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『1977 Live at Sugino Kodo
2004.05.21 RELEASE
UPCH-1344/5 [2CD]  \3,990(tax in)

1977年 9月24日。
「伝説」のデビュー・ライブとして語られた、杉野講堂での歴史的瞬間を、初音源化にして完全収録!! (2枚組CD、全14曲を収録)
解説: 吉成伸幸

■ Akira Wada: Guitar
■ Katsutoshi Morizono: Guitar
■ Ken Watanabe: Bass
■ Toru'Rica'Suzuki: Drums
■ Daisaku Kume: Acoustic Piano, Electric Piano
■ Koki Ito: Organ, Synthesizer, Solina
■ Yasuhisa'Papa'Shirao: Saxophone


「PRISM / 1977 Live at Sugino Kodo」 解説書の封入もれに関するお詫び
お客様各位
5月21日発売、PRISM「1977 Live at Sugino Kodo」UPCH-1344/5におきまして解説書の封入もれがあることが判りました。
お詫び申し上げますとともに下記の通りご案内させて頂きます。
ご購入のお客様でご希望の方には解説書を送付させて頂きます。
大変ご迷惑おかけ致しますが、下記のユニバーサル ミュージック(株)「カスタマー・サービス」までお申し出下さい。
平成16年5月20日 ユニバーサル ミュージック(株)
■お客様お問い合わせ先
ユニバーサル ミュージック(株) 「カスタマー・サービス」
電話:045-845-9921 (月〜木/10時〜18時、金/10時〜17時)




【収録曲】 Recorded live at Sugino Kodo Tokyo, 24th September 1977
[disc one]
 M-01. MORNING LIGHT
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-02. CYCLING
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-03. FRED (Tony Williams)
Music:Allan Holdsworth / Arrangement:PRISM
 M-04. VIKING
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-05. DAYDREAM
Music:Katsutoshi Morizono / Arrangement:PRISM
 M-06. SHAKE YOUR HEAD
Music:Ken Watanabe / Arrangement:PRISM
 M-07. MIDNIGHT TANGO (Al Di Meola)
Music:Al Di Meola / Arrangement:PRISM (C)Dimeola Music
 M-08. 風神
Music:Daisaku Kume / Arrangement:PRISM


[disc two]
 M-01. DANCING MOON
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-02. BENEATH THE SEA
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-03. PRISM
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-04. LOVE ME
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-05. TORNADO
Music:Akira Wada / Arrangement:PRISM
 M-06. THAT'S WHAT SHE SAID (George Duke)
Words and Music by George Duke / Arrangement:PRISM
(C)1975 by MYCENAE MUSIC PUBLISHING COMPANY
Rights for Japan assigned to WATANABE MUSIC PUBLISHING CO.,LTD





1977 Live at Sugino Kodo liner notes
以下、ライナーノーツより抜粋



目黒の杉野講堂でのデビュー・ライヴが「伝説の」という形容詞を伴って語られるにはいくつかそれなりの理由がある。
まず、いまだに語り草となっている「行列」事件だ。しかし、それ以前になんと言ってもプリズムというバンドの存在自体が、当時決して主流でなかったという背景を忘れることはできない。これは、すなわち話題の先取りに敏感な人々の中でも特に音楽については「攻撃的に」好きな・・オトを求めていた一部の熱心なファンに支えられたという事実に他ならない。

「歌のないバンド」というものが受け入れられるはずがない、というのが当時の一般的な反応であり、それこそまだ「フュージョン」とか「クロスオーヴァー」とかの呼称もさほど浸透していなかったことを考えれば、確かにプリズムは「過激な」存在であったといえるだろう。ところが、デビュー前の評判はそうした過激さがファンの間でまるで不思議な現象を目撃したかのように伝えられるものとなり、文字通り「未知なるもの」を確認したいというファンがコンサートの度に押し寄せるようになった訳だ。


2004年3月 吉成伸幸