ホイール・オブ・ライフ
WHEEL OF LIFE

2003/6/25 RELEASE !
UCCJ-2026 \3,000 (tax in) Verve

そのリズムは大地の鼓動、そのメロディは木々を駆けぬける風。
若き天才ミュージシャン、リチャード・ボナとの心温まるコラボレーション。



■「ホイール・オブ・ライフ」 壁紙ダウンロード ! ! >>




01)ワン・フォー・ユー ONE FOR YOU
02)テンベア TEMBEA
03)ベイシーズ・アット・ナイト BASIE'S AT NIGHT
04)レクイエム・フォー・ラヴ REQUIEM FOR LOVE
05)ウィンド&ツリーズ WIND & TREES
06)クラマニテ KOULAMANITE
07)ウェイティング・ソング WAITING SONG
08)イザベル ISABELLE
09)ジンドゥンゴ JINDUNGO
10)ホイール・オブ・ライフ WHEEL OF LIFE
11)スプリング〜オール・ビューティフル・デイズ    
  SPRING - ALL BEAUTIFUL DAYS
全曲作曲:渡辺貞夫
except 6,8 作詞&作曲:リチャード・ボナ








渡辺貞夫 (alto and sopranino saxophone, flute)
リチャード・ボナ (electric bass, electric guitar, percussion, vocals)
ジョージ・ホイッティ (piano, keyboards)
ナサニエル・タウンスレー (drums)
マイク・スターン (electric guitar) on 1, 3
ホメロ・ルバンボ (acoustic guitar) on 5, 10, 11

★2003年2月、ニューヨーク、シアー・サウンドにて録音
Produced by RICHARD BONA and SADAO WATANABE






   ホイール・オブ・ライフ


日本が世界に誇るトップ・サックス奏者 渡辺貞夫。今年2月に70才を迎えた現在も、常に前を見据え、日本のジャズ・シーンをリードし続けています。

3年ぶりとなる今回のオリジナル・アルバムは、現在引っ張りだこのカメルーン出身のヴォーカリスト/ベーシスト、リチャード・ボナとの共同プロデュース。

←リチャード・ボナ&渡辺貞夫

渡辺貞夫とボナが出会ったのは、1999年12月。当時発売されたばかりのボナのデビュー作
『シーンズ・フロム・マイ・ライフ』を気に入った渡辺貞夫が、毎年恒例のクリスマス・コンサートのゲストにボナを招聘したのがきっかけ。一方のボナも、故郷カメルーンでの少年時代に、ラジオから流れる渡辺貞夫の音楽を聴いていたという経緯から、2人はすぐに意気投合。運命的な出会いを感じた2人は、早速翌2000年初頭にスタジオ入りし、渡辺貞夫のアルバム『SADAO 2000』を共同プロデュースで制作しました。

以後も、交流を重ねてきた2人。昨年12月にも、パット・メセニー・グループのハードな世界ツアー終了直後にボナが来日し、渡辺貞夫のクリスマス・コンサート・ツアーに参加。より密になったコラボレーションは、ファンやマスコミから絶賛を浴びました。そして、今年2月、渡辺貞夫はニューヨークへ渡り、満を持して2人は再びスタジオ入りしました。

レコーディングにはボナ同様、気心の知れた音楽仲間が集結。信頼できるメンバーのバックアップと、ボナの巧みなプロデュース・ワークにより、渡辺貞夫も終始リラックスしたプレイを披露。

メロディアスで郷愁を感じさせる渡辺貞夫の新曲、ジャズ/ブラジル/アフリカなどの要素を絶妙にミックスさせたサウンドの多彩さ、ボナによるアレンジのクオリティの高さ、そして伸びやかに歌うサックス&フルート・・・明るくて温もりのある「渡辺貞夫ミュージック」のエッセンスが、この1枚に詰まっています。

2001年の音楽生活50周年という節目を過ぎ、また新たな道を歩み始めた渡辺貞夫。その最初の一歩を記した、「2枚目のデビュー・アルバム」と呼べるような、フレッシュな作品です。

ちなみに、リチャード・ボナは、パット・メセニー・グループに抜擢されるなど、近年その才能は多くのアーティストから注目を浴びています。そんな中でも、渡辺貞夫との共演をボナは最優先に考えています。それは、「サダオと一緒にプレイするのは、心が解放されるようでいつも楽しい」というボナ自身の言葉どおり、音楽家として人間として、自分と似たものを渡辺貞夫の中に感じているからなのでしょう。

アルバム発売後、7月下旬〜8月上旬にかけて、ボナを含む海外ミュージシャンと共に発売記念ツアーを実施予定です。






   コメント


"SADAO 2000"のレコーディング以来、何度もステージを一緒にし、気心の知れたリチャードとの今回のアルバム作りでは、ぼくの音楽生活の中でも特に充実した密な時間を持つことが出来ました。これはひとえにリチャードの誠実で明るいチャーミングな人柄のおかげでした。彼の動作は、それだけで音楽になってしまうのです。スタジオでは、ぼくにとって毎日が嬉しく、そしてリチャードの才能への羨望と嫉妬を感じさせられ通しでした。

P.S. Ms.エリザベス・キューブラー・ロスの自伝に感動し、アルバムタイトルと曲にその本の題名をつけさせていただきました。
渡辺貞夫
(ライナーノーツより抜粋)



SADAOへ
あなたはとても素晴らしい人間です。一緒に仕事ができることをとても光栄に思います。あなたは私にとって、ミュージシャンであり家族の一員です。あたなが創造し奏でるメロディーはとても美しく私にインスピレーションを与えてくれます。日本のファンの皆さんがこのアルバムを楽しんで聴いてくれますように。SADAO、7月にあなたとファンの皆さんに会える日を楽しみにしています。本当にありがとう!
リチャード・ボナ






   ツアー決定 ! !


Sadao Watanabe Concert 2003
WHEEL OF LIFE featuring Richard Bona
7/31 (木) 東京国際フォーラム ホールC
8/1 (金) 大阪市中央公会堂
8/2 (土) 名古屋・愛知県厚生年金会館
8/3 (日) 宇都宮市文化会館
8/6 (水) 浜松シーサイドゴルフクラブ・パインテラス


参加予定ミュージシャン
渡辺貞夫(as, sn, fl)
リチャード・ボナ(el-b, vo)
エティエンヌ・スタッドウィック(p, key)
クリス・ヤング(g)
ナサニエル・タウンスレー(ds)
スティーヴ・ソーントン(per)