チック・コリア&ステファノ・ボラーニ CHICK COREA / STEFANO BOLLANI

DISCOGRAPHY

オルヴィエート

チック・コリア&ステファノ・ボラーニ
オルヴィエート

CHICK COREA / STEFANO BOLLANI / ORVIETO

2011.10.5 RELEASE !
CD:UCCE-1128 ¥2,500 (tax in) ECM

“円熟”と“新鋭”、ECMでこそ成し得た奇跡の共演。

ジャズ史に数々の輝かしい足跡を残してきたチック・コリアと、ジャズのみならずクラシックやブラジル音楽と幅広いジャンルで活躍するステファノ・ボラーニ。
2人のピアニストが、即興を交えながらピアノで対話した、奇跡の共演をライヴ録音。

◆ ステファノ・ボラーニのアーティスト情報はコチラ!

  • 過去、数多くのデュオ・アルバムを残してきたチック・コリアが新たにパートナーに指名したのは、イタリアの俊英ステファノ・ボラーニ!自身名義でのECM作品は約25年ぶりというチックと、いまやECMのみならずジャズ・ピアノ界をリードするステファノ・ボラーニが2009年7月にイタリアで共演した際に、相性の良さを実感し、ライヴ・レコーディングを熱望したのがきっかけ。
  • ステファノ・ボラーニは、11歳の時に初めてチックのレコードを聴いて以来、そのスタイル、フレージング、信じられないリズム感に魅了され、熱烈なファンになったそうで、今回の共演を経て、「4本の手を持つ人間の一部になったような気分だ」とコメント。
  • 一方チックはボラーニについて「彼とのプレイは私に大きなインスピレーションと楽しみを与えてくれた。我々は何もリハーサルはしていない。ただ演奏する曲を選んだだけだ。演奏はすべて自然発生的に進んだ。冬のオルヴィエートは寒かった。だけどステファノとの演奏は、私に夏の暖かさを運んでくれた」と激賞!

収録曲

01. オルヴィエート・インプロヴィゼーション No.1
Orvieto Improvisation No.1 (Chick Corea, Stefano Bollani)
02. 白と黒のポートレイト
Retrato Em Branco E Preto (Antonio Carlos Jobim / Chico Buarque)
03. イフ・アイ・シュド・ルーズ・ユー
If I Should Lose You (Ralph Ranger / Leo Robin)
04. ドラリセ
Doralice (Antonio Almeida / Dorival Caymmi)
05. ジターバグ・ワルツ
Jitterbug Waltz (Fats Waller)
06. ア・ヴァルサ・ダ・パウラ
A Valsa da Paula (Stefano Bollani)
07. オルヴィエート・インプロヴィゼーション No.2 〜 ナーディス
Orvieto Improvisation No.2 /Nardis (Chick Corea, Stefano Bollani / Miles Davis)
08. まなざし
Este Seu Olhar (Antonio Carlos Jobim)
09. ダーン・ザット・ドリーム
Darn That Dream (Jimmy van Heusen / Edgar de Lange)
10. ティリティトラン
Tirititran (Traditional)
11. アルマンドのルンバ
Armando's Rhumba (Chick Corea)
12. Fのブルース
Blues In F (Chick Corea, Stefano Bollani)

パーソネル

チック・コリア (p) ステファノ・ボラーニ (p)
★2010年12月29日、2011年1月1日イタリア、オルヴィエート、マンチネッリ劇場にてライヴ録音