Takako.matsu TOPICS
松たか子の23歳のBirthday。パーティーは6月11日六本木にて。
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ポリドールの中川孝一常務、臼井克幸氏、三上栄一氏ほか宣伝現場、
及びユニバーサルの橘田義弘氏他営業部門、パパドゥの各スタッフが参加し アットホームな雰囲気でした。
ポリドールからの贈り物は「ベアートピアリー」。季節の変化と共に成長を続ける愛らしいグリーンです。
松たか子の心の和みになるはずです。ありがとうございました。
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●「芸術選奨文部大臣新人賞/演劇部門」「松尾芸能賞」受賞しました
2000年。今年は、松たか子にとって、記念すべき年に違いないと思います。なぜなら、今年は、女優として大変栄誉ある賞をふたつもいただいたからです。
まず、2月28日。「芸術選奨文部大臣新人賞/演劇部門」です。これは、毎年、文化庁が、『芸術の各分野において、優れた業績をあげた者、又はその業績によってそれぞれの分野に新生面を開いた者に、芸術選奨文部大臣賞または、同新人賞をおくり、芸術活動の奨励と振興を図る(文化庁資料より)』というもとに、選出される賞です。
この賞の歴史は深く、第1回は、昭和25年度。今回は平成11年度の記念すべき第50回という芸術選奨だったのです。
賞は、大賞と新人賞のふたつですが、以下の10のジャンルのそれぞれの優れた人に、大賞と新人賞が授与されるのです。(「演劇」「映画」「音楽」「舞踊」「文学」「美術」「古典芸能」「放送」「大衆芸能」「評論等」)
ちなみに、平成に入ってから、どんな人が、受賞しているのかというと、(皆さまがよくご存じの方あたりを掲載してみましょう!)市川猿之助(大臣賞/演劇)、勅使河原宏(大臣賞/映画)、阪本順治(新人賞/映画)、小栗康平(大臣賞/映画)、中原俊(新人賞/映画)、兼高かおる(大臣賞/評論等)、竹中直人(新人賞/映画)、久世光彦(大臣賞/放送、他複数回受賞)、杉田成道(新人賞/放送)、鳳蘭(大臣賞/大衆芸能)、車谷長吉(新人賞/文学)、相米慎二(大臣賞/映画)、花柳昌三郎(大臣賞/舞踊)、市川準(大臣賞/映画)、岩井俊二(新人賞/映画)、周防正行(新人賞/映画)、林家正雀(新人賞/大衆芸能)、役所広司(大臣賞/映画)、仙頭直美(新人賞/映画)、北野武(大臣賞/映画)、などなどなど.....。(敬称略)
ちなみに、今年受賞した方の顔ぶれは、以下のとおり。(文/遠藤千香子)
芸術選奨文部大臣賞
演劇部門/野田秀樹(劇作・演出家)、
映画部門/大島渚(映画監督)
音楽部門/木村かほり(ピアニスト)
舞踊部門/小島章司(舞踊家)
文学部門/佐佐木幸綱(歌人)、中野孝次(小説家)
美術部門/内田繁(インテリアデザイナー)、草間彌生(絵画・彫刻家)
古典芸術部門/大槻文藏(シテ方能楽師)
放送部門/近藤晋(テレビプロデューサー)
大衆芸能部門/タイムファイブ(ジャズ・コーラスグループ)
評論家部門/関容子(作家)、松浦寿輝(仏文学者・詩人)
芸術選奨文部大臣新人賞
演劇部門/松たか子(俳優)、
映画部門/中江裕司(映画監督)
音楽部門/横山幸雄(ピアニスト)
舞踊部門/宮内真理子(舞踊家)
文学部門/長堂英吉(小説家)
美術部門/青木野枝(彫刻家)
古典芸術部門/竹本千歳大夫(文楽大夫)
放送部門/岡田惠和(脚本家)
大衆芸能部門/国本武春(浪曲師)
評論家部門/小池寿子(美術史家)
さて、もうひとつの賞は、3月29日受賞の「松尾芸能賞」。これは、(財)松尾芸能振興財団が『日本の伝統ある劇場芸能を助成し、振興し、もって我が国独自の文化、芸能の保存及び向上に寄与する』という目的をもって活動する中での褒賞です。(財)松尾芸能振興財団というのは、戦前から、役者として、また興行師として活躍した松尾國三氏の興した財団。簡単な説明で申し訳ありませんが、歌舞伎界などではとても由緒ある賞で、昭和55年から始まって、今年で21回目。松たか子は「演劇・テレビ」部門の新人賞です。こちらも、以下に今年受賞した他の方を紹介しておきます。
大賞
演劇部門/高橋英樹
優秀賞
演劇部門/真田広之
邦楽部門/東音田島佳子
舞踊部門/猿若吉代
歌謡部門/キム・ヨンジャ
新人賞
演劇部門/市川猿弥
演劇・テレビ部門/松たか子
特別賞
演劇部門/澤村田之助
演劇部門/能劇の座(代表堂本正樹)
(敬称略)
賞を貰ったとしても、それはあくまでも今までの仕事の確認というか評価だけであって、その次はいちから、ゼロから...常にそんな繰り返しのような気がします。女優の魅力はなんでしょう。どっかで誰かが幸せになってくれること...。自分が泣いたりとかわめいたりとか叫んだりとかそういう感情の流れをもっていることで、どこかの誰かが、明日も頑張ろうと思ってくれたり、誰かに、あの人に好きっていってみようとか、自分に自信をもとうって思ってくれたりとか。そういうコミュニケーションがとれていないようで、どこかでできている、そんなところが魅力なんじゃないかと思いますし、どこかでだれかが幸せになってくれる、そんな力をもった、いち俳優になりたいなと思っています。これからも、変わらないと思います。変われないんじゃないかと思います。役の中では、変わり続けて行くんだと思いますけど。(4/19 ラジオ「スーパーエディション」にて松たか子本人口述」)
●韓国にて、映画「四月物語」が公開されました
公開劇場 ソウル19館(全国40館)
観客動員 ソウルのみ17万人、全国では35万人
公開時期 4月8日より5月5日まで
※公開は一年の内韓国で観客の足がもっとも劇場から遠のくと言われる時期だったにもかかわらず、予想以上の成績を上げることが出来たそうです。『四月物語』はハリウッド作品を含む4月公開作品の中でも2位にランクされるほどの盛況ぶりでした。また、ホームページのアクセス数が記録的な延びをみせ、それも話題になりました。