ガーシュウィン:歌劇《ポーギーとベス》全曲
ロリン・マゼール LORIN MAAZEL
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 3 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
商品紹介
20世紀オペラの代表的作品のひとつで、初の全曲ステレオ録音となった記念すべき演奏。名演としていまだに語り継がれている。デビュー間もないヘンドリックスの「サマータイム」も聴きもの。
曲目
1
序奏 - ジャスボ・ブラウン・ブルース「ダ・ドゥ・ダ・・・ダ・ドゥ・ダ」
1
「おお、今日は鯨堤まで出かけるぞ」 - 「あそこまでは漕ぎでがあるぞ、ほう」
1
「ああイエス博士様」
2
「夏になったよ、暮しは楽だよ」<サマータイム>
2
「おお、おれにはもないものばかりだぞ」
2
「ああ、主は天を揺すり」
3
「いいか、おやじの説教きくんだぞ」 - 「おお、女は永続きしねえもんだ」
3
「だいいちその気取ったかっこうが嫌いだよ」
3
「おお、だれかがドアを叩いている」
4
「蜂蜜売りだよ! 蜂蜜売りが来たよ」
4
「旦那、あの鳥は災難のしるしでさ」<ノスリの歌>
4
「赤毛の女が汽車ポッポの線路をひらりと越えた」
5
「そりゃちがう」 - 「女たちはおれの前を歌いながら」
5
「ベス、おまえはおれの女だ」
5
「クララ、クララ、気を落とさないで」 - 「夏になったよ、暮しは楽だよ」
6
「お星さん、お星さん、転がれ、こーろがれ」
6
「とてもじっとしちゃいられない」
6
間奏曲<クラウンの死> - 「ベス、ベス、おまえの男がきまった」
7
「ほら起きて、逃げるのよ」
7
「好きなことするのに、ちっとも恥かしいことないぞ」
7
前奏曲 - 「ここで待ってろ」
8
「ロビンズさんはどこへ行った」 - 「彼は逝った、逝った」
8
「いつもそうとは決まってない」
8
「あんた行かなくっちゃ」
9
「あふれるほどに、あふれるほどに」
9
「ああ・・・ベスをどうしたいのさ」
9
「まもなくニューヨーク行きの船が出る」
10
「ウム!皿の金で葬式を出すことにしたか」
10
「おい朝飯はこれ以上食ってられねえよ」
10
前奏曲
11
「うちの人は逝ってしまった」
11
「ああイエス博士様」
11
「お早よう!」
12
「ああ、汽車が駅に入ってる」 - 「ああ、私たちは天国へ発つ」
12
「新しくってうまいよ」
12
「このおれさまにゃ、あの白人のやつ何にも」
13
「ポーギー、ポーギー、そこにいるのね」
13
「おおベス、ベスはどこにいるんだ」
14
「あたしあんたを愛してる、ポーギー」
14
「ベスは行った」
15
「どうしていつまでも波止場に立っていたのさ、クララ」
15
「神様、出かけます」
