全100点 2007年1月13日発売
アンコール・プレス/紙製ジャケット仕様・完全限定盤
数に限りがありますので、お早めにお求め下さい。
 
3大レーベルの膨大な音源からえりすぐった名盤をLP時代を彷彿とさせる紙ジャケット仕様で発売!
ドイツ・グラモフォン、デッカ、フィリップスの歴史を飾った名盤、名演奏を各レーベル独自のリマスタリングにより蘇らせ、LP期の音質により近いコクと深みのある音像が蘇りました。
装丁も可能な限りLP初発売時(国内または海外)のジャケット・デザインを再現し、コーティングを施した厚紙による美麗紙ジャケット仕様を採用。懐かしきアナログ・レコードの雰囲気を彷彿とさせるものに仕上がりました。
声楽作品は歌詞対訳付です。

■ドイツ・グラモフォン 34点


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ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》、《エグモント》 作品84−序曲

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
録音:1947年5月 ベルリン〈ライヴ・レコーディング〉〈モノラル録音〉(旧DDR放送局のテープによる)〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9490 \2,000(\1,905)

演奏禁止令を解かれたフルトヴェングラーが、戦後の荒廃したベルリンで行ったコンサートの歴史的な記録で、数あるこの交響曲の録音のなかでも常に語られ、また今後も聴き継がれるであろう奇跡的名演奏。指揮者、オーケストラ、聴衆の三者が一体となって昇華していくかのような様を、見事に伝えてくれるライヴ録音です。


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ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1959年10月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9491\2,000(\1,905)

ベームが65歳のときにベルリン・フィルハーモニーを指揮した、壮年期を代表するステレオ最初期の録音。熱気を孕んだ指揮ぶりとオーケストラの威力のある音と卓越した表現力が一体となって、極めて勇壮な演奏が実現しています。ベームの数多い録音のなかでもひときわ光彩を放っている一枚です。


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モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550、第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1961年12月、1962年3月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9492\2,000(\1,905)

ベームはモーツァルトの交響曲全集をレコード史上初めて完成させた指揮者です(全集は1970年度レコード・アカデミー賞受賞)。その全集から最後の交響曲2曲を収めたのがこの一枚で、正確無比なテンポ感と確信に満ちた造型による演奏は、古楽器演奏が全盛となった現在でも全く色褪せることがありません。


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シューベルト:交響曲 第9番 ハ長調 D.944《ザ・グレート》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1963年9月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9493\2,000(\1,905)

シューマンが「天国的な長さ」と評したこの交響曲は、延々と連なる歌をどのように表現するかという難しい命題を指揮者に突きつけますが、ベームは真正面から作品に対峙して誠実で虚飾を排した音楽づくりを行い、ロマン的な情感をあますところなく表現し尽くしています。1964年度レコード・アカデミー賞受賞盤。


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シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 作品120
ハイドン:交響曲 第88番 ト長調 Hob.I:88《V字》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
録音:1949年12月、1953年5月ベルリン〈モノラル録音〉〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9494\2,000(\1,905)

シューマンの交響曲第4番は、巨匠フルトヴェングラーの全録音のなかでも常に最高峰にランクされるスタジオ録音で、豪放さと細心さが見事に一体化したデモーニッシュなその演奏はあまりにも有名なもの。またハイドンの《V字》は古典的な格調とロマン的な情調とが見事なバランスを示しています。


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ドリーブ:バレエ組曲《コッペリア》、ショパン(ダグラス編):バレエ《レ・シルフィード》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1961年4月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9495\2,000(\1,905)

常任指揮者を務めるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を率いて、カラヤンがドイツ・グラモフォンに精力的にレコーディングを開始した頃の代表的なアルバムで、この2曲はカラヤンにとって唯一の録音となりました。洒落た味わいに満ちた演奏で、現在でもこの名作バレエの代表的な名盤として広く親しまれています。


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リスト:交響詩《前奏曲》、ハンガリー狂詩曲 第2番
スメタナ:交響詩《高い城》、交響詩《モルダウ》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1967年4月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9496\2,000(\1,905)

フルトヴェングラーの後を継いでベルリン・フィルハーモニーの常任指揮者となったカラヤンは、1959年以降この手兵とともにドイツ・グラモフォンに膨大な数のレコーディングを行いました。広く親しまれた名曲を最高の演奏でレコード化することに情熱を傾け続けた彼の姿勢は、このアルバムにも端的に示されています。


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《オペラ間奏曲集》
歌劇《椿姫》−第3幕への前奏曲(ヴェルディ)、歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》−間奏曲(マスカーニ)、歌劇《修道女アンジェリカ》−間奏曲(プッチーニ)、歌劇《道化師》−間奏曲(レオンカヴァッロ)、歌劇《ホヴァンシチナ》−第4幕間奏曲(ムソルグスキー)、歌劇《マノン・レスコー》−第3幕間奏曲(プッチーニ)、歌劇《ノートル・ダム》−間奏曲(シュミット)、歌劇《タイス》−瞑想曲(マスネ)、歌劇《フェドーラ》−第2幕間奏曲(ジョルダーノ)、歌劇《アドリアーナ・ルクヴルール》−第2幕間奏曲(チレア)、歌劇《マドンナの宝石》−第3幕間奏曲(ヴォルフ=フェラーリ)、歌劇《友人フリッツ》−間奏曲(マスカーニ)

ヴォルフガング・マイヤー(オルガン)、ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1967年9月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9497\2,000(\1,905)

広く親しまれているオペラの間奏曲を一枚にまとめた、洒落たコンセプトによって作られたアルバムです。カラヤンにこの種の曲を振らせたら他の追随を許さないと言われたとおりの、実に鮮やかな演奏を聴かせています。小品でも大曲を指揮するときと全く同じ姿勢で真剣に取り組んだカラヤンの面目躍如たるアルバムです。


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《オペラのバレエ音楽》
歌劇《イーゴリ公》−ダッタンの娘たち踊り(ボロディン)、歌劇《イーゴリ公》−ダッタン人の踊り(ボロディン)、歌劇《エウゲニ・オネーギン》−ポロネーズ(チャイコフスキー)、歌劇《エウゲニ・オネーギン》−ワルツ(チャイコフスキー)、歌劇《アイーダ》−巫女たちの踊り(ヴェルディ)、歌劇《アイーダ》−若いムーアの奴隷たちの踊り(ヴェルディ)、歌劇《アイーダ》−バレエ音楽(ヴェルディ)、歌劇《オテロ》−バレエ音楽(ヴェルディ)、歌劇《ジョコンダ》−時の踊り(ポンキエッリ)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1970年12月、1971年1月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9498\2,000(\1,905)

名作オペラの有名なバレエ音楽を一枚に収めたアルバムです。手兵ベルリン・フィルハーモニーの優れた能力をフルに発揮させて、どの作品においても美しく彫琢された流麗な演奏が展開されており、オペラの各場面が眼前に髣髴としてくるかのよう。演出巧者カラヤンの棒さばきの見事さには圧倒されます。


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バルトーク:ピアノ協奏曲 第1番 Sz.83、第2番 Sz.95

マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
シカゴ交響楽団、指揮:クラウディオ・アバド
録音:1977年2月 シカゴ〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9499\2,000(\1,905)

まさに「壮絶」と表現したくなるような、独特の熱気と迫力に溢れたポリーニのバルトーク演奏で、彼の火を吐くような熱演によって、一種独特な緊迫感に包まれた密度の高い音楽が展開されています。アバドが指揮する民族色を色濃く表出したシカゴ交響楽団のバックの見事さも、この名盤の価値を一層高めています。


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ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83

マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:クラウディオ・アバド
録音:1976年5月 ウィーン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9500\2,000(\1,905)

ポリーニとアバドの激しいぶつかり合いが目の前に浮かんでくるような、熱のこもった迫力のある演奏によるブラームスのピアノ協奏曲第2番。強靭な構成のなかにきらびやかな輝きを持つ音楽が流れ出るように奏される雄大なスケールの演奏は、21世紀となった現在でもこの作品の決定盤としての地位を保っています。


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ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

ピエール・フルニエ(チェロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ジョージ・セル
録音:1962年6月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9501\2,000(\1,905)

ドヴォルザークのチェロ協奏曲の決定盤として広く親しまれているアルバム。この作品に内在する郷愁や憧憬を雄大なスケールで、しかも詩情豊かに表現したフランスの名チェロ奏者フルニエの代表的な録音であり、バックを務めるセルとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の万全のサポートぶりも見事の一語に尽きます。


