| ■フィリップス 37点 |
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ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92、交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:パウル・ファン・ケンペン
録音:1953年5月、6月 ベルリン〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9508 \2,000(\1,905)
オランダの名指揮者ケンペンはドイツで非常に高く評価されましたが、それはベートーヴェンの交響曲を指揮したときに聴かせた、正攻法による堂々とした表現と漲る力感が歓迎されたからでしょう。このアルバムでもベルリン・フィルハーモニーの能力をフルに発揮させて、スケールの大きな演奏を展開しています。 |


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ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73、大学祝典序曲 作品80
シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D.759《未完成》
ロンドン交響楽団、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:ピエール・モントゥー
録音:1962年11月、12月 ロンドン、1963年11月 アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9509 \2,000(\1,905)
モントゥーは20世紀を代表する大指揮者のひとり。89歳で世を去るまで現役として活躍を続けた彼が、晩年にロンドン交響楽団を指揮した、よどみなく流れるいぶし銀のようなブラームスと、亡くなる前年にコンセルトヘボウ管弦楽団と録音した、限りない憧れを秘めた静謐美が横溢するシューベルトをカップリングしています。 |


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ブルックナー:交響曲 第5番 変ロ長調
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:オイゲン・ヨッフム
録音:1964年3月 オットーボイレン〈ライヴ・レコーディング〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9510 \2,000(\1,905)
ドイツの名指揮者ヨッフムは、1961年にオランダ人以外では初めてコンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者に就任しましたが、このアルバムはそのポストにあった時期に録音されたもの。ヨッフムはブルックナーの演奏にかけては他の追随を許さない存在であり、特にこの第5番は彼が好んで頻繁に指揮した作品でした。 |


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モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543、交響曲 第40番 ト短調 K.550
交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1955年9月 アムステルダム〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9511 \2,000(\1,905)
ベームが壮年期の1955年にコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したモーツァルトの後期三大交響曲集。彼がウィーン国立歌劇場の2度目の音楽監督を務めていた頃の録音で、ベームならではの荘重で厳格な演奏を聴かせており、特に《ジュピター》での堂々としたスケールの大きな表現は聴きものといえましょう。 |


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モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550、交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》
ベルリン放送交響楽団、指揮:ロリン・マゼール
録音:1966年8月 ベルリン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9512 \2,000(\1,905)
若き日のマゼールが当時常任指揮者を務めていたベルリン放送交響楽団を指揮した、モーツァルトの最後の交響曲2曲を収めたアルバム。ほの暗い色彩感の表出や大胆なまでの強烈な表情づけなど、激しいまでの自己主張に貫かれた演奏で、若き日のマゼールの才気と情熱が迸る表現が魅力の一枚です。 |


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チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64、幻想序曲《ロメオとジュリエット》
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:パウル・ファン・ケンペン
録音:1951年12月 アムステルダム〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9513 \2,000(\1,905)
ケンペンはオランダの名指揮者。特にドイツでは非常に高く評価されましたが、1955年に62歳で亡くなってしまったためにレコードは少数しか遺されませんでした。このチャイコフスキーの第5交響曲は彼の代表的な録音で、触れれば血の吹き出るような、生命力溢れる逞しい迫力に満ちた演奏が繰り広げられています。 |


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プロコフィエフ:バレエ《ロメオとジュリエット》 作品64(抜粋:全11曲)
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:エド・デ・ワールト
録音:1973年4月、1974年12月 ロッテルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9514 \2,000(\1,905)
デ・ワールトはオランダの名指揮者で、ロッテルダム・フィルハーモニーの音楽監督を長年務めました。このアルバムは彼がそのポストにあった時期に録音したもので、デ・ワールトの指揮者としての特質が最もよく発揮された演奏と評されている《ロメオとジュリエット》の抜粋と、《展覧会の絵》をカップリングしています。 |


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R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 作品30
交響詩《ドン・キホーテ》 作品35
ヘルマン・クレバース、テオ・オロフ(ヴァイオリン)、クラース・ボーン(ヴィオラ)、ティボール・デ・マヒューラ(チェロ)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:ベルナルト・ハイティンク
録音:1973年4月、1977年5月 アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9515 \2,000(\1,905)
若くしてコンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者に就任して華々しい活動を開始したハイティンクが、やがてオランダを代表する指揮者として広く認められるようになった頃に録音した、R.シュトラウスの交響詩を2曲収録したアルバム。オーケストラの力量を存分に発揮させた、重厚でスケールの大きな演奏が聴かれます。 |


