幸な夜のあとには」（アリオダンテ）
ヘンデル：《タメルラーノ》
10
第3幕 レチタティーヴォ「おお、何と喜ばしい日か！」（バヤゼット、タメルラーノ）－アッコンパニャートとレチタティーヴォ「怯え震え上がるがいい」－「いいえ、私も後を追わせてください」（バヤゼット、アステリア）－レチタティーヴォ・アッコンパニャート「ああ、神々はなおも動かぬのか！」（バヤゼット）
11
第3幕 アリオーソ「娘よ、泣いてはならぬ」（バヤゼット）
12
第3幕 アッコンパニャート「残忍な男よ、貴様は娘の涙をみることになろう」（バヤゼット）
ヘンデル：《復活》
13
第1部 アリア「キジバトはかくも」（聖ヨハネ）
14
第2部 アリア「愛しき我が子よ!」（聖ヨハネ）