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モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d)、協奏交響曲 変ホ長調 K.Anh.9(297b)

トーマス・ブランディス(ヴァイオリン)、ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ)、カール・シュタインス(オーボエ)、カール・ライスター(クラリネット)、ゲルト・ザイフェルト(ホルン)、ギュンター・ピースク(ファゴット)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1964年12月、1966年2月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9502\2,000(\1,905)

ベルリン・フィルハーモニーの首席奏者たちが織り成す自在なアンサンブルと、定評のあるベームのモーツァルト解釈とが理想的に結びついた、この作品に備わる魅力があますところなく引き出された演奏が聴かれます。しっとりとした情感を帯びたしなやかな表情と、優雅な感覚とによって歌われたモーツァルトです。



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ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》

ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)、エーベルハルト・フィンケ(チェロ)、ホルスト・ゲーベル(チェンバロ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1972年8月 サンモリッツ〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9503\2,000(\1,905)

カラヤンは一時期、毎年夏になるとベルリン・フィルハーモニー団員を率いてスイスの避暑地サンモリッツを訪れ、比較的小編成の作品を継続して録音しました。この《四季》もそうした所産のひとつで、このオーケストラのコンサートマスターを長年務めたシュヴァルベをソロに起用し、魅惑的でロマンティックな演奏を聴かせています。


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ショパン:12の練習曲 作品10、12の練習曲 作品25

マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
録音:1971年1月、5月〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9504\2,000(\1,905)

ポリーニの原点を示すあまりにも有名なアルバムで、彼の卓越した音楽性とテクニックがいかに凄まじいものであるかを如実に示しています。少しも脆弱なところがない、安定感を備えた強靭なタッチで繰り広げられる堂々とした演奏は、ショパン作品の理想的な再現といえましょう。1973年度レコード・アカデミー賞受賞盤。


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モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626

エディット・マティス(ソプラノ)、ユリア・ハマリ(アルト)、ヴィエスワフ・オフマン(テノール)、カール・リッダーブッシュ(バス)、ハンス・ハーゼルベク(オルガン)、ウィーン国立歌劇場合唱連盟
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1971年4月 ウィーン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9505\2,000(\1,905)

モーツァルトの諸作品の中で最も崇高な美しさに満ちた傑作として知られる《レクィエム》を、20世紀最高のモーツァルト指揮者といわれたベームが、ゆったりとしたテンポの悠揚迫らぬ演奏で聴かせます。作品への共感溢れる演奏は、ベームの指揮芸術を語るうえでも常に必聴の一枚に挙げられるものです。


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ヴェルディ:レクィエム

ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)、クリスタ・ルートヴィヒ(アルト)、カルロ・コスッタ(テノール)、ニコライ・ギャウロフ(バス)、ウィーン楽友協会合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1972年1月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9506/7 (2枚組) \3,600(\3,429)

カラヤンは1970年代になって、ヨーロッパ音楽の伝統を現代感覚で磨き上げた空前絶後ともいえる「カラヤン美学」を見事に打ち立てました。その最初の精華ともいえる録音がこのヴェルディの《レクィエム》で、当時最高の歌唱陣を従えて、ダイナミックかつドラマティックに圧倒的ともいえる名演奏を聴かせています。


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ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カルロス・クライバー
録音:1974年3月、4月 ウィーン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9508 \2,000(\1,905)

カルロス・クライバーの名を一躍世界中にとどろかせたアルバムで、交響曲の最高傑作を、ウィーン・フィルハーモニーを指揮して、白熱の名演を繰り広げています。作品の本質を見事に捉えた圧倒的な演奏でありながら、なお音楽が感情に溺れることなく限りなく美しい調和した響きを聴かせているのには、改めて感服させられます。


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マーラー:交響曲 第2番 ハ短調《復活》

キャロル・ネブレット(ソプラノ)、マリリン・ホーン(メッゾ・ソプラノ)
シカゴ交響楽団・合唱団、指揮:クラウディオ・アバド
録音:1976年2月 シカゴ〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9509/10(2枚組) \3,600(\3,429)

アバドが世界的な名声を獲得することになった作品が、マーラーの交響曲第2番《復活》であることはよく知られています。そのアバドがシカゴ交響楽団を指揮したこのアルバムは、怖れと甘美さ、戦慄と優美な憧れといった作品に内在する両極の情感を、ヴィルトゥオーソ・オーケストラを駆使して実に生々しく表出しています。


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チャイコフスキー:交響曲 第4番 ヘ短調 作品36

レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:エフゲニ・ムラヴィンスキー
録音:1960年9月 ロンドン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9511\2,000(\1,905)

ロシアの巨匠ムラヴィンスキーが50歳代後半、まさに脂の乗り切った時期の演奏です。チャイコフスキーの後期三大交響曲のなかでも最も変化に富み情熱的で劇的な第4番を、圧倒的な説得力を持った演奏で聴かせます。ロンドンにおける録音で、半世紀近く経った現在でもまったく色褪せない名盤。


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チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64

レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:エフゲニ・ムラヴィンスキー
録音:1960年11月 ウィーン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9512 \2,000(\1,905)

「運命の主題」が全体を支配するチャイコフスキーの第5交響曲。ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルハーモニーが、緻密な造型とともに豊かな情感に満ち、スケールの大きな演奏を展開、この傑作交響曲の核心を衝く名演を聴かせます。彼が手兵とともにヨーロッパ楽旅を行った折にウィーンで録音されました。


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チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》

レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:エフゲニ・ムラヴィンスキー
録音:1960年11月 ウィーン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9513 \2,000(\1,905)

ムラヴィンスキーはロシア的情緒をスケール豊かに堂々と表現しながらも、細部に至るまで驚くほど精緻な演奏を聴かせており、この名作交響曲に込められた作曲家の内面の苦悩を見事に描き出しています。幾多の名演奏をも凌駕する圧倒的な名演として広く知られている名盤中の名盤で、ウィーンで録音されました。


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スメタナ:連作交響詩《わが祖国》(全曲)

ボストン交響楽団、指揮:ラファエル・クーベリック
録音:1971年3月 ボストン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9514 \2,000(\1,905)

チェコ出身の名指揮者クーベリックはスメタナの代表作、連作交響詩《わが祖国》を得意としており、5種類の全曲盤を遺しました。そのなかでも録音と演奏とが理想的なバランスを保っているのが、このボストン交響楽団を指揮したもの。クーベリックの祖国に対する熱い思いが全曲に横溢する演奏となっています。


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ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11、リスト:ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ロンドン交響楽団、指揮:クラウディオ・アバド
録音:1968年2月 ロンドン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9515 \2,000(\1,905)

ショパン・コンクールで優勝した3年後の1968年に、20代半ばのアルゲリッチが30代半ばのアバドのサポートを得て行った録音。アルゲリッチの鋭敏な感性が異常な生命力を伴って迸り出るような演奏を繰り広げており、またアバドも熱い情熱を漲らせてピアノに負けない迫力のある指揮ぶりを聴かせています。


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ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 作品33

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1968年9月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9516 \2,000(\1,905)

ドヴォルザークのチェロ協奏曲はロストロポーヴィチが最も得意にするレパートリーのひとつといえましょう。そのロストロポーヴィチとカラヤンという両巨匠が顔を合わせたこのアルバムでは、まれにみるスケールの大きな表現による迫真の名演奏が繰り広げられています。1969年度レコード・アカデミー賞受賞盤。


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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466、ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467

フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:クラウディオ・アバド
録音:1974年9月 ウィーン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9517 \2,000(\1,905)

ウィーン生まれのグルダは、とりわけモーツァルトとベートーヴェンの演奏において他の追随を許さない高い評価を得ていました。この傑作協奏曲の演奏でも作品に備わる深い精神性を見事に表現しており、アバドが指揮するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の充実したバックが名演に華を添えています。


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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18(*)
前奏曲集第12番 ハ長調 作品32の1、第13番 変ロ短調 作品32の2、第3番 変ロ長調 作品23の2、第5番 ニ長調 作品23の4、第6番 ト短調 作品23の5、第8番 ハ短調 作品23の7)

スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(*)、指揮:スタニスラフ・ヴィスロツキ(*)
録音:1959年4月、5月 ワルシャワ〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9518 \2,000(\1,905)