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ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11、ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
クラウディオ・アラウ(ピアノ)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:エリアフ・インバル
録音:1970年10月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9516 \2,000(\1,905)
世界中で旺盛な演奏活動を展開したアラウは、また同時にレコーディングにも積極的で、フィリップス・レーベルに数多くの名盤を遺しました。このアルバムは彼の代表的な録音のひとつである、インバルと組んで完成したショパンのピアノと管弦楽のための作品全集からの一枚。正統派の彼の面目躍如たるショパン演奏です。 |


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フランス、ヴァイオリン音楽名曲集
ラロ:スペイン交響曲/ショーソン:詩曲 作品25/ラヴェル:ツィガーヌ/サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28、ハバネラ 作品83
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
コンセール・ラムルー管弦楽団、指揮:ジャン・フルネ
録音:1954年6月、1956年11月 パリ〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9517 \2,000(\1,905)
ベルギーの名ヴァイオリン奏者グリュミオーの独奏による、フランスのヴァイオリン音楽名曲集。つややかな音色美と冴え渡ったテクニックを存分に発揮し、洗練されたセンスと歯切れよいリズム感を駆使して、5曲の名作を奏でています。フルネが指揮するバックの好サポートも光る、美麗な音色が耳に快いアルバムです。 |


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メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、インスブルック交響楽団、指揮:ロベルト・ヴァーグナー
録音:1963年2月 インスブルック《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9518 \2,000(\1,905)
パリに生まれたフランスのヴァイオリン奏者オークレールは、第二次大戦後にヨーロッパやアメリカで華々しい活躍を展開しましたが、左手の故障のために1960年前半に第一線を引退しました。彼女の演奏は繊細で優美な音色と一種独特な風情や香気が魅力ですが、このアルバムでもその美質が十分に発揮されています。 |


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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482、ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
コンサート・ロンド イ長調 K.386、コンサート・ロンド ニ長調 K.382
アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、指揮:サー・ネヴィル・マリナー
録音:1971年6月、1975年12月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9519 \2,000(\1,905)
1970年にフィリップスと専属契約を結んで以来、ブレンデルは質量共に目を見張るようなレコーディング活動を展開し、数多くの名盤を生み出しました。モーツァルトのピアノ協奏曲全集もそうした所産のひとつで、ベートーヴェンと並んで彼が最も得意としたことを納得させる、格調の高いモーツァルト演奏を聴かせています。 |


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《ホリガー/オーボエ協奏曲集》
オーボエ協奏曲 ハ長調 作品7の3(ルクレール)、オーボエ協奏曲 ニ短調(A.マルチェッロ)、オーボエ協奏曲 ニ短調 作品8の9(ヴィヴァルディ)、オーボエ・ダモーレ協奏曲
ト長調(テレマン)、オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314(モーツァルト)
ハインツ・ホリガー(オーボエ、オーボエ・ダモーレ)、ドレスデン国立管弦楽団員、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、指揮:ヴィットリオ・ネグリ、エド・デ・ワールト
録音:1970年12月 ロンドン、1972年5月 ドレスデン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9520 \2,000(\1,905)
1973年度のレコード・アカデミー賞を受賞した《ベニスの愛》というタイトルのバロック・オーボエ協奏曲集に、モーツァルトの名曲をフィルアップしたアルバム。作曲家としても知られるスイスのオーボエ奏者ホリガーの代表的な名録音で、知的なアプローチによる新鮮な感覚の演奏は、現在でも全く色褪せることがありません。 |


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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23、ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24《春》、ヴァイオリン・ソナタ 第9番
イ長調 作品47《クロイツェル》
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クララ・ハスキル(ピアノ)
録音:1957年1月、1957年9月 オーストリア〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9521 \2,000(\1,905)
ベルギーのヴァイオリン奏者グリュミオーとルーマニアの閨秀ピアニストのハスキルという「黄金のデュオ」による、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音からの一枚。ふたつの楽器が理想的な形で融合し、知的にコントロールされた重奏が展開されていくこうした演奏は、現代では聴くことが出来なくなってしまいました。 |


