新しい「渋谷で5時」が誕生!ラブソングの王様・鈴木雅之と90年代のヒットソング、「渋谷で5時」をデュエット!

2016.08.26 TOPICS

野宮真貴、鈴木雅之、クレモンティーヌのコラボレーションにより、
“インバウンド”で“インターナショナル”な新しい“待ち合わせソング”「渋谷で5時」が誕生 。
鈴木雅之氏も「この曲が、様変わりしてきている渋谷で恋をしている人たちが待ち合わせをしたいBGMになったら嬉しい」とコメントが到着!

デビュー35周年を迎えた“渋谷系の女王”野宮真貴の最新アルバムには、これまでにもクレイジーケンバンドの横山剣や“パリの渋谷系”クレモンティーヌが参加していることが発表されていたが、さらに1990年代のヒット曲「渋谷で5時」で、今年ソロ・デビュー30周年と還暦(60歳)というダブル・アニバーサリー・イヤーを迎える“ラブソングの王様”鈴木雅之が参加していることが明らかになった。

この曲は1993年に鈴木雅之が菊地桃子とデュエットして大ヒットした作品で、アルバム『男と女 ~野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』では野宮と“パリの渋谷系”クレモンティーヌ、更にオリジナルの「渋谷で5時」を歌っている鈴木雅之が参加するという豪華な展開となっている。

野宮真貴にはヒット曲「東京は夜の七時」という有名な“待ち合わせソング”があるが、もう一つの“待ち合わせソング”「渋谷で5時」を鈴木雅之とカバーすることになる。
今回のアルバムでこの「渋谷で5時」を選曲した背景には、クリエーターの箭内道彦が2016年4月に立ち上げたコミュニティFM『渋谷のラジオ』がある。出資者のひとり福山雅治や《OSA(長)》の谷村新司とならんで、野宮真貴は美化委員として開局準備段階から参加しており、同局では毎日19時から、世界一長い時報として「東京は夜の七時」がフル・サイズで流れている。野宮も毎週月曜日の17時から2時間「渋谷のラジオの渋谷系」というレギュラー番組を担当。この番組終了直後に「東京は夜の七時」が流れるのなら、オープニングには同じ待ち合わせソング「渋谷で5時」しかないと、鈴木雅之にラブコール。今回この曲をカバーすることになった。またクレモンティーヌの参加は彼女が住むサン=ジェルマン=デ=プレはパリ6区にあり、渋谷区と姉妹都市という繋がりがあることから、今回のコラボレーションとなった。

90年代の「渋谷で5時」から20年、渋谷は“世界一待ち合わせの多い場所”となり、外国人観光も増え、大きく様変わりした。
今、野宮真貴、鈴木雅之、クレモンティーヌのコラボレーションにより、“インバウンド”で“インターナショナル”な新しい“待ち合わせソング”に生まれ変わった。

鈴木雅之と野宮真貴は、それぞれ1980年と81年とデビューも近く、周りのスタッフも共通の人脈が多いにもかかわらず本人同士は今回が初対面。既に7月に発売されている鈴木雅之のソロ・デビュー30周年記念還暦SOULアルバム『dolce』では「La dolce vita」で野宮真貴がゲスト参加している。


【鈴木雅之氏コメント】
今回は、「渋谷で5時」という楽曲を真貴ちゃんとクレモンティーヌが歌いながら、そこに鈴木雅之が大人
の余裕で参加させてもらい、このトライアングルはとても光栄でした。
我々の一つ上の世代には「銀座の恋の物語」などちょっと大人の男女の恋物語があったんだけど、「渋谷で5時」を作った1993年にはご当地的な街をテーマにしている曲ってないなと思ったので、“渋谷系”という言葉が出てきている流れの中で、これは渋谷をテーマにしようと思いました。
当時は“渋谷系”と呼ばれる音楽が一世を風靡していて、ピチカート・ファイヴやオリジナル・ラブが大好きだったのね。だから今回、こういう形でコラボレーション出来たのは、運命的なことだと感じています。あの時に“自分なりの渋谷系を作ってみよう”という確実な想いがありました。
今回は何か自分のルーツを垣間見られた気持ちにもなれたし、この曲が様変わりしてきている渋谷で恋をしている人たちが待ち合わせをしたいBGMになったら嬉しいなって思いますね。
鈴木雅之がシャネルズから36年、ヴォーカリストとしてソロ・デビュー30周年。お互いに35年という時間を音楽を通して歩んでこられたというのは本当に素敵なことだと思うし、相変わらず可愛い野宮真貴ちゃんを見られて、このタイミングで一緒に時間を共有できたってことをとても嬉しく思っています。
これからも素敵な女性で、そしてヴォーカリストでいて欲しいと思います。

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