壮年期のリヒテルが有り余る情熱のすべてを注ぎ込み、音色や陰影の変化の綾を自由自在に織り成し雄大なスケールで演奏したラフマニノフの名作ピアノ協奏曲。1958年にライヴで録音された《ソフィア・リサイタル》(UCCP-9542)と並んで、彼の名声を世界的にしたあまりにも有名なアルバムです。
UCCG-9519

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お詫びと訂正:録音年月日及びジャケット写真が異なっておりました。お詫びして訂正いたします。
モーツァルト:弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 K.516、弦楽五重奏曲 第5番 ニ長調 K.593

セシル・アロノウィツ(ヴィオラ)、アマデウス弦楽四重奏団
録音:1957年11月ロンドン、アビー・ロード・スタジオ〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9519 \2,000(\1,905)

ト短調交響曲を想起させる傑作第4番、透明感が躍動し作曲家晩年の様式を伝える第5番。モーツァルトの弦楽五重奏曲の名作2曲を、アマデウス弦楽四重奏団とヴィオラの名手アロノウィツが演奏したアルバムです。構成感を重んじた明快で洗練された彼らの解釈は、室内楽の醍醐味を存分に味わわせてくれます。


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J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001、パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002、ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003、パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004、ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005、パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
録音:1967年7月 スイス〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9520/1(2枚組) \3,600(\3,429)

シェリングの名声を一挙に高めた名盤として広く知られるアルバムです。哲学や美学なども修めたシェリングの広く深い教養に裏打ちされた、厳しい造型と高潔な表現を備えた演奏は、バッハの音楽の豊かで深遠な内容をあますところなく表現し尽くしています。1968年度レコード・アカデミー大賞受賞盤。


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《アルゲリッチ/ショパン・リサイタル》
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58、ポロネーズ 第7番 変イ長調 作品61《幻想》、ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53《英雄》、3つのマズルカ(第36番 イ短調 作品59の1、第37番 変イ長調 作品59の2、第38番 嬰ヘ短調 作品59の3)

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
録音:1967年1月 ミュンヘン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9522 \2,000(\1,905)

熱気と興奮に溢れ、聴くものがその中に巻き込まれてしまうような、迫力に満ちた素晴らしい演奏が展開されるショパン・アルバムです。テンポや音の強弱の自在な変化や明暗の激しい交代が感情の赴くままに行われながらも、あくまでも自然さを失わないアルゲリッチの演奏は、文字どおり稀有のものといえましょう。


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リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調/シューマン:ピアノ・ソナタ 第2番 ト短調 作品22

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
録音:1971年6月 ミュンヘン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9523 \2,000(\1,905)

完璧なまでのテクニックと溢れるばかりの躍動感、そして奔放な即興性が見事に統一されたアルゲリッチの弾くソナタ集です。リストの演奏はきらめくばかりの色彩が潤いを持って展開され、作品の理想的な解釈として最高の評価を得ています。またロマン性を色濃く表出したシューマンの解釈も見事です。


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ベルリオーズ:レクィエム 作品5

ペーター・シュライアー(テノール)、バイエルン放送合唱団
バイエルン放送交響楽団、指揮:シャルル・ミュンシュ
録音:1967年7月 ミュンヘン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9524/5(2枚組) \3,600(\3,429)

フランスの名指揮者ミュンシュが、《幻想交響曲》をはじめベルリオーズの作品を最も得意のレパートリーとしていたことはよく知られています。彼がドイツ・グラモフォンに録音した唯一の作品が「死者のための大ミサ曲」として知られるこの《レクィエム》で、バイエルン放送交響楽団との共演もこれが唯一のものとなりました。


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オルフ:カルミナ・ブラーナ

グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)、ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団、シェーネベルク少年合唱団
指揮:オイゲン・ヨッフム録音:1967年10月 ベルリン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9526 \2,000(\1,905)

全世界にオルフの名を知らしめた出世作《カルミナ・ブラーナ》は、バイエルン地方ボイレン(ブラーナ)の修道院に伝わる中世の世俗的な歌集(カルミナ)を用いて作曲されました。ヨッフムはこの作品の持つエネルギーを見事なまでに噴出させる快演を聴かせています。作曲者のオルフ自身が監修を務めたアルバムです。


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シューベルト:歌曲集《冬の旅》 D.911

ハンス・ホッター(バリトン)、エリック・ヴェルバ(ピアノ)
録音:1961年12月 ウィーン〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング〉
CD:UCCG-9527 \2,000(\1,905)

2003年12月に世を去ったドイツの名バリトン歌手ホッターの代表的なアルバムで、彼が歩みつづけた歌の年輪の豊かさと大きさを物語る歌唱を聴かせています。充実した音楽的な声で歌われたこの歌曲集では、彼独特の人間的な温かさが全曲に横溢しており、聴く者の心を憩わせてくれます。ヴェルバの伴奏も万全です。

■デッカ 29点


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ブルックナー:交響曲 第3番 ニ短調《ワーグナー》

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1970年9月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9187 \2,000(\1,905)

情熱と法悦を示す緩徐楽章がブルックナー的な魅力に満ち溢れている第3交響曲は、敬愛するワーグナーに献呈された作品。20世紀の巨匠指揮者としてわが国でも絶大な人気を博したベームとウィーン・フィルハーモニーによるこの演奏は、作品の真価を広く世に知らしめた名盤としてあまりにも有名です。


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モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550、第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》

ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
録音:1965年10月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9188 \2,000(\1,905)

ジュリーニはイタリアの指揮者にしては珍しく、オペラよりもむしろコンサート指揮者としての活動に重点を置いてきました。このアルバムは彼のデッカへの唯一の録音で、壮年期のジュリーニの代表的な名盤として知られており、作品特有の美しさをこのように真摯に謳い上げた演奏は他に例を見ないものといえましょう。


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メンデルスゾーン:交響曲 第3番 イ短調 作品56《スコットランド》
序曲《フィンガルの洞窟》 作品26、劇音楽《真夏の夜の夢》 作品61から
序曲(作品21)/スケルツォ/夜想曲/結婚行進曲

ロンドン交響楽団、指揮:ペーター・マーク
録音:1957年2月、1960年4月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9189 \2,000(\1,905)

スイスの名指揮者マークが、メンデルスゾーンのロマン的情感を見事なまでに再現した演奏で、彼の若き日の代表的な名録音としてLP時代から極めて高い評価を得ていたもの。マークの清冽でリリシズムの溢れた音楽づくりが、メンデルスゾーンの音楽の本質に見事なまでにマッチした、不朽の名演といえるアルバムです。


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シューベルト:交響曲 第9番 ハ長調 D.944《ザ・グレート》
交響曲 第8番 ロ短調 D.759《未完成》

ロンドン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヨーゼフ・クリップス
録音:1958年5月 ロンドン、1969年3月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9190 \2,000(\1,905)

クリップスは音楽の都ウィーン出身の名指揮者。彼の演奏はウィーンの音楽を愛する人々にとってはまさにかけがえのない財産でした。常に温かみのある柔和でノーブルなその演奏は、現代では求め得ないものといえましょう。シューベルトのこの2曲の傑作交響曲も、ウィーン気質が横溢した味わい深い演奏となっています。


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シャブリエ、フランク管弦楽曲集
シャブリエ:狂詩曲《スペイン》、田園組曲、楽しい行進曲、歌劇《いやいやながらの王様》からスラヴ舞曲、ポーランドの祭り/フランク:交響詩《呪われた狩人》、交響詩《アイオリスの人々》

スイス・ロマンド管弦楽団、指揮:エルネスト・アンセルメ
録音:1961年3月、1964年12月、1967年1月ジュネーヴ《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9191 \2,000(\1,905)

LP時代からステレオの初期にかけて、自ら設立したスイス・ロマンド管弦楽団を率いて数々の名演奏・名録音を遺したスイスの名指揮者アンセルメ。彼の中心的なレパートリーのひとつであったフランス音楽のなかから、シャブリエとフランクの管弦楽曲を6曲収めたアルバムです。現代感覚に溢れた彼の演奏を堪能してください。


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レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第1組曲、第2組曲、第3組曲
ファリャ:バレエ《三角帽子》から 序奏−午後、粉屋の女房の踊り、ぶどう、近所の人たちの踊り、粉屋の踊り、終幕の踊り