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ブラームス:弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18、弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36
ベルリン・フィルハーモニー八重奏団員
録音:1966年1月、1968年10月 ベルリン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9522 \2,000(\1,905)
ベルリン・フィルハーモニーの楽員たちが様々なアンサンブルを組織して室内楽活動を行っているのはよく知られていますが、ベルリン・フィルハーモニー八重奏団によるこのブラームス・アルバムでも、卓越したアンサンブルと深い音楽性に裏打ちされた、「小型ベルリン・フィル」とでも形容したい秀演を繰り広げています。 |


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モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478、ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493、2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
イングリット・ヘブラー、ルートヴィヒ・ホフマン(ピアノ)、ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)、ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ)、オトマール・ボルヴィツキー(チェロ)
録音:1970年4月 ベルリン、1978年2月 オランダ《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9523 \2,000(\1,905)
モーツァルト弾きとして広く知られたウィーン生まれの女流ピアノ奏者ヘブラーが、ベルリン・フィルハーモニーの首席奏者たちとともに演奏したモーツァルトのピアノ四重奏曲集。優雅な気品を湛えたヘブラーのピアノと、シュヴァルベをはじめとする弦楽器が息の合った演奏を繰り広げる、魅力的な一枚です。 |


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《グリュミオー/ヴァイオリン・リサイタル》
ヴァイオリン・ソナタ ト短調《悪魔のトリル》(タルティーニ/クライスラー編)、ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 作品5の12《ラ・フォリア》(コレッリ)、シャコンヌ(ヴィターリ)、ヴァイオリン・ソナタ
イ長調 作品1の7(ヴェラチーニ)、〈こんなに胸騒ぎが〉による序奏と変奏曲 作品13(パガニーニ)、魔女たちの踊り 作品8(パガニーニ)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、リッカルド・カスタニョーネ(ピアノ)
録音:1956年7月、1958年7月〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9524 \2,000(\1,905)
ベルギーの名ヴァイオリン奏者グリュミオーの演奏で、イタリア・バロックの4作品とパガニーニの2作品を収めたアルバム。つややかで甘美な音色と冴え渡ったテクニックが最大の持ち味であった彼の30歳代半ばの録音で、洗練されたセンスと歯切れのよいリズム感によって、格調高い説得力のある演奏を聴かせています。 |


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《アーメリング/モーツァルトを歌う》
エクスルターテ・ユビラーテ K.165(158a)、聖体の祝日のための連祷 K.243−いと喜ばしき宴、主日のための晩課 K.321−主よほめたたえよ、アリア《あなたは今は忠実ね》
K.217、レチタティーヴォとアリア《もうやめて、あなたの勝ちです…ああ、私を見捨てないで》 K.486a、アリア《天はあなたを私に》 K.374、鳥よ、年ごとに
K.307、来れ、いとしのツィター K.351、すみれ K.476、ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき K.520、クローエに K.524、春へのあこがれ
K.596
エリー・アーメリング(ソプラノ)、ダルトン・ボールドウィン(ピアノ)、ベニー・ルーデマン(マンドリン)、イギリス室内管弦楽団、指揮:レイモンド・レパード
録音:1969年8月 ロンドン、1977年8月 オランダ《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9525 \2,000(\1,905)
オランダの名ソプラノであるアーメリングが歌う、モーツァルトのアリアと歌曲を収めたアルバムです。けっして豊かな声量に恵まれているわけではありませんが、心に染み渡るように響く清澄な声が魅力である彼女の歌唱はモーツァルトにはうってつけのもの。聴く人を温かく包み込んでくれるような一枚です。 |


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モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626
テレサ・シュティヒ=ランダル(ソプラノ)、イラ・マラニウク(アルト)、ヴァルデマール・クメント(テノール)、クルト・ベーメ(バス)、ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン交響楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1956年11月 ウィーン〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9526 \2,000(\1,905)
ベームは1971年にドイツ・グラモフォンにモーツァルトの《レクイエム》を再録音(UCCG-9505)しましたが、このアルバムはその15年前にウィーン交響楽団を指揮して録音したもので、モノラル時代の名録音として広く知られています。真摯な祈りが自然な音楽の流れによって奏でられる、ベームの壮年期の代表的な演奏です。 |


