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ヴァーヴを代表する10枚の名盤を、現在考えうる最高の技術でリマスタリングした究極のシリーズ。日本が世界に誇るエンジニアのオノ・セイゲン氏が、ニュージャージーのテープ倉庫に厳重に保管されているオリジナル・マスターテープを現地でデジタル・トランスファー。そのデータを日本に持ち帰り、1-bit/DSDでリマスタリング。従来のCDとは一線を画す、至高のアコースティック・サウンドを再現しました。
 

<シリーズの特長>
1) 1-bit/DSDリマスタリングによる至高のアコースティック・サウンド
2) オリジナルLPを忠実に再現した紙ジャケット仕様
3) オリジナルLPのセンター・レーベルをCD盤面に再現
4) オリジナルLPライナーノーツの日本語訳
5) オノ・セイゲン氏によるリマスタリング一口メモ
シリーズ監修: 岡村 融 制作協力: 鈴木芳久
全10タイトル / 9月1日発売 / 各¥2,000(税込)
*SACD Hybrid盤(プラケース仕様):9月29日発売 各¥3,360(税込)

<LINEUP>
1. ゲッツ/ジルベルト[スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト]UCCV-9151
2. プリーズ・リクエスト[オスカー・ピーターソン・トリオ]UCCV-9152
3. モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス[ビル・エヴァンス]UCCV-9153
4. ナウズ・ザ・タイム[チャーリー・パーカー]UCCV-9154
5. マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン[エラ・フィッツジェラルド]UCCV-9155
6. スタン・ゲッツ・プレイズ[スタン・ゲッツ]UCCV-9156
7. 夢のカリフォルニア[ウェス・モンゴメリー]UCCV-9157
8. イパネマの娘[アントニオ・カルロス・ジョビン]UCCV-9158
9. エラ・アンド・ルイ[エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング]UCCV-9159 
10. プレス・アンド・テディ[レスター・ヤング&テディ・ウィルソン・クァルテット]UCCV-9160

 スイングジャーナル選定[ゴールドディスク]
 スイングジャーナル主催ジャズディスク大賞
 ゲッツ/ジルベルト[スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト]   

UCCV-9151 (SACD Hybrid: UCGU-7031) 
グラミー賞受賞

サックスの巨人スタン・ゲッツが、ボサ・ノヴァの創造主ジョアン・ジルベルトとの共演で生み出した永遠の名盤。アストラッド・ジルベルトが英語で歌って世界的大ヒットとなった「イパネマの娘」をはじめ名曲が満載。

【収録曲】
1) イパネマの娘
3) プラ・マシュカー・メウ・コラソン
5) コルコヴァード
7) オ・グランジ・アモール
2) ドラリセ
4) デサフィナード
6) ソ・ダンソ・サンバ
8) ヴィヴォ・ソニャンド

【パーソネル】
スタン・ゲッツ(ts) ジョアン・ジルベルト(g, vo) アストラッド・ジルベルト(vo) アントニオ・カルロス・ジョビン(p) トミー・ウィリアムス(b) ミルトン・バナナ(ds)
★1963年3月18、19日、NY、A&Rスタジオにて録音

 プリーズ・リクエスト[オスカー・ピーターソン・トリオ]  

UCCV-9152 (SACD Hybrid: UCGU-7032) 
<録音賞>受賞

「何かリクエストは?」のタイトル通り、有名スタンダードやボサ・ノヴァを小気味良く演奏した、ヴァーヴ最終作にして永遠のベストセラー。1曲あたりの演奏時間は短いが、その中にザ・トリオの魅力がすべて凝縮されている。

【収録曲】
1) コルコヴァード
3) マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
5) ジョーンズ嬢に会ったかい?
7) イパネマの娘
9) タイム・アンド・アゲイン
2) 酒とバラの日々
4) ピープル
6) ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー
8) D.&E.
10) グッドバイJ.D.