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘスス・ロペス=コボス
録音:1978年11月 ロンドン、1979年8月 ロサンゼルス《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9192 \2,000(\1,905)

レスピーギが16・17世紀のリュート作品を管弦楽用に編曲した《リュートのための古風な舞曲とアリア》全曲と、指揮者ロペス=コボスのお国ものであるファリャのバレエ《三角帽子》からの6曲を収録したアルバム。スペインを代表するの指揮者のひとりである彼の、見事な性格描写と巧みな語り口による演奏をお楽しみください。


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R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 作品30、交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》 作品28、7つのヴェールの踊り(楽劇《サロメ》 作品54から)

ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1959年3月、1960年6月、1960年9月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9193 \2,000(\1,905)

カラヤンはウィーン・フィルハーモニーを指揮してデッカに名演奏の数々を遺しましたが、カラヤンの巧みな解釈とオーケストラ演奏の妙味が相俟った《ツァラトゥストラ》はその第1弾となった記念すべき録音で、LP発売当時には大きな話題となりました。その超優秀録音はカラヤン自身をも熱中させたと伝えられています。


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ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》/R.シュトラウス:組曲《町人貴族》 作品60

フリードリヒ・グルダ(ピアノ)、ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)、エマヌエル・ブラベック(チェロ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ロリン・マゼール
録音:1966年10月、1974年3月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9194 \2,000(\1,905)

ウィーン・フィルハーモニーが録音した初めての《春の祭典》として知られ、気鋭のマゼールがこの名門オーケストラを完全に掌握した演奏で、LP発売時には大絶賛されました。《町人貴族》は室内楽的な編成にピアノのグルダやヴァイオリンのボスコフスキーが加わって、実に洒落たフィーリングで粋な演奏を聴かせています。


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《ニューイヤー・コンサート1979》
ワルツ《ローレライ−ラインの調べ》 作品154(ヨハン・シュトラウス1世)、ポルカ《お気に召すまま》 作品372(ヨハン・シュトラウス2世)、ワルツ《酒・女・歌》 作品333(ヨハン・シュトラウス2世)、ワルツ《ヘラインシュパツィールト》 作品518(ツィーラー)、ワルツ《わが家で》 作品361(ヨハン・シュトラウス2世)、ポルカ《風車》 作品57(ヨーゼフ・シュトラウス)、チク・タク・ポルカ 作品365(ヨハン・シュトラウス2世)、ピチカート・ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世、ヨーゼフ・シュトラウス)、ワルツ《天体の音楽》 作品235(ヨーゼフ・シュトラウス)、ポルカ《狩り》 作品373(ヨハン・シュトラウス2世)、ポルカ《狩り》 作品373(ヨハン・シュトラウス2世)[アンコール]、ポルカ《浮気心》 作品319(ヨハン・シュトラウス2世)、ワルツ《美しく青きドナウ》 作品314(ヨハン・シュトラウス2世)、ラデツキー行進曲 作品228(ヨハン・シュトラウス1世)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ウィリー・ボスコフスキー
録音:1979年1月 ウィーン〈ライヴ・レコーディング〉〈デジタル録音〉《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9195 \2,000(\1,905)

ウィーン・フィルハーモニーによるニューイヤー・コンサートの1979年のライヴ録音。25年もの長期間にわたってこの新春恒例コンサートの指揮者として活躍を続けたボスコフスキーにとって、この年が最後のニューイヤー・コンサートとなりました。またこれはデッカ初のデジタル録音となった記念碑的なアルバムでもあります。


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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73《皇帝》
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16

サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ、エイヴィン・フィエルスタート
録音:1957年6月 ウィーン、1959年6月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9196 \2,000(\1,905)

イギリスが生んだ20世紀の名ピアニスト、カーゾンの端正な造型感覚と品格ある演奏を聴くアルバム。《皇帝》は悠揚迫らぬクナッパーツブッシュが指揮する、重厚で芯のしっかりしたウィーン・フィルハーモニーのサウンドも聴きもので、これはデッカのステレオLP第1回新譜の1枚となった記念すべき録音にあたります。


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ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
フランク:交響的変奏曲/リトルフ:スケルツォ(交響的協奏曲 第4番 作品102から)

サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)、ロンドン交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジョージ・セル、サー・エードリアン・ボールト
録音:1955年12月、1958年2月、1962年5月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9197 \2,000(\1,905)

カーゾンは澄んだ美音のうちに作品の本質を見事に浮かび上がらせるピアニストで、独墺系の古典派やロマン派の作品に優れた解釈を示しました。ブラームスの協奏曲は華やかな技巧よりも作品に内在する抑制された沈鬱感を見事に表出した演奏で、セルの指揮する緊迫感に満ちたオーケストラにも圧倒されます。


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ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26、スコットランド幻想曲 作品46

チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ルドルフ・ケンペ
録音:1972年5月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9198 \2,000(\1,905)

ブラームスとほぼ同時代に生きたドイツの作曲家ブルッフは、現在ではもっぱらこのディスクに収められた2曲の協奏曲でのみその名を知られています。甘美な旋律とロマンティックな情感が魅力的なこれらの作品に、チョン・キョンファが持ち前の情熱的なアプローチで挑み、感動的な名演奏を繰り広げています。


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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

チョン・キョンファ(ヴァイオリン)  
ロンドン交響楽団、指揮:アンドレ・プレヴィン
録音:1970年6月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9199 \2,000(\1,905)

現代世界最高のヴァイオリニストのひとりチョン・キョンファが1970年に録音した、記念すべきデビュー・アルバム。録音時22歳、すでに高度のテクニックと迸る情熱を見事に昇華させた比類のない音楽を築き上げています。極めてヴォルテージの高い演奏で、プレヴィンの重厚にして華麗なサポートも見事です。


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J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005

チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
録音:1974年11月 ピーターシャム《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9200 \2,000(\1,905)

伴奏を持たない1挺のヴァイオリンだけを用いながら、多声的かつ宇宙的な規模を持つ雄大な作品を書き上げたバッハ。その名作を若き日のチョン・キョンファが弾いた定評のある名盤です。彼女の魅力と個性の強烈さを存分に発揮した情感溢れる演奏で、特にシャコンヌでの凝縮力の漲る表現は圧巻です。


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ブルックナー:交響曲 第5番 変ロ長調(シャルク改訂版)
ワーグナー:夜明けとジークフリートのラインへの旅 (楽劇《神々の黄昏》から)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
録音:1956年6月、1957年10月ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9201 \2,000(\1,905)

クナッパーツブッシュはワーグナーの舞台作品と並んでブルックナーの交響曲演奏を最も得意にしていた指揮者です。ウィーン・フィルハーモニーとの名コンビによる第5交響曲は彼が残したこの作品の唯一のステレオ録音。雄渾な楽想が壮大なスケールのうちに展開される、幻想的かつ神秘的な演奏です。


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マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調

シカゴ交響楽団、指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
録音:1970年3月 シカゴ《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9202 \2,000(\1,905)

ショルティは20年以上にもわたってシカゴ交響楽団の音楽監督を務めましたが、この黄金コンビの記念すべき初録音となったのがこのアルバムです。現代的で典型的なマーラー演奏として発売当時から多くのファンを魅了し続けてきました。マーラーの複雑なスコアを一音も逃さずに捉えた名録音であることも特筆すべきでしょう。


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マーラー:交響曲《大地の歌》

キャスリーン・フェリアー(コントラルト)、ユリウス・パツァーク(テノール)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ブルーノ・ワルター
録音:1952年5月 ウィーン〈モノラル録音〉《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9203 \2,000(\1,905)

ワルターの精緻を尽くした指揮に見事に呼応するウィーン・フィルハーモニー。そしてこの録音のあと間もなく世を去ったフェリアーが魂を清めるような歌唱を聴かせる、歴史的名録音。マーラーの高弟でもあった巨匠ワルターの作品に対する深い共感と集中力に圧倒される演奏で、彼がデッカに遺した唯一の録音です。


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ベートーヴェン:劇音楽《エグモント》 作品84

ピラール・ローレンガー(ソプラノ)、クラウス=ユルゲン・ヴッソウ(語り)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ジョージ・セル
録音:1969年12月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9204 \2,000(\1,905)