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ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》
シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 作品43
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:ジョージ・セル
録音:1964年11月、12月、1966年11月アムステルダム《96kHz/24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9527 \2,000(\1,905)
セルが頻繁に客演したオーケストラであるコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したアルバム。オーケストラをひとつの楽器として捉え、それを駆使して展開した彼の音楽の素晴らしさは伝説的なものとなっていますが、ここに聴く虚飾のないベートーヴェンや純音楽的なシベリウスでも、そうした彼の特徴が十全に発揮されています。 |


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ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》
マリタ・ネイピア(ソプラノ)、アンナ・レイノルズ(アルト)、ヘルゲ・ブリリオート(テノール)、カール・リッダーブッシュ(バス)、アンブロジアン・シンガーズ
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:1974年2月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9528 \2,000(\1,905)
小澤の「第9」が大ベストセラーを記録したのは記憶に新しいところですが、この録音は今から四半世紀も前、彼が40歳を目前にした頃にニュー・フィルハーモニア管弦楽団を指揮したもの。フィリップス・レーベルへの録音第1弾となった記念すべきアルバムで、若きマエストロがベートーヴェン畢生の大作に挑んだ意欲作です。 |


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ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14/ワーグナー:ジークフリート牧歌
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ウィレム・ファン・オッテルロー
録音:1951年6月 ベルリン〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9529 \2,000(\1,905)
オッテルローはオランダの名指揮者。第二次大戦後にハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者として活躍、わが国へもたびたび訪れました。レパートリーは広く、特にベートーヴェン、ベルリオーズ、マーラーを得意にしました。その彼がベルリン・フィルハーモニーを指揮して録音した貴重なアルバムです。 |


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ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68、大学祝典序曲 作品80、悲劇的序曲 作品81
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:エドゥアルト・ファン・ベイヌム
録音:1958年10月、1958年9月アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9530 \2,000(\1,905)
ベイヌムはオランダの名指揮者で、メンゲルベルクの後を受け継いでコンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者として活躍しました。モーツァルトやブルックナーと並んでブラームスを最も得意なレパートリーとしていましたが、このアルバムは彼の指揮者としての特質を最高度に発揮した名録音として広く知られています。 |


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ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98
ハイドンの主題による変奏曲 作品56a、アルト・ラプソディ 作品53(*)
アーフェ・ヘイニス(アルト)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:エドゥアルト・ファン・ベイヌム
録音:1956年9月、1958年5月、1958年9月アムステルダム〈モノラル録音(*)〉
《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9531 \2,000(\1,905)
ベイヌムが手兵であったコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したブラームスの交響曲録音は、LPの初期には決定盤として広く聴かれました。彼の表現は穏健であると同時にほどよい重厚さも兼ね備えたもので、新古典主義的な洗練されたその演奏は格別の魅力を湛えていました。彼のそうした特徴がよく表れたアルバムです。 |


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ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》
スメタナ:交響詩《モルダウ》/ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 作品46から(第1番 ハ長調、第3番 変イ長調、第8番 ト短調
ウィーン交響楽団、指揮:カレル・アンチェル
録音:1958年1月、1958年11月《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9532 \2,000(\1,905)
アンチェルはチェコ・フィルハーモニーを世界屈指の名門オーケストラに育て上げた名指揮者。ウィーン交響楽団を指揮したこのディスクには、彼が最も得意のレパートリーとしていたドヴォルザークとスメタナという自国の作品を収録。温かい情感を感じさせる彼の指揮の美質が最良の形で発揮された味わい深い演奏です。 |


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ビゼー:《カルメン》 第1組曲、《カルメン》 第2組曲、《アルルの女》 第1組曲、《アルルの女》 第2組曲/ラヴェル:ボレロ
コンセール・ラムルー管弦楽団、スペイン放送交響楽団、指揮:イーゴル・マルケヴィチ
録音:1959年12月 パリ、1966年10月 スペイン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9533 \2,000(\1,905)
マルケヴィチは並外れた統率力やオーケストラのメンバーの力量を最大限に引き出す点において、天才的な手腕を発揮する名指揮者として知られました。彼が常任指揮者を務めていたコンセール・ラムルー管弦楽団を指揮したこのアルバムでも、非凡な音色感覚を存分に発揮してオーケストラを見事にドライヴしています。 |


