商品紹介
【マリア・ジョアン・ピリスの芸術3 - The Art of Maria João Pires - 】
若きショパンの希望や憧れ、ほのかな不安や哀愁がストレートに伝わってくる心に響く決定盤。協奏曲第1番 は、1977年のエラート盤から20年の歳月を経て熟成されたピリスの深みを増した表現と、繊細で限りなく美しい音色で他の追随をゆるしません。併録された独奏曲での瑞々しい演奏も素晴らしく、根強い支持を受けている名演です。 [ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド]
特典
国内盤のみSHM-CD仕様