《エグモント》はドイツの文豪ゲーテによる同名の戯曲上演のために作曲された劇音楽。現在では序曲のみ演奏されることが多い作品ですが、このディスクにはすべての音楽がナレーターの語りとともに収録されています。ハンガリー生まれの名指揮者セルが、最晩年にウィーン・フィルハーモニーを指揮した名盤です。


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モーツァルト:セレナード 第7番 ニ長調 K.250(248b)《ハフナー》
ハイドン:交響曲 第100番 ト長調 Hob.I: 100《軍隊》

ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ミュンヒンガー
録音:1960年10月、1961年4月ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9205 \2,000(\1,905)

ミュンヒンガーがウィーン・フィルハーモニーを指揮し、古典派の名曲2曲を収めたアルバム。《ハフナー》はボスコフスキーの典雅なソロが魅力で、古きよきウィーン・スタイルを堪能させてくれる名演として知られています。また《軍隊交響曲》も、古典派の解釈に定評のあったミュンヒンガーならではの格調高い演奏となっています。


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《弦楽合奏によるイギリス音楽》
シャコンヌ ト短調(パーセル/ブリテン編)、序奏とアレグロ 作品47(エルガー)(*)、前奏曲とフーガ 作品29(ブリテン)、シンプル・シンフォニー 作品4(ブリテン)、2つの水彩画(ディーリアス/フェンビー編)、ロジャー・ド・カヴァリー卿[クリスマス舞曲](ブリッジ)

エマヌエル・ハーウィッツ、ケネス・シリトー(ヴァイオリン(*))、セシル・アロノウィツ(ヴィオラ(*))、バーナード・リチャーズ(チェロ(*))
イギリス室内管弦楽団、指揮:ベンジャミン・ブリテン
録音:1968年12月、1971年9月 スネイプ《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9206 \2,000(\1,905)

イギリスの作曲家ブリテンは指揮者としても活躍を続けましたが、このアルバムは自作品も含む弦楽合奏のための作品を彼の指揮で6曲収録しています。すべて自国の作品だけでまとめられており、ルネサンス期のダウランドから連綿と続くコンソートの歴史を彷彿とさせる、イギリス音楽の究極を示す一枚です。


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《マルティノン/フランス音楽コンサート》
ディヴェルティメント(イベール)、交響詩《死の舞踏》作品40(サン=サーンス)、交響詩《オンファールの糸車》作品31(サン=サーンス)、小組曲《子供の遊び》作品22(ビゼー)、序曲《ローマの謝肉祭》作品9(ベルリオーズ)、序曲《海賊》作品21(ベルリオーズ)、ハンガリー行進曲(ベルリオーズ)
パリ音楽院管弦楽団、指揮:ジャン・マルティノン
録音:1958年11月、1960年6月パリ《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9207 \2,000(\1,905)

わが国へもたびたび訪れ親しまれていたフランスの名指揮者マルティノンは、細部まで明晰な輝きが満ちた音楽づくりで定評がありました。フランスのオーケストラ・ピースをフランスのオーケストラを起用してどこまでもフランス的に演奏しています。黄金時代のパリ音楽院管弦楽団のエスプリに満ちた響きも魅力的なアルバム。


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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73《皇帝》、第4番 ト長調 作品58

ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ハンス・シュミット=イッセルシュテット
録音:1958年4月、1959年6月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9208 \2,000(\1,905)

「鍵盤の獅子王」と称えられた巨匠バックハウスによる、ベートーヴェンのピアノ協奏曲2曲を収めたアルバム。ピアノ協奏曲の王者たりうる風格を備えた名作が、まさにそのイメージどおりに深い内容表現と気宇広大なスケールで再現された演奏で、録音からほぼ半世紀を経た現在でも今だに輝きを失わない屈指の名盤です。


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ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595

ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、エマヌエル・ブラベッツ(チェロ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1955年5月、1967年4月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9209 \2,000(\1,905)

20世紀ドイツを代表する名ピアニストであったバックハウスが、ベーム指揮するウィーン・フィルハーモニーという理想的な共演者を得て録音した協奏曲集。遅めのテンポで爽やかに飛翔するモーツァルト、バックハウス最後の協奏曲録音となった重厚無比なブラームスという、2曲の名作の名演を収めたアルバムです。


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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271《ジュノム》、ピアノ協奏曲 第8番 ハ長調 K.246、コンサート・ロンド イ長調 K.386

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ロンドン交響楽団、指揮:イシュトヴァン・ケルテス
録音:1966年6月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9210 \2,000(\1,905)

1966年に20代のアシュケナージがケルテスと共演して録音した、若々しい息吹に溢れたモーツァルトのピアノ協奏曲集。彼が世界的な名声を確立した頃の録音で、そのフレッシュな輝きが作品にとてもマッチしています。モーツァルト指揮者としても名声を馳せたケルテスの愛情溢れる指揮ぶりも聴きものです。


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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450、交響曲 第36番 ハ長調 K.425《リンツ》

レナード・バーンスタイン(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:レナード・バーンスタイン
録音:1966年3月 ウィーン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9211 \2,000(\1,905)

バーンスタインの若き日の名録音。ウィーンの音楽界に登場して一躍寵児となった彼が、ウィーン・フィルハーモニーと共演したアルバムで、弾き振りのピアノ協奏曲は彼唯一の貴重な録音です。交響曲は晩年の演奏とはまた違った瑞々しさが漲るもの。ウィーン・フィルの美しい響きを最大限に発揮させた演奏が魅力です。


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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18、パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲 作品25

ジュリアス・カッチェン(ピアノ)、ロンドン交響楽団、指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:サー・エードリアン・ボールト
録音:1958年6月、1959年1月、1959年5月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9212 \2,000(\1,905)

アメリカ生まれの天才型ピアニストであったカッチェンによる、ラフマニノフの名曲にドホナーニの珍しい作品をカップリングしたアルバム。1950年代から60年代を代表する超技巧派ピアニストの彼にふさわしい、強烈で個性溢れる演奏が聴かれます。ラフマニノフの協奏曲はショルティとの唯一の共演となった録音です。


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フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調/ブラームス:ホルン三重奏曲 変ホ長調 作品40

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)、イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
バリー・タックウェル(ホルン)
録音:1968年10月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9213 \2,000(\1,905)

「若手最高のデュオ録音」と絶賛されたアシュケナージとパールマンが初共演したフランクのヴァイオリン・ソナタ。この名コンビにホルンの名手タックウェルが加わったブラームスのホルン三重奏曲。室内楽の名作2曲を極上の演奏でカップリングした一枚で、名人同士が互いを高め合いながら音楽の極致を目指しています。


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リスト:超絶技巧練習曲 S.139から(第1番 ハ長調《前奏曲》、第2番 イ短調、第3番 ヘ長調《風景》、第5番 変ロ長調《鬼火》、第8番 ハ短調《狩り》、第10番 ヘ短調、第11番 変ニ長調《夕べの調べ》)、即興曲 S.191、メフィスト・ワルツ 第1番 S.514
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83《戦争ソナタ》

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
録音:1968年1月、1970年5月、12月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9214 \2,000(\1,905)

デビュー当時から「かみそりのようなテクニック」と評された、アシュケナージのヴィルトゥオーソぶりが遺憾なく発揮されたアルバム。1971年度レコード・アカデミー賞を受賞したリスト作品集の会心の演奏に加え、プロコフィエフのソナタ第7番をカップリングしています。彼の万全のピアニズムを存分に味わってください。


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シューベルト:ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 D.664、ハンガリー風のメロディ ロ短調 D.817、ピアノ・ソナタ 第14番 イ短調 D.784、12のワルツ(12のワルツ、17のレントラーと9つのエコセーズ D.145から)

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
録音:1966年6月 ロンドン《デッカ・オリジナル・リマスタリング》
CD:UCCD-9215 \2,000(\1,905)

30歳を迎えようとする頃のアシュケナージが果敢に挑んだ、シューベルト中期のピアノ・ソナタ集。のちに続く一連のシューベルト録音のスタートとなった記念すべきアルバムで、純粋でけれん味のない彼のピアニズムが、作品の独特のロマンティシズムと見事に合致して、限りない美の世界を奏でています。

■フィリップス 37点


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ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92、交響曲 第8番 ヘ長調 作品93

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:パウル・ファン・ケンペン
録音:1953年5月、6月 ベルリン〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9508 \2,000(\1,905)

