
バロック
BAROQUE
2010.7.28 RELEASE !

CD:UCCJ-2081 ¥2,800 (tax in) VERVE
百花繚乱、JUNKO ワールド満開!
ユニバーサル移籍第一弾。オールスター・メンバーが集結した、久々のニューヨーク録音。
◆着うた®・着うたフル® 配信中!
- 大西順子、第2章の幕開け。
93年にアルバム『WOW』で衝撃的にデビュー。90年代の日本ジャズの牽引者として無尽の活躍を果たし、近年の本格的な女性ジャズ・ミュージシャン・ブームの先駆けとなったものの、 2000年春に突然の長期休養宣言。以降、約7年間沈黙を守っていました。07年よりシーンに活動を再開し、09年、11年ぶりの新作『楽興の時』を発表、シーンの表舞台への復帰を果たしました。
- 本格的再始動を飾るにふさわしい、久々のNY録音!
今回、本格的な再スタートを切るために、レコーディングの場所として選んだのはニューヨーク。かつて80年代末のバークリー音楽大学卒業後に、プロとしてのキャリアをスタートさせた第2の故郷で、かつて共に研鑽を積んだ仲間たちを含む同世代のオールスター・メンバーとスタジオ入りしました。
- 同世代のミュージシャンと音楽を創る意味。
ジャズ界において大西の世代は、かつて50~60年代に活躍した今は亡きジャズ・ジャイアント達から精神的にも技術的にも直々に薫陶を受けた、最後の世代といえます。かくいう大西も当時ジャッキー・マクリーン (as)、フレディ・ハバード (tp)、ジョー・ヘンダーソン (ts)といった巨匠たちのバンドで研鑽を積みました。今回、90年代前半のニューヨーク・ジャズにこそ自身の音楽の核があると考える大西が、自身と同様の経験があるからこそ共有できる音楽言語を持ちあわせる同世代の仲間たちをレコーディングに迎え入れたのは、こういった背景があるのです。
- ピアノだけでなく、作曲やアレンジでも本領発揮!
今回は3管のホーンに加えて、曲によりダブル・ベース編成を起用し、ダイナミックでリッチなサウンドを展開。本来の聴く者を圧倒するピアノ・プレイはもちろん、作曲やアレンジでもその才能をフルに発揮しています。まさに大西順子ワールド満開の作品です!
- 早くも世界発売決定!!
8月下旬には早くもヨーロッパ / アメリカでのリリースが決定。日本同様、再びワールドワイドでの活躍も期待されます。
パーソネル
大西順子:piano
ニコラス・ペイトン:trumpet
ジェームス・カーター:tenor and alto saxophones, bass clarinet, flute
ワイクリフ・ゴードン:trombone
レジナルド・ヴィール:bass on 1-3, 5-7
ロドニー・ウィテカー:bass on 1, 3, 5, 7
ハーリン・ライリー:drums
ローランド・ゲレロ:conga on 1
★2010年3月、ニューヨーク、シアー・サウンドにて録音
Produced by Junko Onishi and Kuninori Tamamori
Recorded and Mixed by Jim Anderson
Mastered by Alan Silverman