BIOGRAPHY

名前:ジュリア・マイケルズ
生年月日:1991年11月13日 (26歳)
出身地:アメリカ、カリフォルニア州
HP:http://www.juliamichaelsofficial.com/

シンガー兼ソング・ライターとして活躍している現在26歳のアメリカ人アーティスト。当初は、ソング・ライターとして活動し、ジャスティン・ビーバーの「Sorry」やセレーナ・ゴメス「Good For You」などの大ヒット曲を手掛けたあと、2016年にリパブリック・レコーズとアーティスト契約を獲得。同年、リオ・デ・ジャネイロ・オリンピックに、DJ/プロデューサーのカイゴとともに出演し、圧巻の歌声を披露した。
2017年1月に発売したデビュー・シングル「Issues」は全世界35か国以上のチャートでトップ10入りを果たし、アメリカでは発売後3か月でプラチナム認定、スウェーデン・ノルウェーではダブル・プラチナム認定を受けた。更に、第60回グラミー賞においても、主要部門の「最優秀楽曲賞(Issues)」と「最優秀新人賞」にノミネートされ“実力派アーティスト”としての仲間入りを果たした。その後も、世界的ヒット・ソング・ライター兼アーティストとして二足のわらじを履き活動を続けている。また2019年に「Inner Monologue Part 1」、「Inner Monologue Part 2」をリリースしており、5月にはプロモーションのために初来日を果たしている。
 
 
<ジュリア・マイケルズのここが凄い。>
①世界有数のヒット・ソング・ライターでもある。
ジャスティン・ビーバー「Sorry」やセレーナ・ゴメス「Good For You」をはじめ、
エド・シーラン、ヘイリー・スタンフェルドなど数多くのアーティストへ楽曲提供をしており、
ヒット・ソング・ライターとしても引く手数多。

   
②グラミー賞で主要2部門にノミネート
2018年、第60回グラミー賞で「最優秀楽曲(デビュー曲のイシューズ)」と「最優秀新人」にノミネート!

③オリンピックでも圧巻の歌声を披露!
2016年、リオ・デ・ジャネイロ・オリンピックで行われた、
第31回オリンピック競技大会閉会式でにて
DJ/プロデューサーのカイゴ とともに「キャリー・ミー」を熱唱。

④大物アーティストとのコラボ
持ち前のハスキーボイスと抜群のメロディーセンスが高い評価を受け、

大物アーティストからコラボ依頼が殺到。
<作品例>
マルーン5「Help Me Out feat. ジュリア・マイケルズ
ショーン・メンデス「Like To Be You feat. ジュリア・マイケルズ
ジャスティン・ビーバー「Friends(Remix) feat.ジュリア・マイケルズ