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ホルスト:組曲《惑星》 作品32
エルガー:行進曲《威風堂々》 作品39から(第1番 ニ長調、第2番 イ短調、第4番 ト長調)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:サー・ネヴィル・マリナー
録音:1977年6月 アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9534 \2,000(\1,905)
色彩的な管弦楽法によって効果的に描かれた広大な宇宙の神秘。マリナーの透明な音楽性とコンセルトヘボウ管弦楽団のやや渋い充実した音色が見事に溶け合って、《惑星》の美しい演奏が繰り広げられています。寸分も隙のない緻密なアンサンブルや独奏楽器の表情の美しさなど、マリナーの演出が光る一枚です。
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《J.シュトラウス:ワルツ&ポルカ集》
J.シュトラウス2世:ワルツ《美しく青きドナウ》 作品314、ワルツ《ウィーンの森の物語》 作品325、ワルツ《春の声》 作品410、皇帝円舞曲
作品437、ワルツ《ウィーン気質》 作品354、ワルツ《酒、女、歌》 作品333、ワルツ《朝の新聞》 作品279、チク・タク・ポルカ 作品365、ポルカ《雷鳴と電光》
作品324、トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214、ポルカ《狩り》 作品373、常動曲 作品257
ウィーン交響楽団、指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
録音:1961年11月、12月、1965年12月ウィーン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9535 \2,000(\1,905)
NHK交響楽団の指揮者としてもわが国の音楽ファンに親しまれているドイツの名指揮者サヴァリッシュが、常任指揮者を務めていたウィーン交響楽団を指揮して録音したシュトラウスのワルツ・ポルカ集。彼が最も精力的にレコーディング活動を行っていた時期の録音で、端正で整然とした演奏が魅力のアルバムです。 |


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ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》、バレエ《ペトルーシュカ》(1947年版)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:サー・コリン・デイヴィス
録音:1976年11月、1977年10月アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9536 \2,000(\1,905)
1978年度レコード・アカデミー賞を受賞した《春の祭典》に、同じ頃に録音された《ペトルーシュカ》をカップリングした、デイヴィス指揮によるストラヴィンスキーのバレエ音楽集。オーケストラの緻密なアンサンブルと、細部まで練り上げられた有機的な音楽性を失わない指揮者の解釈とが、理想的な一体感を示す演奏です。 |


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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219《トルコ風》
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
ロンドン交響楽団、指揮:ハンス・シュミット=イッセルシュテット
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、指揮:サー・アレグザンダー・ギブソン
録音:1965年7月、1966年7月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9537 \2,000(\1,905)
ポーランド出身メキシコ国籍の名ヴァイオリン奏者シェリングの独奏による、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。主観性に溺れることなく知的に楽曲に対峙する彼の演奏スタイルはこの演奏でも十分に発揮されており、淡々として淀みのない味わい深い解釈が見事です。モーツァルトの《トルコ風》をカップリングしています。 |


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ロドリーゴ:アランフエス協奏曲、アンダルシア協奏曲、ある貴紳のための幻想曲
ペペ・ロメロ(ギター)、ロメロ・ギター四重奏団
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、指揮:サー・ネヴィル・マリナー
録音:1975年6月、1978年7月ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9538 \2,000(\1,905)
スペイン出身アメリカのギター奏者ペペ・ロメロの、スペインの詩情を豊かに漂わせたロドリーゴのギター協奏曲集。卓越した仕上げの美しさが光る、骨組みのしっかりした演奏です。父親や兄弟と組んだロメロ・ギター四重奏団が演奏している、このグループのためにロドリーゴが作曲した《アンダルシア協奏曲》も秀演です。 |


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ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》 作品8の1‐4
モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》、セレナード 第6番 ニ長調 K.239《セレナータ・ノットゥルナ》
フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)、イ・ムジチ合奏団
録音:1958年10月、1959年4月、5月ウィーン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9539 \2,000(\1,905)
レコード史上最も有名なアルバムといっても過言ではないほど、長年にわたってベストセラーを記録し続けたイ・ムジチの《四季》。このアンサンブルが創設されたときのメンバーで初代のコンサートマスターでもあったアーヨが独奏を務めた第1回のステレオ録音です。モーツァルトの有名なセレナード2曲をカップリング。 |


