Artist: EDM アンセム")
Label: USMジャパン

BIOGRAPHY

EDMとは?


 いま巷を騒がせている“EDM”というキーワード。“エレクトロニック・ダンス・ミュージック”の略語として定着しているジャンル、またはムーヴメントの総称です。「EDM ANTHEM」の冒頭を飾るゼッド「Spectrum」をはじめ、「EDM ANTHEM」収録楽曲は、現在世界中のダンスフロアのみならず、ポップ・チャートも席巻してきたものばかり。EDMの始祖はディスコ~ハウス・ミュージック~テクノの系譜に属すもの、と諸説言われていますが、EDMがヒット・チャートの常連になった背景には、そんなディスコやテクノとは無縁と思われていたR&B~ラップ・アーティストがEDMムーヴメントを牽引したことが大きいと言われています。例えばリアーナが2007年に発表した「Don't Stop the Music」や、翌年のNE-YO「Closer」などが好例です。さらにそこから拍車をかけたのがデヴィッド・ゲッタのアメリカでの台頭です。「ヨーロッパのダンス・ミュージック・クリエイターがアメリカのアーバン・ミュージック・アーティストと共演する」という事象は、さらにEDMを加速させ、ゲッタに続けとばかりにヨーロッパ諸国のクリエイターが徐々に頭角を現します。アヴィーチーやアフロジャック、そしてカルヴィン・ハリスなどのクリエイターの名が轟くことになった背景に、EDMというキーワードは外すことができません。そんなEDMの楽曲制作に長けた多種多様なクリエイターと、アメリカのあらゆるシンガーやラッパーが共演し、ヒット・チャートを総なめにする。アメリカ・ビルボード・チャートの長い歴史のなかにおいて、これほどまでにエレクトロニック・ダンス・ミュージックがチャートインを果たしたことは、前代未聞です。アメリカの音楽誌『Billboard』や『Rolling Stone』では軒並みEDMの特集が組まれ、EDMを主軸としたフェスもおよそ50万人の集客を記録。そんなインパクトを常に与え続けているのが、“EDM”。今年こそ、日本の音楽シーンは“EDM元年”になることでしょう!