オランダの名指揮者ケンペンはドイツで非常に高く評価されましたが、それはベートーヴェンの交響曲を指揮したときに聴かせた、正攻法による堂々とした表現と漲る力感が歓迎されたからでしょう。このアルバムでもベルリン・フィルハーモニーの能力をフルに発揮させて、スケールの大きな演奏を展開しています。


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ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73、大学祝典序曲 作品80
シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D.759《未完成》

ロンドン交響楽団、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:ピエール・モントゥー
録音:1962年11月、12月 ロンドン、1963年11月 アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9509 \2,000(\1,905)

モントゥーは20世紀を代表する大指揮者のひとり。89歳で世を去るまで現役として活躍を続けた彼が、晩年にロンドン交響楽団を指揮した、よどみなく流れるいぶし銀のようなブラームスと、亡くなる前年にコンセルトヘボウ管弦楽団と録音した、限りない憧れを秘めた静謐美が横溢するシューベルトをカップリングしています。


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ブルックナー:交響曲 第5番 変ロ長調

アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:オイゲン・ヨッフム
録音:1964年3月 オットーボイレン〈ライヴ・レコーディング〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9510 \2,000(\1,905)

ドイツの名指揮者ヨッフムは、1961年にオランダ人以外では初めてコンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者に就任しましたが、このアルバムはそのポストにあった時期に録音されたもの。ヨッフムはブルックナーの演奏にかけては他の追随を許さない存在であり、特にこの第5番は彼が好んで頻繁に指揮した作品でした。


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モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543、交響曲 第40番 ト短調 K.550
交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1955年9月 アムステルダム〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9511 \2,000(\1,905)

ベームが壮年期の1955年にコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したモーツァルトの後期三大交響曲集。彼がウィーン国立歌劇場の2度目の音楽監督を務めていた頃の録音で、ベームならではの荘重で厳格な演奏を聴かせており、特に《ジュピター》での堂々としたスケールの大きな表現は聴きものといえましょう。


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モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550、交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》

ベルリン放送交響楽団、指揮:ロリン・マゼール
録音:1966年8月 ベルリン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9512 \2,000(\1,905)

若き日のマゼールが当時常任指揮者を務めていたベルリン放送交響楽団を指揮した、モーツァルトの最後の交響曲2曲を収めたアルバム。ほの暗い色彩感の表出や大胆なまでの強烈な表情づけなど、激しいまでの自己主張に貫かれた演奏で、若き日のマゼールの才気と情熱が迸る表現が魅力の一枚です。


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チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64、幻想序曲《ロメオとジュリエット》

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:パウル・ファン・ケンペン
録音:1951年12月 アムステルダム〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9513 \2,000(\1,905)

ケンペンはオランダの名指揮者。特にドイツでは非常に高く評価されましたが、1955年に62歳で亡くなってしまったためにレコードは少数しか遺されませんでした。このチャイコフスキーの第5交響曲は彼の代表的な録音で、触れれば血の吹き出るような、生命力溢れる逞しい迫力に満ちた演奏が繰り広げられています。


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プロコフィエフ:バレエ《ロメオとジュリエット》 作品64(抜粋:全11曲)

ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:エド・デ・ワールト
録音:1973年4月、1974年12月 ロッテルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9514 \2,000(\1,905)

デ・ワールトはオランダの名指揮者で、ロッテルダム・フィルハーモニーの音楽監督を長年務めました。このアルバムは彼がそのポストにあった時期に録音したもので、デ・ワールトの指揮者としての特質が最もよく発揮された演奏と評されている《ロメオとジュリエット》の抜粋と、《展覧会の絵》をカップリングしています。


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R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 作品30
交響詩《ドン・キホーテ》 作品35

ヘルマン・クレバース、テオ・オロフ(ヴァイオリン)、クラース・ボーン(ヴィオラ)、ティボール・デ・マヒューラ(チェロ)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:ベルナルト・ハイティンク
録音:1973年4月、1977年5月 アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9515 \2,000(\1,905)

若くしてコンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者に就任して華々しい活動を開始したハイティンクが、やがてオランダを代表する指揮者として広く認められるようになった頃に録音した、R.シュトラウスの交響詩を2曲収録したアルバム。オーケストラの力量を存分に発揮させた、重厚でスケールの大きな演奏が聴かれます。


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ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11、ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21

クラウディオ・アラウ(ピアノ)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:エリアフ・インバル
録音:1970年10月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9516 \2,000(\1,905)

世界中で旺盛な演奏活動を展開したアラウは、また同時にレコーディングにも積極的で、フィリップス・レーベルに数多くの名盤を遺しました。このアルバムは彼の代表的な録音のひとつである、インバルと組んで完成したショパンのピアノと管弦楽のための作品全集からの一枚。正統派の彼の面目躍如たるショパン演奏です。


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フランス、ヴァイオリン音楽名曲集
ラロ:スペイン交響曲/ショーソン:詩曲 作品25/ラヴェル:ツィガーヌ/サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28、ハバネラ 作品83

アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
コンセール・ラムルー管弦楽団、指揮:ジャン・フルネ
録音:1954年6月、1956年11月 パリ〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9517 \2,000(\1,905)

ベルギーの名ヴァイオリン奏者グリュミオーの独奏による、フランスのヴァイオリン音楽名曲集。つややかな音色美と冴え渡ったテクニックを存分に発揮し、洗練されたセンスと歯切れよいリズム感を駆使して、5曲の名作を奏でています。フルネが指揮するバックの好サポートも光る、美麗な音色が耳に快いアルバムです。


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メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35

ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、インスブルック交響楽団、指揮:ロベルト・ヴァーグナー
録音:1963年2月 インスブルック《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9518 \2,000(\1,905)

パリに生まれたフランスのヴァイオリン奏者オークレールは、第二次大戦後にヨーロッパやアメリカで華々しい活躍を展開しましたが、左手の故障のために1960年前半に第一線を引退しました。彼女の演奏は繊細で優美な音色と一種独特な風情や香気が魅力ですが、このアルバムでもその美質が十分に発揮されています。


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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482、ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
コンサート・ロンド イ長調 K.386、コンサート・ロンド ニ長調 K.382

アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、指揮:サー・ネヴィル・マリナー
録音:1971年6月、1975年12月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9519 \2,000(\1,905)

1970年にフィリップスと専属契約を結んで以来、ブレンデルは質量共に目を見張るようなレコーディング活動を展開し、数多くの名盤を生み出しました。モーツァルトのピアノ協奏曲全集もそうした所産のひとつで、ベートーヴェンと並んで彼が最も得意としたことを納得させる、格調の高いモーツァルト演奏を聴かせています。


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《ホリガー/オーボエ協奏曲集》
オーボエ協奏曲 ハ長調 作品7の3(ルクレール)、オーボエ協奏曲 ニ短調(A.マルチェッロ)、オーボエ協奏曲 ニ短調 作品8の9(ヴィヴァルディ)、オーボエ・ダモーレ協奏曲 ト長調(テレマン)、オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314(モーツァルト)

ハインツ・ホリガー(オーボエ、オーボエ・ダモーレ)、ドレスデン国立管弦楽団員、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、指揮:ヴィットリオ・ネグリ、エド・デ・ワールト
録音:1970年12月 ロンドン、1972年5月 ドレスデン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9520 \2,000(\1,905)

1973年度のレコード・アカデミー賞を受賞した《ベニスの愛》というタイトルのバロック・オーボエ協奏曲集に、モーツァルトの名曲をフィルアップしたアルバム。作曲家としても知られるスイスのオーボエ奏者ホリガーの代表的な名録音で、知的なアプローチによる新鮮な感覚の演奏は、現在でも全く色褪せることがありません。


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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23、ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24《春》、ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47《クロイツェル》

アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クララ・ハスキル(ピアノ)
録音:1957年1月、1957年9月 オーストリア〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9521 \2,000(\1,905)

ベルギーのヴァイオリン奏者グリュミオーとルーマニアの閨秀ピアニストのハスキルという「黄金のデュオ」による、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音からの一枚。ふたつの楽器が理想的な形で融合し、知的にコントロールされた重奏が展開されていくこうした演奏は、現代では聴くことが出来なくなってしまいました。


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ブラームス:弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18、弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36

ベルリン・フィルハーモニー八重奏団員
録音:1966年1月、1968年10月 ベルリン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9522 \2,000(\1,905)

