Biography

Modestep -artistphoto

デビュー・アルバム 『EVOLUTION THEORY』リリース発表!

 “現在のダンス・ミュージック・シーンにおける比類なき存在” Mixmag
“モードステップのライヴは君が信じるべきものだ” Kerrang!
“The kings of the crossover” Metro

『エヴォリューション・セオリー』はMax Records/A&Mからリリースされる来たロンドン出身のダブステップ-ロック・バンド モードステップの注目のデビュー作である。このアルバムには、「スターライト」、「フィール・グッド」、「ショウ・ミー・ア・サイン」、「トゥ・ザ・スターズ」、そしてpopeskaをフィーチャーした新しいシングル「アナザー・デイ」など彼らのヒット曲がすべて収録されている。『エヴォリューション・セオリー』はすべてモードステップ自身によって書かれ、レコーディングされ、プロデュースされた作品。バンドは、アルバムリリース後、すぐにUKでのヘッドライン・ツアーを計画している。

これらのシングル―YouTubeにおけるすべての楽曲のVideoのトータル視聴数は450万をこえる―の他にも、壮大で重いフックが印象的な「バーン」、この楽曲はDirtee Stank(ディジー・ラスカルのレーベル)のNewhan Generalsがフィーチャーされている、また、2011年イギリスで起きた暴動に関してかかれた、Document Oneをフィーチャーした心動かされる「プレイング・フォー・サイレンス」らも収録されている。スペーシーなダブ・ロックの「タイム」では変化を持たせ、ライヴではライターを揺らす手が挙がる伝説的なトラック「セイヴ・ザ・ワールド」-まるで未来のボンド映画のテーマ曲のようだ―そして、素晴らしいタイトル曲「エヴォリューション・セオリー」(D Power、Jammin, Frisco&Jammerらをプロデュース)ではダウン・テンポなぐらいむから始まって、フルセットのダブステップがモンスターのように押し寄せてくる。まとまりがありつつも驚きに満ちた『エヴォリューション・セオリー』は間違いなくモードステップをスリル満点でジャンルを超えて多くの支持を得る存在へと導くだろう。

モードステップは2008年にオンラインで登場した、その時はジョッシュとトニー・フレンドの兄弟がモードステップラジオで彼らのプロダクションや、彼らの愛するダブステップのトラックを紹介していた。その後2010年になり、彼らは自身の曲を書き始める。その一つが「フィール・グッド」だ、そして彼らは低予算のビデオを制作。このビデオの独占エアプレイをYou TubeのチャンネルUKFに差し出すと、1週間に見ない段階で、400万回の視聴を超えた。そして2011年1月には彼らの楽曲はRadio1のAリスト入りを果たし、イギリスでもっとも熱い未契約のバンドとなった。A&Mが契約の争いに勝ち、彼ら自身のMAX Recordsでの制作を通じてリリースの運びとなった。
モードステップは、2011年初頭ジョッシュ(Vocals,Keyboards)とトニー(Decks,Guitar)がマット・カーティス(Drums)とニック・ツァン(lead guitar)をリクルートすることで正式なバンドとなり、以来バンドは休むことなくツアーを続け、世界中のフェスティバルを盛り上が、UKではロストプロフェッツともツアーを行った。ライヴにおけるモードステップはまるで野獣のようで、レディングからシドニー、ラスベガス、モスクワ、そしてイビザまでその盛り上がりは飛び火した、バンドは2012年だけで150万人もの観客の前でパフォーマンスを行い、モードステップのライヴは世界各国でSold Outが続出。アメリカではinterscopeと契約、1990年代以来のイギリス出身のロック/ダンスのクロスオーヴァ―ができるアクトとして注目を浴びている。