
【イラスト:ポリドール宣伝部 寺尾綾子さん】
Ochepi! Got cheers
ミュージカル「オケピ!」、大好評のうちに千穐楽を迎えました。
6月6日に幕が上がったミュージカル「オケピ!」。オーケストラピットの中の人々の人間模様と心の機微を、毒と笑いとを交えながら、実にテンポよく鮮やかに描き出しているエンターテインメント作品。演じる人たちの発する台詞のひとつひとつに、人間の本質ともいえる言葉が散りばめられていて....それは、優しさだったり夢を見ることだったり、自分に正直に強く生きることだったり思いやりを持つ事だったり...。そんな“想い”は、ミュージカルを観た人の心の中に確実に残ると思います。観賞後は、ひたすらな爽快感と充実感の広がる本当に素敵なミュージカルでした。このステージは、東京で40公演(!)、7月14日から始まった大阪公演では20公演が演じられました。1ステージが3時間20分というのも話題でした。松たか子は、「東雲(しののめ)さん」という役名で自分の思いのまま、いろんな男性と親しくなってしまう女性ハーピストの役です。でも本当の彼女は、傷つくのが恐いから、幸せを得てもそれを失うのが辛いから、決して自分から“幸せ”になろうとはせずに自分の正直な気持ちから逃げてしまう....実はそんな女性でもあるのです。「オケピ!」での松たか子は、実に軽やかで爽やかに演じ、また、可憐な唄声で私達を魅了してくれました。このミュージカルを通して、松たか子は、きっと素敵な充実感を味わっていることでしょう。残念ながら、すでにチケットは完売。何年後かにあるかもしれない再演を、ひとまず、楽しみにしておきましょう、皆さま。 以下は、「オケピ!」を観てくれたユニバーサルミュージック徳永弘さんの感想原稿です。 (文/遠藤千香子)
「オケピ!」観劇の感激!! 6月25日公演
【ユニバーサルミュージックマーケティング本部の徳永弘さん】
みなさん、こんにちは。
私はこの7月から松たか子さんの販促担当をさせて頂くことになりましたユニバーサルミュージックマーケティング本部の徳永弘と申します。よろしくお願いします。
さて少し前の話になりますが、松さんのお誕生日パーティに初めて出席させて頂いて、(*6/11にて六本木で開催)そもそも"パーティ"なんてものにほとんど出たこともなく、かなり緊張気味にチョコンとおとなしく座っていたわけですが、パーティ中盤からイントロ当て大会が始まり、元来"ドレミファドン!"を毎週かかさず録画していたほどのイントロ好き、さらには坂上とし恵好きの私としては、思わず腰が浮くほど熱中してしまいました。そのわりには、わずか1問しか答えられず、自らのふがいなさを恨みましたが、最後の最後逆転サヨナラで私が優勝してしまいました!!(松さん、事務所の皆さん、ご配慮ありがとうございました。宣伝の福岡さん、すいません。)
優勝商品はナント!!"オケピ!"のペアチケット。恥ずかしながら私の中の"オケピ!"の認識は、「あの三谷幸喜作のミュージカル」「当然松さんも出ている」「チケットがとれないらしい」程度でした。しかしながら、友人・知人に"オケピ!"のチケットの話をすると、「行きたい!」との声殺到。私も非常に"おいしい"選択をさせて頂くことができました。肝心の内容はというと、とにかく一言"おもしろい"!!3時間30分があっというまに過ぎてしまいました。そもそも「なんでこんなに長い台詞を覚えられるんだろう」ということで感動している私ですので、全てが衝撃的でした。また演じている方々に見入ってしまい、特に松さんと真田広之さんの普段テレビで見るイメージとは違う役どころ、非常に楽しめ、ますますファンになってしまいました。松さん、今度は是非自分でチケットを買って見に行かせていただきます。
脚本・作詞・演出/三谷幸喜
作曲・編曲・音楽監督・指揮/服部隆之
出演/真田広之(コンダクター)/松たか子(ハープ)/
川平慈英(ギター) 戸田恵子(ヴァイオリン)/伊原剛志(トランペット)
/白井晃(サックス) 小日向文世(ピアノ)/北川潤(ファゴット)
/山本耕史(パーカッション)/宮地雅子(チェロ)/小林隆(ビオラ)
/菊池均也(ドラム)/布施明(オーボエ) (敬称略)