30周年イヤーとなる2017年の幕開けと共に、30周年ロゴとオールタイムベストアルバムのジャケット写真解禁！

2017.01.01 TOPICS

30周年イヤーとなる2017年の幕開けと共に、30周年ロゴとオールタイムベストアルバムのジャケット写真解禁！！デザイナー：信藤三雄×カメラマン：岡田貴之エレカシの名作を数多く生み出す二人のコラボレーションが実現！

記念すべき30 周年イヤーに突⼊する、2017 年の幕開けと共に、30 周年のロゴデザインとオールタイムベストアルバム「THE FIGHTING MAN」のジャケット写真が解禁されました！

30 周年ロゴデザインは、30th ANNIVERSARY の⽂字の上に、Vocal & Guitar の宮本がライブで「ファイティングマン」を演奏するときに必ず⾏うパフォーマンスである、ステージでのジャンプ姿をシルエットでデザイン化。この後ろ向きのジャンプ姿だけでも、ベストアルバムのタイトルを連想させるものになっており、ファン必⾒のデザインになっています。

そして、同時に解禁されたベストアルバムのジャケット写真は、商品形態によりそれぞれ違ったデザインになっている（3 種類）。

完全受注⽣産で、先⽇⾏われた下北沢シェルターでの伝説的なライブもDVD で収録されるデラックス盤は、LP サイズの特別仕様。メンバー4 ⼈がアニバーサリーイヤーに相応しく凛々しく登場しているが、Vocal & Guitar の宮本がイスに座っている。

このパイプイスは⻑年ファンの間でも親しまれ、エレカシのツアーグッズ等でも登場している通称“男椅⼦”。もう20 数年の⻑きにわたり、エレカシのライブステージで、宮本の後ろにギターアンプなどと共に置かれている⽋かせないアイテムで、宮本がそのイスの背に座って弾き語りをするなどエピソードも沢⼭ある“男椅⼦”が登場している。

初回限定盤、通常盤にはメンバー4 ⼈の演奏シーンを撮影したとてもアグレッシブでダイナミックかつクールなデザイン。初回限定盤は、30 周年に相応しくゴールドをあしらったデザインなっている。

このロゴ及びジャケットデザインを担当したのは、エレカシの作品では、「今宵の⽉のように」、「ココロに花を」から「Destiny」まで数々の名ジャケットを⼿掛けてきた信藤三雄⽒。カメラマンは、こちらもデビュー前からずっとエレカシを撮り続けている岡⽥貴之⽒。

エレカシを⻑年⽀える2 ⼈のタッグにより、30 周年を記念するベストアルバムとロゴが完成！

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