【パーソネル】
オスカー・ピーターソン(p) レイ・ブラウン(b) エド・シグペン(ds)
★1964年10月19、20日、ニューヨークにて録音

 モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス[ビル・エヴァンス]  

UCCV-9153 (SACD Hybrid: UCGU-7033) 
<録音賞>受賞/グラミー賞受賞

“お城のエヴァンス”として親しまれている人気作で、エヴァンスのヴァーヴ時代を代表する名盤。強力なリズムを従えたニュー・トリオで新旧のレパートリーをスリリングに聴かせる、スイス・モントゥルーでのステージ。

【収録曲】
1) イントロダクション/ワン・フォー・ヘレン
3) 伯爵の母
5) 愛するポーギー
7) エンブレイサブル・ユー
9) ウォーキン・アップ
2) ア・スリーピング・ビー
4) ナーディス
6) あなたの口づけ
8) いつか王子様が

【パーソネル】
ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) ジャック・ディジョネット(ds)
★1968年6月15日、スイス、モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルにてライヴ録音

 ナウズ・ザ・タイム[チャーリー・パーカー]   

UCCV-9154 (SACD Hybrid: UCGU-7034)

バップの帝王チャーリー・パーカーの円熟期を代表する不朽の名盤。タイトル曲をはじめとするパーカー・スタンダードを、驚異的に豊かなインスピレーションと息もつかせぬ迫力で吹きまくるワン・ホーン名演集

【収録曲】
1) ザ・ソング・イズ・ユー
3) キム
5) コズミック・レイズ
7) チ・チ
9) アイ・リメンバー・ユー
11) コンファーメーション
2) レアード・ベアード
4) キム(別テイク)
6) コズミック・レイズ(別テイク)
8) チ・チ(別テイク)
10) ナウズ・ザ・タイム

【パーソネル】
チャーリー・パーカー(as) ハンク・ジョーンズ、アル・ヘイグ(p) テディ・コティック、パーシー・ヒース(b) マックス・ローチ(ds)
★1952年12月30日&1953年7月30日、ニューヨークにて録音

 マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン[エラ・フィッツジェラルド]   

UCCV-9155 (SACD Hybrid: UCGU-7035) 
グラミー賞受賞

ドイツ・ベルリンを訪れたジャズ・ヴォーカルの女王が、12,000人の大観衆を前にスウィンギーな熱唱を聴かせる最大のヒット作。ドイツの作曲家クルト・ワイルのタイトル曲をはじめ、絶頂期のエラのヴォーカルがここに。

【収録曲】
1) 風と共に去りぬ
3) ザ・レディ・イズ・ア・トランプ
5) サマータイム
7) ローレライ
9) ハウ・ハイ・ザ・ムーン
2) ミスティ
4) 私の彼氏
6) トゥー・ダーン・ホット
8) マック・ザ・ナイフ

【パーソネル】
エラ・フィッツジェラルド(vo) ポール・スミス(p) ジム・ホール(g)  ウィルフレッド・ミドルブルックス(b) ガス・ジョンソン(ds)
★1960年2月13日、ベルリン、ドイチェランド・ホールにてライヴ録音

 スタン・ゲッツ・プレイズ[スタン・ゲッツ]   

UCCV-9156 (SACD Hybrid: UCGU-7036)

天才サックス奏者とノーマン・グランツとの出会いを記録した記念碑的な作品。それまでのクールなスタイルから脱却し、さらなる飛躍で真のインプロヴァイザーとしての道を歩み出そうとしていた姿を見事に捉えている。

【収録曲】
1) 星影のステラ
3) ティズ・オータム
5) 恋人よ我に帰れ
7) アラバマに星落ちて
9) サンクス・フォー・ザ・メモリー
11) ジーズ・フーリッシュ・シングズ
2) タイム・オン・マイ・ハンズ
4) 今宵の君は
6) 身も心も
8) 私に頼むわ
10) ヒム・オブ・ジ・オリエント

【パーソネル】
スタン・ゲッツ(ts) デューク・ジョーダン(p) ジミー・レイニー(g) ビル・クロウ(b) フランク・イソラ(ds)
★1952年12月12&29日、ニューヨークにて録音

