BIOGRAPHY

INFINITY 16


 

TELA-C201303
TELA-Cが初めて"REGGAEのSOUND''というものを知ったのは、中学生の時に同級生から借りた1本のカセットテープがきっかけだった。当時、''REGGAEといえばBOB MARLEY''という認識の中、レコードを回しMCを入れて盛り上げる''REGGAEのSOUND''というものをそのテープで知り、大きな衝撃を受けた。それからREGGAEが流れるクラブやイベントに遊びに行くようなると、さらに遊びに行くだけじゃ物足りなくなり、ターンテーブルとミキサーを手に入れ、レコード屋に通いだすようになる。そして自分で回して遊ぶ事にハマり、今度は自分がクラブやイベントでREGGAEを流すようになっていった。人前でやる事が多くなっていくと、本格的に名前を決めて自分でSOUNDをやろうと決心し、1994年に横浜で''INFINITY16''を結成する。それと同時に、あの時カセットで聞いた本場のJAMAICAのSOUNDを生で感じたいと思い、同年に単身JAMAICAへ初めて渡る。そして音楽や文化、沢山の人々と交流し、本物の"JAMAICA"、そして''SOUND''を実際に肌で感じ大きな影響を受ける。初めて''DUB PLATE"を手に入れたのもこの時だった。1ヶ月の滞在を経て、そこで得た経験を持ち帰り、日本での活動を再開する。

それからまた日本とJAMAICAを往復するうち、もっと長い時間JAMAICAで過ごしたいと思い、長期滞在の準備を始める。そして1998年、JAMAICAへ旅立つ。JAMAICAでしばらく滞在し、さらにはNEW YORKにあるREGGAEシーンにも興味を持ち、JAMAICAとNEW YORKを行き来しながら、約4年間の滞在を経て、2002年に日本に帰国する。日本での活動を本格的に再開すると、今までの経験と知識が実を結び、活躍の場が多くなっていった。この時期、INFINITY16が著しく大きくなった。大きくなった理由はそれだけではなく、当時のINFINITY16のメンバーが、大きくなるスピードを加速させていった。そのメンバーが現在ARTISTとして活躍している"GOKI"と"湘南乃風"である。彼らが今でも深いつながりが有る事に納得がいくだろう。さらに、彼らとはINFINITY16を結成する前から仲間、音楽活動以外でも色んな事を一緒に経験して来た"十代からのツレ''という事が何より深い絆を結んでいる。そして帰国直後、自身が主宰するEVENTをやり始め、さらに国内で盛んに行われているBIG DANCEやSOUND CLASH、海外ARTIST達とのEVENTや夏の野外フェスティバルにも多数呼ばれ、そのアグレッシブなSTYLEの練度を増していく。そして2004年の12月には川崎CLUB CITTA'で『10TH ANNIVERSARY』を開催し、さらに同年、国内SOUND CLASHでのNO.1を獲得する。2005年には全国21ヶ所に及ぶTOUR『REAL WARRIORS TOUR』を敢行。2006年12月には『12TH ANNIVERSARY』を敢行し、川崎CLUB CITTA'史上最高動員数を記録し大成功を遂げた。

そして2007年3月、NEW YORKで行われた世界NO.1を決めるSOUND CLASH『GARRISON SHOWDOWN』に日本代表として出場し、AWAYであるにも関わらず見事優勝を果たし、遂に世界に名を知らしめる事になる。同年4月に国内で、UNIVERSAL MUSICと契約を結び、INFINITY16の初プロデュース・シングル「DREAM LOVER」をリリース。湘南乃風、MINMI、MOOMINといった、REGGAEシーンのみならず日本の音楽シーンでも重要な位置を占める豪華ARTIST達が集結し、REGGAE SOUNDとしてORICON WEEKLY CHARTで第10位を獲得する。REGGAE SOUNDのデビュー作が、初登場TOP10入りという史上初の快挙を成し遂げ、SOUNDの新たな可能性を生み出す事に成功した。そして、同年12月に新しいSOUND SYSTEMを完成させ、音へのこだわりは止まる事を知らず、進化し続けている。常に高みを目指すその独創力は、REGGAEの可能性をさらに大きなモノへと押し広げるだろう。普通の物差しでは計れない、我々の想像を遥かに超えるINFINITY16はまさに無限大の可能性を秘めている。

 
 
 

MOVIE

「DYNAMITE」 INFINITY 16 welcomez AK-69