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ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97《大公》
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49
ボザール・トリオ
録音:1964年、1966年《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9540 \2,000(\1,905)
ピアノのプレスラー、ヴァイオリンのギレ、チェロのグリーンハウスという、ソリストとしても活躍した3人によって1955年に結成されたボザール・トリオによる、ベートーヴェンとメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲集で、創設当初のメンバーによる演奏。透明度の高いアンサンブルによる、新鮮で闊達な演奏が繰り広げられています。 |


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ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調/ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調
イタリア弦楽四重奏団
録音:1965年8月 スイス《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9541 \2,000(\1,905)
1945年に作曲家のマリピエロの提唱で結成されたイタリア弦楽四重奏団は、柔和な音色と明朗な感覚を基調とした理知的な造形美を魅力とするグループでした。持ち前のカンタービレを駆使した、夢幻的な色彩感と生命力の溢れる演奏によって聴く、ドビュッシーとラヴェルの弦楽四重奏曲集です。 |


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《リヒテル/ソフィア・リサイタル》
ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》/ラフマニノフ:前奏曲 第23番 嬰ト短調 作品32の12/シューベルト:楽興の時 第1番 ハ長調 D.780の1、即興曲
第2番 変ホ長調 D.899の2、即興曲 第4番 変イ長調 D.899の4/ショパン:練習曲 第3番 ホ長調《別れの曲》 作品10の3/リスト:忘れられたワルツ
第1番 嬰ヘ長調 S.215の1、忘れられたワルツ 第2番 変イ長調 S.215の2、超絶技巧練習曲 第5番 変ロ長調 S.139の5《鬼火》、超絶技巧練習曲
第11番 変ニ長調 S.139の11《夕べの調べ》
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
録音:1958年2月ソフィア〈ライヴ・レコーディング〉〈モノラル録音〉
《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9542 \2,000(\1,905)
20世紀最大のピアノの巨匠のひとりとして知られるリヒテルが、世界的に認められるきっかけとなった記念すべきライヴ。1958年2月25日にブルガリアの首都ソフィアで行われたヨーロッパへのデビュー演奏会の記録で、この録音は西欧のレーベルから発売された彼の初めてのレコードとして、世界的な反響を巻き起こしました。 |


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《スゼー/フォーレ:歌曲集》
フォーレ:ヴェニスの5つの歌 作品58、ばら 作品51の4、マドリガル 作品67の2、9月の森で 作品85の1、水に漂う花 作品85の2、蜃気楼
作品113、幻想の地平線 作品118、聞き入れ 作品106の1、あなたの心をささえとして 作品106の4、流れる水 作品95の6、死よ、星くずよ
作品95の10、漁夫の歌 作品4の1、ゆりかご 作品23の1、あけぼの 作品39の1、夕ぐれ 作品83の2、消え去らぬ香り 作品76の1、ひそやかな贈り物
作品92、秘めごと 作品23の3、なげられた花 作品39の3
ジェラール・スゼー(バリトン)、ダルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1960年6月、1964年7月 スイス《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9543 \2,000(\1,905)
スゼーはフランス歌曲のみならずドイツ・リートも得意にしたフランスの名バリトン歌手。彼が世界的な名声を確立したのがフォーレの歌曲のみによるリサイタルであったことからも分かるように、これは彼の代表的なアルバムとして知られている一枚。フランスのエスプリに満ちた、「絶品」と評された彼の美しい語り口が光ります。 |


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フォーレ:レクイエム 作品48
組曲《ペレアスとメリザンド》 作品48、ピアノと管弦楽のためのバラード 作品19
ピエレット・アラリー(ソプラノ)、カミーユ・モラーヌ(バリトン)、ジャン・ドワイヤン(ピアノ)、モーリス・デュリュフレ(オルガン)、エリザベート・ブラッスール合唱団
コンセール・ラムルー管弦楽団、指揮:ジャン・フルネ
録音:1952年11月、1953年7月、1954年2月パリ〈モノラル録音〉
《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9544 \2,000(\1,905)
フルネはフランスの名指揮者で、自国の音楽をレパートリーの中心にしていました。このアルバムにはフォーレの作品3曲が収められていますが、《レクイエム》はフルネが最も得意とした作品のひとつで、4回も録音を行っています。作曲家として知られるデュリュフレがオルガンの演奏を担当しているのも注目されます。 |