銀杏BOYZ

GING NANG BOYZ

2003年に前身であるGOING STEADYが突如として解散、その後、銀杏BOYZ結成。その狂気的で破天荒なライブ・パフォーマンスと、クオリティ高き楽曲の溶け合いが最大の魅力の銀杏BOYZ。もはや「ロックバンド」というよりも「エンターティンメイント集団」と形容しても過言ではない唯一無二の集団。
圧倒的且つロマン溢れる表現は、たくさんの若者のハートに「ドキッ!」という、ときめいた衝撃音を与え、多くの求心を得ている。

2005年に、2枚同時発売されたアルバム「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」「DOOR」が週間チャートでそれぞれ初登場5位、7位という記録を打ち出し、10年以上経った今も、名盤として輝き続けている。

そして2014年、9年振りにリリースされた「光のなかに立っていてね。」、「Beach」が週間チャート初登場2位と4位にランクイン。
そして、当アルバムを最後に峯田和伸(Vo./Gtr)以外のメンバーが脱退を発表。

2016年シングル「生きたい」を発表後、サポートメンバーを引き連れ5年ぶりとなるツアー「世界平和祈願ツアー2016」を駆け抜ける。

とんでもなく強烈な殺傷と多幸が同居する類を見ない彼らの楽曲を改めて料理するのは、オーバーグラウンドからアンダーグラウンド、様々なジャンル、シーンで活動する精鋭アーティストたち。これはそれぞれの銀杏BOYZの解釈が刻まれた、夢の円盤の制作を旗揚げしました。

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銀杏BOYZ オフィシャルサイト