プッチーニ:歌劇《ボエーム》
レナータ・テバルディ RENATA TEBALDI
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 2 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
商品紹介
テバルディの最初期、29歳での録音。テバルディの美しい声による美しい歌(ベル・カント)が哀切さを訴える。エレーデの職人技の指揮、歌手陣の充実など、聴きごたえ抜群だ。
曲目
1
｢この 『紅海』 のやつは、おれの気力を挫いて｣
1
｢おい、ちょっと!そこの門番さん!あけてくれよ!｣
2
｢深遠な思想だ!｣
2
｢すみません、教えていただきたいのですが｣
3
｢薪だ!｣
3
｢ミミじゃないか!｣
4
｢よろしいでしょうか?｣ - ｢どなたです!｣
4
｢マルチェルロ、やっとのことだ!｣
5
｢俺は〔カストロ〕誌の論説を｣
5
｢ミミは誰にでも色気を見せる｣
6
｢誰ですか?｣ - ｢ごめんください｣
6
｢ミミはひどい病気なんだ!｣
7
｢ご気分はよくなりましたか?｣
7
｢あなたの愛の呼ぶ声に｣〔ミミの別れ〕
8
｢何て小さな手｣〔冷たい手を〕
8
｢それでは、本当にお終いなんだな!｣ - ｢楽しい朝の目覚めも、さようなら｣
9
｢はい、みなは私をミミと呼びます｣〔私の名はミミ〕
9
｢箱馬車にだって?｣
10
｢おお、うるわしい乙女よ・・・｣〔愛らしい乙女よ〕
10
｢おお、ミミ、君はもう戻ってこない｣〔もう帰らないミミ〕
11
｢オレンジ、なつめやしの実!温かい焼栗!｣
11
｢ガヴォットだ!｣
12
｢誰を見ているのさ?｣
12
｢ミミがいるの・・・ミミが私についてきているの｣
13
｢パルピニョール万歳!｣
13
｢年老いた外套を、聞いてくれ｣〔古い外套よ、聞いてくれ〕
14
｢おや!ムゼッタだ!｣
14
｢みんな出かけてしまったの?｣
15
｢私が歩いている時は｣〔ムゼッタのワルツ〕
15
｢どうしたんだ?｣
16
｢誰が頼んだの?｣