ベルリン・フィルハーモニーの楽員たちが様々なアンサンブルを組織して室内楽活動を行っているのはよく知られていますが、ベルリン・フィルハーモニー八重奏団によるこのブラームス・アルバムでも、卓越したアンサンブルと深い音楽性に裏打ちされた、「小型ベルリン・フィル」とでも形容したい秀演を繰り広げています。


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モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478、ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493、2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448

イングリット・ヘブラー、ルートヴィヒ・ホフマン(ピアノ)、ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)、ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ)、オトマール・ボルヴィツキー(チェロ)
録音:1970年4月 ベルリン、1978年2月 オランダ《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9523 \2,000(\1,905)

モーツァルト弾きとして広く知られたウィーン生まれの女流ピアノ奏者ヘブラーが、ベルリン・フィルハーモニーの首席奏者たちとともに演奏したモーツァルトのピアノ四重奏曲集。優雅な気品を湛えたヘブラーのピアノと、シュヴァルベをはじめとする弦楽器が息の合った演奏を繰り広げる、魅力的な一枚です。


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《グリュミオー/ヴァイオリン・リサイタル》
ヴァイオリン・ソナタ ト短調《悪魔のトリル》(タルティーニ/クライスラー編)、ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 作品5の12《ラ・フォリア》(コレッリ)、シャコンヌ(ヴィターリ)、ヴァイオリン・ソナタ イ長調 作品1の7(ヴェラチーニ)、〈こんなに胸騒ぎが〉による序奏と変奏曲 作品13(パガニーニ)、魔女たちの踊り 作品8(パガニーニ)

アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、リッカルド・カスタニョーネ(ピアノ)
録音:1956年7月、1958年7月〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9524 \2,000(\1,905)

ベルギーの名ヴァイオリン奏者グリュミオーの演奏で、イタリア・バロックの4作品とパガニーニの2作品を収めたアルバム。つややかで甘美な音色と冴え渡ったテクニックが最大の持ち味であった彼の30歳代半ばの録音で、洗練されたセンスと歯切れのよいリズム感によって、格調高い説得力のある演奏を聴かせています。


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《アーメリング/モーツァルトを歌う》
エクスルターテ・ユビラーテ K.165(158a)、聖体の祝日のための連祷 K.243−いと喜ばしき宴、主日のための晩課 K.321−主よほめたたえよ、アリア《あなたは今は忠実ね》 K.217、レチタティーヴォとアリア《もうやめて、あなたの勝ちです…ああ、私を見捨てないで》 K.486a、アリア《天はあなたを私に》 K.374、鳥よ、年ごとに K.307、来れ、いとしのツィター K.351、すみれ K.476、ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき K.520、クローエに K.524、春へのあこがれ K.596

エリー・アーメリング(ソプラノ)、ダルトン・ボールドウィン(ピアノ)、ベニー・ルーデマン(マンドリン)、イギリス室内管弦楽団、指揮:レイモンド・レパード
録音:1969年8月 ロンドン、1977年8月 オランダ《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9525 \2,000(\1,905)

オランダの名ソプラノであるアーメリングが歌う、モーツァルトのアリアと歌曲を収めたアルバムです。けっして豊かな声量に恵まれているわけではありませんが、心に染み渡るように響く清澄な声が魅力である彼女の歌唱はモーツァルトにはうってつけのもの。聴く人を温かく包み込んでくれるような一枚です。


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モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626

テレサ・シュティヒ=ランダル(ソプラノ)、イラ・マラニウク(アルト)、ヴァルデマール・クメント(テノール)、クルト・ベーメ(バス)、ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン交響楽団、指揮:カール・ベーム
録音:1956年11月 ウィーン〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9526 \2,000(\1,905)

ベームは1971年にドイツ・グラモフォンにモーツァルトの《レクイエム》を再録音(UCCG-9505)しましたが、このアルバムはその15年前にウィーン交響楽団を指揮して録音したもので、モノラル時代の名録音として広く知られています。真摯な祈りが自然な音楽の流れによって奏でられる、ベームの壮年期の代表的な演奏です。


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ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》
シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 作品43

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:ジョージ・セル
録音:1964年11月、12月、1966年11月アムステルダム《96kHz/24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9527 \2,000(\1,905)

セルが頻繁に客演したオーケストラであるコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したアルバム。オーケストラをひとつの楽器として捉え、それを駆使して展開した彼の音楽の素晴らしさは伝説的なものとなっていますが、ここに聴く虚飾のないベートーヴェンや純音楽的なシベリウスでも、そうした彼の特徴が十全に発揮されています。


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ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》

マリタ・ネイピア(ソプラノ)、アンナ・レイノルズ(アルト)、ヘルゲ・ブリリオート(テノール)、カール・リッダーブッシュ(バス)、アンブロジアン・シンガーズ
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:1974年2月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9528 \2,000(\1,905)

小澤の「第9」が大ベストセラーを記録したのは記憶に新しいところですが、この録音は今から四半世紀も前、彼が40歳を目前にした頃にニュー・フィルハーモニア管弦楽団を指揮したもの。フィリップス・レーベルへの録音第1弾となった記念すべきアルバムで、若きマエストロがベートーヴェン畢生の大作に挑んだ意欲作です。


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ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14/ワーグナー:ジークフリート牧歌

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ウィレム・ファン・オッテルロー
録音:1951年6月 ベルリン〈モノラル録音〉《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9529 \2,000(\1,905)

オッテルローはオランダの名指揮者。第二次大戦後にハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者として活躍、わが国へもたびたび訪れました。レパートリーは広く、特にベートーヴェン、ベルリオーズ、マーラーを得意にしました。その彼がベルリン・フィルハーモニーを指揮して録音した貴重なアルバムです。


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ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68、大学祝典序曲 作品80、悲劇的序曲 作品81

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:エドゥアルト・ファン・ベイヌム
録音:1958年10月、1958年9月アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9530 \2,000(\1,905)

ベイヌムはオランダの名指揮者で、メンゲルベルクの後を受け継いでコンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者として活躍しました。モーツァルトやブルックナーと並んでブラームスを最も得意なレパートリーとしていましたが、このアルバムは彼の指揮者としての特質を最高度に発揮した名録音として広く知られています。


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ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98
ハイドンの主題による変奏曲 作品56a、アルト・ラプソディ 作品53(*)

アーフェ・ヘイニス(アルト)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:エドゥアルト・ファン・ベイヌム
録音:1956年9月、1958年5月、1958年9月アムステルダム〈モノラル録音(*)〉
《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9531 \2,000(\1,905)

ベイヌムが手兵であったコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したブラームスの交響曲録音は、LPの初期には決定盤として広く聴かれました。彼の表現は穏健であると同時にほどよい重厚さも兼ね備えたもので、新古典主義的な洗練されたその演奏は格別の魅力を湛えていました。彼のそうした特徴がよく表れたアルバムです。


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ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》
スメタナ:交響詩《モルダウ》/ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 作品46から(第1番 ハ長調、第3番 変イ長調、第8番 ト短調

ウィーン交響楽団、指揮:カレル・アンチェル
録音:1958年1月、1958年11月《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9532 \2,000(\1,905)

アンチェルはチェコ・フィルハーモニーを世界屈指の名門オーケストラに育て上げた名指揮者。ウィーン交響楽団を指揮したこのディスクには、彼が最も得意のレパートリーとしていたドヴォルザークとスメタナという自国の作品を収録。温かい情感を感じさせる彼の指揮の美質が最良の形で発揮された味わい深い演奏です。


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ビゼー:《カルメン》 第1組曲、《カルメン》 第2組曲、《アルルの女》 第1組曲、《アルルの女》 第2組曲/ラヴェル:ボレロ

コンセール・ラムルー管弦楽団、スペイン放送交響楽団、指揮:イーゴル・マルケヴィチ
録音:1959年12月 パリ、1966年10月 スペイン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9533 \2,000(\1,905)

マルケヴィチは並外れた統率力やオーケストラのメンバーの力量を最大限に引き出す点において、天才的な手腕を発揮する名指揮者として知られました。彼が常任指揮者を務めていたコンセール・ラムルー管弦楽団を指揮したこのアルバムでも、非凡な音色感覚を存分に発揮してオーケストラを見事にドライヴしています。


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ホルスト:組曲《惑星》 作品32
エルガー:行進曲《威風堂々》 作品39から(第1番 ニ長調、第2番 イ短調、第4番 ト長調)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:サー・ネヴィル・マリナー
録音:1977年6月 アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9534 \2,000(\1,905)

