CD

Take This

Jacky Terrasson

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルimpulse!
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国日本
パーソネルJacky Terrasson (piano, Fender Rhodes, vocals*, percussion, human beatbox and synthesizer bass ** , synthesizer ***); Sly Johnson (vocals, human beatbox); Burniss Earl Travis II (double bass, electric bass); Lukmil Perez Herrera (drums); Adama Diarra (percussion)

商品紹介

ドイツ生まれのピアニスト/コンポーザーJacky Terrassonの新生impulse!デビュー・アルバムの登場。

現在47歳、アメリカ人の母、フランス人の父を持つドイツ生まれのピアニスト/コンポーザーJacky Terrassonの新生impulse!デビュー・アルバムの登場。これぞNEW JAZZといえる2015年最初の注目すべき1枚!  

■モダン・ポスト・バップ、ポップ、ヒップホップからヨーロピアン・クラシカル、アフリカン・リズム、アフロ·カリビアン・リズムとメロディーまでに描画する彼の多面的な音楽づくり、音楽性の真髄までを捉えた大注目作品。                                                            
■本作で一緒に演奏するのも注目の実力派揃い。2年前の前作『Gouache』に引き続きべースにはアメリカからBurniss Travis (Ambrose Akinmusire, Robert Glasper, Q-Tip, Mos Def, Marc Cary), 新たにキューバ生まれのドラマーLukmil Perez (Tito Puente, Giovanni Mirabassi), マリ人のパーカッショニスト Adama Diarra (Dee Dee Bridgewater, Salif Keita, Tiken Jah Fakoly, Toumani Diabaté)、さらに アフロ・フレンチのヴォーカリスト/ヒューマン・ビートボックスの達人Sly Johnson (ex Saian Supa Crew, Camille, Eric Truffaz) が超カッコいいコスモポリタンなコンボが視野が物凄く広いグローバルなマインドをもちつつ、アフリカン・アメリカン・ルーツも大事にした最新ジャズをレプレゼン。                                                            
■Bud Powellの “Un Poco Loco,” Miles Davis とBill Evans’の “Blue In Green” Paul Desmondの “Take Five”からピアノとヴォーカルのデュオが斬新なthe Beatlesの “Come Together,” Henri Salvadorの 1950年代フレンチ-カリビアン・ヒット “Maladie D’Amour”、2011年世界的な大ヒットとなったベルギーのGotyeの 2011年のポップ・ヒット “Somebody That I Used to Know.” のジャズ/ヒップホップなカヴァーまで、オリジナル3曲以外は全てカヴァーで構成されているが、アルバム全体とてもバランスよくどの曲もただただカッコいい!!!

*発売は201502月下旬予定を予定しております。

曲目

1

Kiff

2

Un Poco Loco

3

Take Five

4

Come Together

5

Dance

6

Blue In Green

7

November

8

Take Five

9

Maladie D’Amour

MALADIE D'AMOUR

10

Somebody That I Used to Know

11

Letting Go

発売日
2015-02-24
価 格
オープン・プライス
品 番
471-2748

BUY NOW

BUY NOW

BUY NOW

在庫情報は購入先にてご確認ください。