 夢のカリフォルニア[ウェス・モンゴメリー]   

UCCV-9157 (SACD Hybrid: UCGU-7037)

天才ジャズ・ギタリストが、ドン・セベスキー編曲指揮によるゴージャスなオーケストラをバックに、ポップ・チューンを鮮やかにプレイした人気盤。メロディを美しく際立たせるオクターブ奏法、シングル・トーンの魅力が全開。

【収録曲】
1) 夢のカリフォルニア
3) オー・ユー・クレイジー・ムーン
5) ウィズアウト・ユー
7) サニー
9) ミスター・ウォーカー
2) サン・ダウン
4) モア・モア・アムール
6) バルセロナの風
8) グリーン・ペッパーズ
10) 国境の南

【パーソネル】
ウェス・モンゴメリー(g) ドン・セベスキー(arr, cond)・オーケストラ ハービー・ハンコック(p)リチャード・デイビス(b) グラディ・テイト(ds) レイ・バレット(per) 他
★1966年9月14〜16日、NJ、ヴァン・ゲルダー・スタジオにて録音

 イパネマの娘[アントニオ・カルロス・ジョビン]   

UCCV-9158 (SACD Hybrid: UCGU-7038)

ボサ・ノヴァの帝王ジョビンの自作自演集。「イパネマの娘」をはじめとする名曲の数々が、クラウス・オガーマンのウォームなアレンジで美しく花開く。ジョビン本人のピアノも、シンプルゆえにクールな味わいを醸し出す。

【収録曲】
1) イパネマの娘
3) おいしい水
5) ファヴェラ
7) コルコヴァード
9) メディテーション
11) ノー・モア・ブルース
2) 平和な愛
4) 夢見る人
6) お馬鹿さん
8) ワン・ノート・サンバ
10) ジャズ・サンバ
12) デサフィナード

【パーソネル】
アントニオ・カルロス・ジョビン(p) クラウス・オガーマン(arr) ジミー・クリーヴランド(tb) レオ・ライト(as, fl) 他
★1963年5月9、10日、ニューヨークにて録音

 エラ・アンド・ルイ[エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング]   

UCCV-9159 (SACD Hybrid: UCGU-7039)

ヴォーカルの女王とトランペット&ヴォーカルの王様が仲睦まじく語り合う、ハート・ウォーミングな名盤。聴く者を楽しませるエンタテイナーとして、共に卓越したセンスと実力の2人だけに、息の合った歌声が堪能できる。

【収録曲】
1) お友達になれない?
3) ヴァーモントの月
5) 青空の下で
7) 霧深き日
9) チーク・トゥ・チーク
10) あなたのそばに
2) イズント・ジス・ア・ラヴリー・デイ?
4) 誰も奪えぬこの思い
6) テンダリー
8) アラバマに星落ちて
11) エイプリル・イン・パリ

【パーソネル】
エラ・フィッツジェラルド(vo) ルイ・アームストロング(vo, tp) オスカー・ピーターソン(p) ハーブ・エリス(g) レイ・ブラウン(b) バディ・リッチ(ds)
★1956年8月16日、ロサンジェルスにて録音

 プレス・アンド・テディ[レスター・ヤング&テディ・ウィルソン・クァルテット]   

UCCV-9160 (SACD Hybrid: UCGU-7060) 

スウィング時代を代表する巨匠2人の再会セッション。当時すでに往年の輝きを失っていたレスターも、旧知の友を得て、歌心と人間味あふれる温かい演奏を披露。晩年のレスターの最後のきらめきを捉えた奇跡の名演集。

【収録曲】
1) オール・オブ・ミー
3) ルイーズ
5) 恋のチャンス
2) 恋のとりこ
4) ラブ・ミー・オア・リーブ・ミー
6) わが恋はここに

【パーソネル】
レスター・ヤング(ts) テディ・ウィルソン(p) ジーン・ラミー(b) ジョー・ジョーンズ(ds)
★1956年1月13日、ニューヨークにて録音