MASAO ONOSE

BIOGRAPHY

MASAO ONOSE
小野瀬 雅生(おのせまさお)
1962年11月14日 横浜生まれ。

クレイジーケンバンド(以下CKB)のリード・ギタリスト。“ノッサン”と呼ばれ親しまれる小野瀬雅生はCKB結成以前からのメンバーで、CKBの楽曲においてはアレンジやサウンド・ディレクションをサポートするなどサウンドの要を担っている。そしてその溢れ出る才能はソロ・アーティストとしての評判も高く、CKBのライブの1コーナーから派生し、自らが率いたソロ・プロジェクトのバンド「小野瀬雅生ショウ」名義で2000年12月に「小野瀬雅生ショウ」という同タイトルの初のアルバムをリリース。70年代洋楽を彷彿させる小野瀬ワールドのオリジナル作品はその後も数作制作され、好評を得ている。

ギタリストとしては“和田アキ子「ゴールデンタイム」”“いきものがかり「残り風」”“真心ブラザーズ「あれあれ、あの、あれ」”等のレコーディングに参加。また2008年10月発売の宇崎竜童氏デビュー35周年アルバム「ブルースで死にな」では、アルバム唯一の新曲「RESPECT−偉大なる神々に捧ぐ−」を含む3曲の楽曲プロデュースも手掛けるなど、様々な場面で活躍をしている。

2008年9月、初の著書「小野瀬雅生のギタリスト大喰らい―炎のロック★ギタリスト大全―」をP-Vine Booksより刊行。食通・B級グルメ通でもあるギタリスト小野瀬が、‘70年代の洋楽ギタリスト150人余を中心に食になぞらえ平らげた本書は、音楽業界内においても絶賛されている。そんな‘食’を愛する小野瀬は全国屈指の‘天丼愛食家’で、様々な土地でお気に入りのご当地天丼があるとか…(渡米中も天丼を食す)。

また、親交のあるリリー・フランキー氏原作のアニメ「おでんくん」(NHK教育テレビ)ではその音楽制作に携わるだけでなく、声優としても "怪盗カニコウモリ" 役を担当。‘声’に定評のある小野瀬の面目躍如である(CKBのアルバムやライヴでおなじみの、あの切れのある『クレイジーケンバンド!!』というナレーションは、小野瀬の声)。さらに、バラエティ番組への出演や食のエッセイやコラムの連載、小説の執筆に加え、‘ウルトラマンもの’にも幼少期から積み上げたカルト的な脳内データベースを保有。音楽以外においても多才さを発揮している。

データベースと言えば小野瀬は無類の野球好きでもあり、国内各球団 さらにはファーム・チームまでの選手や記録等、野球に関するあらゆる脳内データを日々更新中。最近ではメジャーリーグなどの脳内ファイルも更新中。スタジアムなどにおいてゲスト解説者として試合をコメントしたり、野球専門誌では選手との対談やコラムの執筆をするなどプロ野球との交流も深くなっている。
2007年には、本場ニューヨーク・ヤンキースタジアムにてメジャーリーグ“ヤンキースVSマリナーズ戦”を観戦した。
2008年にはオリジナル楽曲[「GET THE WIN」 (Viva!2000Hits Version) <アルバム「パビリオン」収録>]が、横浜ベイスターズに在籍していた石井琢朗選手の登場曲として起用されたりと、1ベイスターズファンでもある小野瀬にとって、とても贅沢な願いが叶っている昨今である。
2007年自身のギター教則DVDも発売され、その確かなテクニックと幅広いサウンド・クリエイト力を買われている小野瀬だが、それを裏づけるかのようにソロ・ワークスとしての活動の場も着実に増えており、テレビ番組等へのインスト楽曲やスポーツ・シーンにおける楽曲の提供等も積極的に行っている。

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