2010年のメディア情報

2010.12.21 MEDIA

■ニッキーの恋愛する条件とは？！

12月13日、人気コメディアンのチェルシー・ハンドラーがホストを務めるトーク番組『Chelsea Lately』にニッキーが出演。時に少々過激な内容にトークが及ぶことで有名で、ニッキーにもプライベートに関する様々な質問が投げかけられたとか。その中で恋愛関係に関してたずねられた彼女は、「公の場ではわたしがボスでいさせて欲しいけど」と条件をつけながらも、恋愛においては男性にリードしてもらいたいと語った。キャリアとなると、絶対的に主導権を自分が握ることにこだわる人だけに、ちょっと意外な発言かも？
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2010.12.21更新

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■ニッキー、米People誌にて大フィーチャー

さまざまな雑誌が2010年の総括特集を展開するこの時期、ニッキーはあちこちに出没。まず、お馴染みのセレブ情報誌『PEOPLE』は、”25人の最も興味深い人々”のひとりに、彼女を”Rap Renegade（ラップの異端児）”としてピックアップ。ニッキー自身は、「2010年を一言で表すとしたら”accomplished（成就した）”ね」とコメントした。
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尚、同誌のウェブでは”最も奇抜な格好のTOP10 ／ The Year’s Most Outrageous Outfits”に選ばれました。
他に選ばれたのはSATCのサラ・ジェシカ・パーカー、レディー・ガガ、テイラー・モムセンなどです。
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2010.12.20更新

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■大切なオシリを守る！？

12月6日に米TBS局の人気トーク番組『Lopez Tonight』に出演したニッキーは、ホストのジョージ・ロペスからスペシャルなプレゼントを贈られてビックリ。それは彼女のお尻を防護するための、鉄条網製のプロテクター！「君のお尻には魔法の力があるらしいから、それを守らなくちゃと思って作ったんだよ」とジョージ。

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2010.12.14更新

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■なぜ”ピンク”？？！

あの『ニューヨーク・タイムズ』紙の別冊である、ファッションやカルチャーにフォーカスしたマガジン『T』の最新号にニッキーがフィーチャーされ、全身ピンクのコーディネイト（イヴ・サンローランのピンクのスカート＆ブラ、ニナ・リッチのサンダル）を披露。インタヴューの中でピンクへのこだわりについて、次のようにコメントした。「ふつうみんないろんな色のリップスティックを使い分けるんだろうけど、ピンクが私の色であって、ほかの色を塗るなんて自分の名前を変えるに等しいことなのよ！」

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2010.12.09更新

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■”DIVAS”出演

12月5日、米VH-1局で放映された恒例のライヴ番組『DIVAS』の2010年版に、ニッキーが出演。今年は”DIVAS Salute the Troops”と銘打たれ、ケリー・ヒルソンやパラモアらと一緒に、海外に駐留中の米軍兵士たちに歌でトリビュートを捧げた。中でもハイライトとなったのは、ニッキーとケイティ・ペリーのデュエットによる、シンディ・ローパーの『ハイスクールはダンステリア』のカバー！

気になるこのイベントでのニッキーのファッションはと言えば、ヴェルサーチのオレンジ＆ブルーのプリントのドレス、エメラルド・グリーンのタイツ、同色のクリスチャン・ルブタンのシューズ。ヘアはブロンドのカーリーなスタイルに挑戦した。
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その『DIVAS』に特別ゲストとして姿を見せたベテラン女性ラッパーのMCライトが、ニッキーとリル・キムのビーフについてコメントを求められ、「みんなが仲良く共存できるだけのスペースが充分あると私は思うけど、ニッキーの登場に警戒すべきなのは、むしろファーギーやグウェン・ステファニーやネリー・ファータドじゃないかしら」と語った。つまり、ニッキーはヒップホップの枠を超えたスターになるポテンシャルを持っているということ？
http://blog.vh1.com/2010-12-05/mc-lyte-weighs-in-on-nicki-minaj-vs-lil-kim/

2010.12.09更新

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■女性ファンへのファンサービスとは？？！！

ニッキーが米国版『エル』誌の12月号に登場。同性に愛される彼女、インタヴューではこんなビックリ発言が……。「いつも女性ファンに胸にサインして欲しいってせがまれるの。でもなぜか違和感を感じないのよね。すごく力が湧いてくるし、ファンのほうもすごく喜んでくれるから。今じゃどこへ行っても、100個くらいのオッパイにサインしてるわ！」

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2010.12.06更新

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■米MTVにてドキュメンタリーが放送！

11月28日にアメリカのMTVが、ニッキーの活動を追ったドキュメンタリー『My Time Nowを放映。かねてから何本もの予告編が流れていたため大きな注目を浴びていたこの番組では、彼女が類稀な才能に恵まれているだけでなく、自ら主導権を握って自分の活動のあらゆる側面までコントロールする有能なビジネスウーマンでもあることが明かされた。

http://perezhilton.com/2010-11-27-new-preview-of-nicki-minajs-mtv-documentary-my-time-now

2010.12.02更新

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■映画出演依頼！

先頃アトランタのラジオ局HOT107.9のDJドラマの番組に出演した際、自分のゴールを訊ねられたニッキーは「たくさんのグラミー賞と、そしてもしかしたらアカデミー賞も？」と返答。実は彼女の元にはすでに映画などへの出演依頼が殺到し、続々脚本が送られてきているのだとか。有名なパフォーマンス学校（あの映画『フェーム』の舞台として知られるLaGuardia Arts High School）で演劇を学んだ人だけに、納得できる？

http://www.youngmoneyhq.com/2010/11/19/video-nicki-minaj-interview-with-dj-drama/

2010.12.02更新

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■米ローリング・ストーン記事

米『Rolling Stone』誌の最新号（12月9日号）に掲載されたニッキーのインタヴューのタイトルはずばり、”The New Queen of Hip-Hop”。音楽界に根強い女性アーティストたちへの差別的な視線にいつもキレ気味の彼女、ここでも”アタシはほかの男性アーティストたちと同じだけのパワーを持ってるし、アタシたちの間に違いなんか一切ない。彼らには”枝キレ”と”木の実”がぶらさがってるってだけよ！ほかの女性たちにもそう思って欲しいの”とメッセージを発した。

http://www.rollingstone.com/

2010.12.02更新

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■ニッキー・ミナージュ、12月号bounce表紙！

全国タワーレコード店にて配布中！！
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