色彩的な管弦楽法によって効果的に描かれた広大な宇宙の神秘。マリナーの透明な音楽性とコンセルトヘボウ管弦楽団のやや渋い充実した音色が見事に溶け合って、《惑星》の美しい演奏が繰り広げられています。寸分も隙のない緻密なアンサンブルや独奏楽器の表情の美しさなど、マリナーの演出が光る一枚です。


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《J.シュトラウス:ワルツ&ポルカ集》
J.シュトラウス2世:ワルツ《美しく青きドナウ》 作品314、ワルツ《ウィーンの森の物語》 作品325、ワルツ《春の声》 作品410、皇帝円舞曲 作品437、ワルツ《ウィーン気質》 作品354、ワルツ《酒、女、歌》 作品333、ワルツ《朝の新聞》 作品279、チク・タク・ポルカ 作品365、ポルカ《雷鳴と電光》 作品324、トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214、ポルカ《狩り》 作品373、常動曲 作品257

ウィーン交響楽団、指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
録音:1961年11月、12月、1965年12月ウィーン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9535 \2,000(\1,905)

NHK交響楽団の指揮者としてもわが国の音楽ファンに親しまれているドイツの名指揮者サヴァリッシュが、常任指揮者を務めていたウィーン交響楽団を指揮して録音したシュトラウスのワルツ・ポルカ集。彼が最も精力的にレコーディング活動を行っていた時期の録音で、端正で整然とした演奏が魅力のアルバムです。


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ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》、バレエ《ペトルーシュカ》(1947年版)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:サー・コリン・デイヴィス
録音:1976年11月、1977年10月アムステルダム《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9536 \2,000(\1,905)

1978年度レコード・アカデミー賞を受賞した《春の祭典》に、同じ頃に録音された《ペトルーシュカ》をカップリングした、デイヴィス指揮によるストラヴィンスキーのバレエ音楽集。オーケストラの緻密なアンサンブルと、細部まで練り上げられた有機的な音楽性を失わない指揮者の解釈とが、理想的な一体感を示す演奏です。


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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219《トルコ風》

ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
ロンドン交響楽団、指揮:ハンス・シュミット=イッセルシュテット
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、指揮:サー・アレグザンダー・ギブソン
録音:1965年7月、1966年7月 ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9537 \2,000(\1,905)

ポーランド出身メキシコ国籍の名ヴァイオリン奏者シェリングの独奏による、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。主観性に溺れることなく知的に楽曲に対峙する彼の演奏スタイルはこの演奏でも十分に発揮されており、淡々として淀みのない味わい深い解釈が見事です。モーツァルトの《トルコ風》をカップリングしています。


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ロドリーゴ:アランフエス協奏曲、アンダルシア協奏曲、ある貴紳のための幻想曲

ペペ・ロメロ(ギター)、ロメロ・ギター四重奏団
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、指揮:サー・ネヴィル・マリナー
録音:1975年6月、1978年7月ロンドン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9538 \2,000(\1,905)

スペイン出身アメリカのギター奏者ペペ・ロメロの、スペインの詩情を豊かに漂わせたロドリーゴのギター協奏曲集。卓越した仕上げの美しさが光る、骨組みのしっかりした演奏です。父親や兄弟と組んだロメロ・ギター四重奏団が演奏している、このグループのためにロドリーゴが作曲した《アンダルシア協奏曲》も秀演です。


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ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》 作品8の1‐4
モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》、セレナード 第6番 ニ長調 K.239《セレナータ・ノットゥルナ》

フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)、イ・ムジチ合奏団
録音:1958年10月、1959年4月、5月ウィーン《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9539 \2,000(\1,905)

レコード史上最も有名なアルバムといっても過言ではないほど、長年にわたってベストセラーを記録し続けたイ・ムジチの《四季》。このアンサンブルが創設されたときのメンバーで初代のコンサートマスターでもあったアーヨが独奏を務めた第1回のステレオ録音です。モーツァルトの有名なセレナード2曲をカップリング。


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ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97《大公》
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49

ボザール・トリオ
録音:1964年、1966年《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9540 \2,000(\1,905)

ピアノのプレスラー、ヴァイオリンのギレ、チェロのグリーンハウスという、ソリストとしても活躍した3人によって1955年に結成されたボザール・トリオによる、ベートーヴェンとメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲集で、創設当初のメンバーによる演奏。透明度の高いアンサンブルによる、新鮮で闊達な演奏が繰り広げられています。


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ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調/ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調

イタリア弦楽四重奏団
録音:1965年8月 スイス《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9541 \2,000(\1,905)

1945年に作曲家のマリピエロの提唱で結成されたイタリア弦楽四重奏団は、柔和な音色と明朗な感覚を基調とした理知的な造形美を魅力とするグループでした。持ち前のカンタービレを駆使した、夢幻的な色彩感と生命力の溢れる演奏によって聴く、ドビュッシーとラヴェルの弦楽四重奏曲集です。


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《リヒテル/ソフィア・リサイタル》
ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》/ラフマニノフ:前奏曲 第23番 嬰ト短調 作品32の12/シューベルト:楽興の時 第1番 ハ長調 D.780の1、即興曲 第2番 変ホ長調 D.899の2、即興曲 第4番 変イ長調 D.899の4/ショパン:練習曲 第3番 ホ長調《別れの曲》 作品10の3/リスト:忘れられたワルツ 第1番 嬰ヘ長調 S.215の1、忘れられたワルツ 第2番 変イ長調 S.215の2、超絶技巧練習曲 第5番 変ロ長調 S.139の5《鬼火》、超絶技巧練習曲 第11番 変ニ長調 S.139の11《夕べの調べ》

スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
録音:1958年2月ソフィア〈ライヴ・レコーディング〉〈モノラル録音〉
《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9542 \2,000(\1,905)

20世紀最大のピアノの巨匠のひとりとして知られるリヒテルが、世界的に認められるきっかけとなった記念すべきライヴ。1958年2月25日にブルガリアの首都ソフィアで行われたヨーロッパへのデビュー演奏会の記録で、この録音は西欧のレーベルから発売された彼の初めてのレコードとして、世界的な反響を巻き起こしました。


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《スゼー/フォーレ:歌曲集》
フォーレ:ヴェニスの5つの歌 作品58、ばら 作品51の4、マドリガル 作品67の2、9月の森で 作品85の1、水に漂う花 作品85の2、蜃気楼 作品113、幻想の地平線 作品118、聞き入れ 作品106の1、あなたの心をささえとして 作品106の4、流れる水 作品95の6、死よ、星くずよ 作品95の10、漁夫の歌 作品4の1、ゆりかご 作品23の1、あけぼの 作品39の1、夕ぐれ 作品83の2、消え去らぬ香り 作品76の1、ひそやかな贈り物 作品92、秘めごと 作品23の3、なげられた花 作品39の3

ジェラール・スゼー(バリトン)、ダルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1960年6月、1964年7月 スイス《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9543 \2,000(\1,905)

スゼーはフランス歌曲のみならずドイツ・リートも得意にしたフランスの名バリトン歌手。彼が世界的な名声を確立したのがフォーレの歌曲のみによるリサイタルであったことからも分かるように、これは彼の代表的なアルバムとして知られている一枚。フランスのエスプリに満ちた、「絶品」と評された彼の美しい語り口が光ります。


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フォーレ:レクイエム 作品48
組曲《ペレアスとメリザンド》 作品48、ピアノと管弦楽のためのバラード 作品19

ピエレット・アラリー(ソプラノ)、カミーユ・モラーヌ(バリトン)、ジャン・ドワイヤン(ピアノ)、モーリス・デュリュフレ(オルガン)、エリザベート・ブラッスール合唱団
コンセール・ラムルー管弦楽団、指揮:ジャン・フルネ
録音:1952年11月、1953年7月、1954年2月パリ〈モノラル録音〉
《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》
CD:UCCP-9544 \2,000(\1,905)

フルネはフランスの名指揮者で、自国の音楽をレパートリーの中心にしていました。このアルバムにはフォーレの作品3曲が収められていますが、《レクイエム》はフルネが最も得意とした作品のひとつで、4回も録音を行っています。作曲家として知られるデュリュフレがオルガンの演奏を担当しているのも注目されます。
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