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音楽コンシェルジュ・ふくりゅうさんによる「GIANT KILLING」レビュー

 日本が誇る最強の男性ソロ・ヴォーカリスト、ぐるたみん。自身の歌声を“楽器”と言い切る通り、声とメロディーを最大限に活かした楽曲を生み出す次世代アーティストだ。これまでデビュー・アルバムが10万枚を超えるセールス(オリコン・ウィークリー5位)、総動画再生回数1億回を超え、Twitterフォロワー27万5千人を抱えている実績を持つ彼が、移籍をきっかけにネットシーンを飛び出し、全曲自作の作詞曲と歌唱を武器に第二章の活動をスタートする。
 リード曲「GIANT KILLING」では「夢と自分との闘いと支えてくれる皆様への感謝」をテーマに、ぐるたみんらしさ満載のエモーショナルかつロッキンなサウンドをパワーアップ。絵コンテから書きはじめて完成させたという新曲「飛行少女と僕」では、新境地な疾走感あふれるストーリーテリングなロック・チューンを完成。さらに泣きのバラード「いつかまた会うその日まで」(初回盤A)や、ヒット要素を感じられるライブでの盛り上がりがみえる「JUMP UP」(初回盤B)、「あのねのね」(通常盤)を収録。照準は確実にロック・フェスシーンへ広がっている。近年、ネットシーン出身の米津玄師、ヒトリエ、じん(自然の敵P)、YouTubeからは水曜日のカンパネラ、ぼくのりりっくのぼうよみ、DAOKOなどが注目されているが、次に期待すべきはぐるたみんだと思う。

ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

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