バッハ：管弦楽組曲第2 ＆ 3番、ブランデンブルク協奏曲第5番[CD] - カール・リヒター

カール・リヒター KARL RICHTER/MUNCHENER BACH-ORCHESTER

フォーマット	CD
組み枚数	1
レーベル	ドイツ・グラモフォン
発売元	ユニバーサルミュージック合同会社
発売国	日本

録音年	1960年6月&1961年6月(BWV1067,1068)、1867年1月(BWV1050)
録音場所	ミュンヘン
指揮者	カール・リヒター
演奏者	オーレル・ニコレ（フルート）(BWV1067,1050)、ハンスハインツ・シュネーベルガー(BWV1050)、カール・リヒター（チェンバロ）(BWV1050)
楽団	ミュンヘン・バッハ管弦楽団

商品紹介

クラシックの名門ドイツ・グラモフォンの定評ある名盤をセレクト「ドイツ・グラモフォン・ザ・ベスト1000」

20世紀後半のバッハ演奏に一時代を画したリヒター。自らチェンバロやオルガンを弾き、オーケストラを指揮して聴かせてくれたバッハの名演奏の数々は、当時の数多くの音楽ファンを大いに魅了しました。彼の膨大なバッハ作品の録音のなかから、最も広く親しまれている３曲のオーケストラ作品を収めた一枚で、管弦楽組曲第２番と《ブランデンブルク協奏曲》でのニコレのフルートが、この名演に花を添えています。

曲目