来日公演決定!
2010年7月21日(水)〜24日(土) コットンクラブ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/





  ディア・ルイ 〜 サッチモ・トリビュート

2001/3/7 UCCV-1010 \2,548 (tax in) Verve
ルイ・アームストロング生誕100周年記念アルバム。
若きグラミー・ウィナーが満を持して放つ、
サッチモ・トリビュートの決定盤!!

ポテト・ヘッド・ブルース / ハロー・ドーリー / ユー・ラスカル・ユー / タイト・ライク・ジス / インタールード(セント・ジェームス病院) / 明るい表通りで / ディア・ルイ / ブルース・イン・ザ・ナイト / ザ・ピーナッツ・ヴェンダー / マック・ザ・ナイフ / タイガー・ラグ / アイル・ネヴァー・ビー・ザ・セイム / ウェスト・エンド・ブルース / +ボーナス・トラック

★パーソネル:ニコラス・ペイトン(tp, flh, vo) ティム・ワーフィールド(ts)
  アンソニー・ウォンジー(p) ルーベン・ロジャース(b) アドニス・ローズ(ds) 他
★スペシャル・ゲスト:ドクター・ジョン(vo) ダイアン・リーヴス(vo)
★2000年、ニューヨークにて録音


パワフルなプレイで現在No.1の人気を誇るトランペッター、ニコラス・ペイトン。待望の新作は、生誕100周年を迎えたジャズの神様ルイ・アームストロングへのトリビュート・アルバム!昨年夏の世界ツアーで絶賛を博した特別編成のビッグ・バンドで、「ハロー・ドーリー」、「マック・ザ・ナイフ」をはじめとするサッチモの愛奏曲を豪快にプレイ。また、ドクター・ジョンとダイアン・リーヴスをゲスト・ヴォーカルに迎え、名盤『エラ&ルイ』(Verve)にもトリビュートした豪華な内容。同じニューオリンズ出身で、デビュー当時からプレイはもちろん容姿まで似ていることから、"ヤング・サッチモ"と呼ばれてきたニコラスが満を持して放つ、ファン待望のサッチモ・トリビュート決定盤!日本盤のみボーナス・トラック1曲収録








Nicholas Payton ニコラス・ペイトン

ウィントン・マルサリスとは違った形でニコラス・ペイトンも出身地のニューオリンズを意識して自分の音楽をクリエイトしてきた。そのことはこれまでの作品でも存分に発揮されていたし、最新作の『ディア・ルイ〜サッチモ・トリビュート』でも正面切って示されていた。しかしペイトンは、ウィントンほどニューオリンズ色をストレートに押し出している訳ではない。それはこの新作でも明かな通り、あくまで自分の個性が前提にあってのニューオリンズ・スタイルである。そこにこのトランペッターの可能性を強く感じているひとも多いはずだ。

text: 小川隆夫