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映画「キャプテンハーロック」公開に先がけ、松本零士と加藤登紀子によるスペシャル・トークイベントを開催しました

いよいよ9月7に公開が迫った映画「キャプテンハーロック」。
公開に先がけ、昨日28日、東京千代田区のアキバシアターにて行われた試写イベントに、原作総設定の松本零士と、本作の挿入歌を担当する加藤登紀子がサプライズ出演し、2人によるスペシャル・トークイベントが行われました。

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予期せぬ2人の登場に、来場のファンも大きなどよめきを見せる中で行われたこの日のトークイベント。
松本零士作品の映画で加藤登紀子が挿入歌を担当するのは、1980年の「元祖大四畳半大物語」で松本が加藤に曲をお願いして以来、33年ぶりとなるが、松本は、「加藤さんの大ファン。同じ時代の空気を吸っていた加藤さんに歌ってもらうと、自分がその中に入り込める。」と加藤のファンを公言、今回も松本からの直々のオファーにより実現したことを明らかにしました。
一方の加藤は「今回お話をいただいた時の松本先生からのリクエストは、フランス語で曲を作って欲しいということで、初めてフランス語で作詞に挑戦しました。この挿入歌「愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur」は戦いを繰り返してしまう孤独な男たちや、寂しさを抱えるすべての人類に、"あなたの心の中になる愛に気付いてください"というメッセージを込めています。」と曲に対する思いを語りました。

更にトークイベントでは"ハーロック"という言葉の誕生秘話にも言及。「ハーロックという言葉は小学生の頃自分の中で自然発生的に生まれた言葉。走る列車を見ながら大声でハーロックと歌っていた。」と松本が語り、更に、加藤が「松本先生の作品には地球に対する想いが熱く込められている。」と語ると、「今、地球全体の様子が変わってきてしまった。そんな中で人類は争いを続けている場合ではない。そんなことをしていたら恐竜の二の舞になってしまう。今こそ人類は宇宙へ目を向け進歩を遂げるべきだ。」と、地球全体に対する想いも語っていました。
そして最後に、加藤登紀子による挿入歌「愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur」の生歌がフルサイズで披露され、サプライズのトークイベントは大盛況のうちに終了。

本作「キャプテンハーロック」は東映アニメ史上最高額となる3000万ドルを費やして製作された全編フルCG作品。第70回ヴェネチア国際映画祭特別招待作品にも認定され、日本では9月7日から全国公開されます。
また、挿入歌「愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur」は昨日(8月28日)発売となった『キャプテンハーロック ~オリジナル・サウンドトラック』に収録されています。


●映画情報
タイトル:『キャプテンハーロック』 配給:東映
公開日:9月7日(土) より全国公開 3D/2D同時上映 上映時間:1時間55分
原作総設定:松本零士
監督:荒牧伸志/脚色:福井晴敏/脚本:福井晴敏、竹内清人/音楽:高橋哲也
挿入歌:加藤登紀子「愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur」
配給:東映
映画公式サイト:http://harlock-movie.com/

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