フィリップ・ベイリー/ソウル・オン・ジャズ
Philip Bailey / Soul On Jazz
2002.04.10
日本先行リリース
UCCT-1050 \2548(税込) Heads Up |


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魅惑のファルセット・ヴォイス、フィリップ・ベイリーがジャズの名曲をカヴァー!
アース・ウインド&ファイアーのヴォーカリストとして人気のフィリップ・ベイリーの3年ぶりのニュー・アルバム。プロデューサーにスティングやプリンスの曲をジャズにアレンジした作品で有名なボブ・ベルデンを迎え、ジョー・ザビヌル、チック・コリア、ハービー・ハンコック、セロニアス・モンクなどのジャズの名曲をソウルフルにアレンジ、独特のベルベットのようなファルセット・ヴォーカルをたっぷり聴かせます。 |
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■収録曲
1. マイ・インディスクレションズ
2. ディア・ルビー ♪Real audio
3. コンペアード・トゥ・ホワット
4. ネイチャー・ボーイ
5. ボップ・スキップ・ドゥードゥル
6. アンリストレインド
7. マーシー・マーシー・マーシー ♪Real audio
8. キープ・ユア・ヘッド・トゥ・ザ・スカイ
9. サムタイム・アゴー ♪Real audio
10. テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー
11. レッド・クレイ <パーソネル>
フィリップ・ベイリー(vo)、ボブ・ベルデン(sax)、マイク・キャンベル(g)、
アイラ・コールマン(b)、ドン・アライアス(perc)、ビリー・キルソン(ds) 他
★2001年ニュー・ジャージーにて録音 |
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新作であるこの作品のタイトルは、『ソウル・オン・ジャズ』。「ソウルでジャズを」とか「ジャズをソウル風に」と言ったところか。
フィリップ・ベイリーが電話口の向こうで説明する。
「僕はもともと子供の頃からジャズが好きだったということがある。スタンダード・タイプのジャズ・アルバムを作ろうということだった。そして、その時話し合ったのが、ジャズ曲をもう少しだけ今風R&Bタイプの作品にしようということ。僕は基本的にはソウル・シンガー、ポップ・シンガーと呼ばれている。で、これは、ソウル・シンガーがジャズにアプローチするといったアルバムだ。ジャズといっても、少しソウルの要素があるジャズ、それをソウル風にやった、という感じかな」
(中略)
それまで、ソウル、R&B、ゴスペルと歌ってきたフィリップにとってジャズを歌うことの違いは何か。
「ジャズを歌うというのは、より自由度があるということかな。旅ができる気持ちよさみたいなものだね。ジャズは、タイムレスな(時代を越える)ものかなあ。R&Bは、今日ここにあっても、明日には流行遅れになっていたりする。ジャズは、クラシックのような存在。R&Bは、もっと現在進行形で、トレンディーなもの」
ジャズにアプローチするとき、何を考えているか、と尋ねた。すると彼は一言答えた。
「ナッシング(なにも考えてない)」(苦笑)
コンセプトは、タイトルが示している。「ソウル・オン・ジャズ」だ。 |
| 吉岡正晴(ライナーノーツより) |
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フィリップ・ベイリー バイオグラフィー
1951年5月8日コロラド州デンヴァー生まれ。10代の頃から地元のローカル・バンドでヴォーカリスト兼パーカションニストとして活動。1971年アース・ウインド&ファイアーで活動していたモーリス・ホワイトに出会い、72年EW&Fにヴォーカリストとして参加。数々のヒット作を連発し、70年代〜80年代半ばまで世界的な人気を誇る。83年に初のソロ・アルバムを発表。以降はEW&Fの活動と平行してソロ活動も活発におこなう。84年12月にフィル・コリンズとのデュエット「イージー・ラヴァー」が大ヒットを記録。80年代後半からはゴスペルのアルバムも数作リリース、表現の幅を広げる。99年HEADS
UPレーベルと契約、パット・メセニー、ランディ・ブレッカー、グローヴァー・ワシントンJr.、ジョージ・デュークなどジャズ/フュージョン界の有名ミュージシャンをゲストに迎えたアルバム『ドリームス』(PHCD-1580)をリリース、話題となる。
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