高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)で顕彰メダルを授与!

2015.11.05 TOPICS

明日よりリサイタル来日公演を開催する、ピアニストの内田光子が、高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)を受賞し、顕彰メダルを授与しました!
http://www.praemiumimperiale.org

高松宮殿下記念世界文化賞は1988年創設。毎年、絵画、彫刻、建築、音楽、演劇/映像の各部門で優れた業績を上げた芸術家に毎年授与されます。音楽部門ではこれまで小澤征爾、マルタ・アルゲリッチ、クラウディオ・アバド、マウリツィオ・ポリーニ、アルフレッド・ブレンデル、アルヴォ・ペルトらをはじめとした26名が受賞しています。

ドロテア・レシュマン(ソプラノ)&内田光子(ピアノ)
『シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:7つの初期の歌』

 Uccd1423


■内田光子来日公演(ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲、シューベルト:即興曲集)
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