●●●SALSA SWINGOZA●●●



■ BAND RESUME
1997年4月、大儀見 元(オルケスタ・デ・ラ・ルスの創始者)を中心に結成された、日本待望の本格派ダンス・サルサ・バンドである。
編成は…
Vocal : Pablo “LUKY” Castillo
(パブロ・ルーキー・カスティーヨ)
Vocal : JOSEITO (ホセイート)
Timbales, Guiro, Maracas, Vocal : 大儀見 元★
Congas : Kosmas Kapitza
(コスマス・カピッツァ)★
Bongo : 中川祐一★
Piano, Keyboards : 前嶋康明★
Baby Bass : 沢田浩史★
Trombone : 中路英明★ 
Trombone : 宮内岳太郎 
Trombone : 小坂 “SASUKE” 武巳
Bass Trombone : 堂本雅樹
…の11名で構成される。
特筆すべきは「オルケスタ・デ・ラ・ルス」(1997年、惜しまれつつも解散した日本人によるサルサ・バンド。1989年、初めて本場ニューヨークのライブ・シーンに進出。1990年アルバム「サルサ・カリエンテ・デル・ハポン」(タイトル曲大儀見作曲)の世界発売と同時に、ビルボードのカリビアン・ミュージック部門10週連続第1位、1993年には国連平和賞を受賞するなど、日本をはじめニューヨークを皮切りに、実に25カ国もの国で公演を重ねた、あの世界を席巻した大活躍はあまりにも有名である)の中核を成したメンバー(★印)が6人いるということである。
大儀見は1991年にデ・ラ・ルス脱退後、ニューヨークに移住。1994〜1996年まで2年間サルサ界屈指の大御所ボーカリスト「ティト・ニエベス」のバンドでコンガを叩く。
その経験から、サルサという音楽のリズム・グルーブはスペイン語にあると痛感、日本に帰国後、ペルーのサルサ・クラブの出演経験のある「パブロ・ルーキー・カスティーヨ」(ワールド・サッカー 日本・ペルー戦/1999年6月6日横浜にてソロでペルー国歌斉唱)を見出し、サルサの本当の味を持ったボーカルによる「SALSA SWINGOZA」を結成したのである。
〈スウィンゴサとは〉
“SWINGOZA”とは「リズムがSWINGする」の“SWING”と、スペイン語で「楽しむ(enjoy)」と、“GOZAR”とを合せたもの。総勢11人が織り成すラテン・グルーブが毎回、ライブ・ハウスをダンス・ホールに変えてしまう。躍りださずにいられないそのリズムの心地よさは、まさに“SWINGOZA”である。

■ Band Activities
〈結成後の活動〉
1997年4月、渋谷クロコダイルで初ライブ後、都内ライブ・ハウスを中心にライブを展開、またサルサのバンドとしては珍しくクラブ・シーンにも登場、西麻布YELLOW、新宿リキッドルーム、DJグループUFOとのコラボレーションなど、サルサを知らない若者達にもその力強いラテン・グルーブは好評である。
1998年には、「Conbination Tokyo」(毎年行われるサルサ・イベント)に出演、同年9月、精神障害者のためのチャリティー・イベント「MUSIC BAZAAR」(共演 しばたはつみ、Char、ジョニー吉永等)、12月、品川インターシティ・ホールの柿落としのイベント“クラブ・ニューヨーク”(ニューヨークからトップ・クラスのラテンDJを呼んで行われたダンス・イベント)に連続出演、連日1000名もの観客を動員する。
1999年6月、初の大阪進出、梅田ヒートビートの公演では初ライブにも関わらず、800名ものオーディエンスを熱狂させる。7月「SYSTEMA サマー・フェスティバル」(ON AIR・渋谷)、9月「MUSIC BAZAAR in 野音」(日比谷野外音楽堂)、同じく9月に東名阪ツアー(9/14京都ラグ9/15神戸チキンジョージ、9/16名古屋ボトムライン、9/18東京クロコダイル)で当地の人気DJとの共演のほか、年内は都内数ヶ所のライブを行なう。
今年の活動としては、クロコダイルでの定期ライブのほか、3/3「The SALSA DAY」(EBIS303)、3/15「OUR LATIN THING vol.1」(SWEET BASIL・六本木)、5月大阪パタパタ・デ・ラ・サルサ、沖縄MARINE CORPS(NAVY BASE OKINAWA)等、多数のイベントをこなしてきた。
サルサバンドとしては、コアなサルサファンを始め、サルサを知らない多くのクラバー達も多数集まり、熱狂的なライブとなり、デ・ラ・ルスの盛り上がりを彷彿とさせる勢いで、もはや日本サルサ界のまぎれもない王者である。

■ Profile
大儀見 元 Gen Ogimi (Percussionist)

1963年 神奈川県に生まれる。
1981年 YAMAHA主催のアマチュア・バンド・コンテスト「EAST
WEST」に『寿限無』で参加、優秀賞をもらう。
1982年 『オルケスタ・デ・ル・ソル』に参加。
1984年 自らのバンド『オルケスタ・デ・ラ・ルス』を結成。また、
この頃より、ロック・ポップス・ジャズ等、様々なアーテ
ィストのツアー、レコーディング等様々なアーティスト
のツアー、レコーディングに参加する。
1988年 キューバへ渡る。アフロ・キューバンのリズムに一層理解
を深める。
1989年 『オルケスタ・デ・ラ・ルス』脱退後、生活の拠点をニュー
ヨークに移す。また、同年、西アフリカギニアに渡り、
現地のリズムを習う。
1993年 『ティト・ニエベス・オーケストラ』にコンガ・プレイヤー
として参加。
1996年 日本に戻る。『熱帯JAZZ楽団』に参加。『SALT BAND』
に参加。
1997年 『サルサ・スウィンゴサ』を結成。松岡直也『エメラルド』
録音に参加。
1998年 JVC JAZZ FESTIVALに『熱帯JAZZ楽団』で参加。その
他、ニューヨークで公演。
1999年 『Todos Estrellas Del Japon』で10年ぶりにキューバへ
行く。イサック・デルガドと共演。

(現在までのツアー&ライブ参加アーティスト)
オルケスタ・デ・ラ・ルス、米米クラブ、池田聡、沢田研二、ティポグラフィカ、是方博邦バンド、日野晧正 with HAVATAMPA、渡辺貞夫、オルケスタ・デ・ル・ソル、BINGO BONGO、塩谷哲バンド、熱帯JAZZ楽団、松岡直也、深井克則など。

(現在までのレコーディング参加アーティスト)
米米クラブ、池田聡、ピチカート・ファイブ、高中正義、中山美穂、沢田研二、ティポグラフィカ、BINGO BONGO、BIG HORNS BEE、松岡直也、塩谷哲、熱帯JAZZ楽団、角松敏生、是方博邦、森高千里、モーニング娘。、五島良子、YOU、爆風スランプ、など。
                                  (2000年4月現在)


SALSA SWINGOZA
■ LIVE SCHEDULE
8/12(土) 大阪 ミナミ CLUB JOULE (問) A HUNDRED BIRDS 06-6212-2587
8/13(日) 名古屋 ボトムライン (問) ボトムライン 052-741-1620