UNIVERSAL CLASSICS
スタンダード・コレクション
ドイツ・グラモフォン、デッカが誇る豊富な音源から厳選された名盤や、2010年&2011年のアニバーサリー作曲家、来日予定アーティストのアルバムなどをお買い得価格で再発売!
【第2回発売:2010年11月10日 50タイトル (DG24タイトル、Archiv 1タイトル、 DECCA25タイトル)】
1枚 \1,600(税込) 2枚組 \2,600(税込)
→ 第1回発売:2010年10月6日 50タイトル (DG25タイトル、DECCA25タイトル)

UCCG-4710

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ミッシャ・マイスキー/夢のあとに 〜フレンチ・ソングズ・ウィズアウト・ワーズ

フォーレ:夢のあとに(《3つの歌》作品7から)、悲しみ(《3つの歌》作品6から)、河のほとり(《3つの歌》作品8から)、ゆりかご(《3つの歌》作品23から)/ビゼー:別れを告げるアラビアの女主人/ラヴェル:2つのヘブライの歌、カディッシュ−永遠の謎 むこうの教会へ(《5つのギリシャ民謡》から)、ハバネラ形式のヴォカリーズ/マスネ:エレジー/ドビュッシー:美しい夕暮れ/ショーソン:セレナード(《4つの歌》作品13から)、妻への讃歌(《2つのメロディ》作品36から)、リラの花咲くころ(《愛と海の詩》作品19から)/アーン:いみじき時(《灰色の歌》から)/デュパルク:ため息、悲しき歌、恍惚/プーランク:ヴァイオリン(《気まぐれな婚約》から)、あなたはこんなふう(《メタモルフォーズ(変身)》から)、ハートのクイーン(《くじびき》から)、セー(《2つの詩》から)、愛の小道―ワルツの調べ

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、ダリア・オヴォラ(ピアノ)
録音:1999年5月 ハンブルク、フリードリヒ=エーベルト=ハレ
CD:UCCG-4710 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

歌の世界をチェロで綴るマイスキーの「ソングス・ウィズアウト・ワーズ」シリーズは大好評をもって迎えられています。このアルバムはフランス歌曲の数々をチェロで演奏したもので、魅力的な表現とセンス溢れる彼の演奏が作品の美と本質を見事に引き出しています。チェロを体の一部のようにして全身で表現するマイスキーの心を込めた演奏は、聴く人々をエスプリに満ちたフランス歌曲の世界に誘ってくれるでしょう。

UCCG-4711

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ミッシャ・マイスキー/ブラームス:チェロ・ソナタ第1番・第2番、歌曲集

ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38、五月の夜(《4つの歌》作品43から)、愛の歌(《5つの歌》作品71から)、夏の夕べ(《6つの歌曲》作品85から)、月の光(《6つの歌曲》作品85から)、野の寂しさ(《6つの歌曲》作品86から)、夢遊病者(《6つの歌曲》作品86から)、死は冷たい夜(《4つの歌曲》作品96から)、チェロ・ソナタ 第2番 へ長調 作品99

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、パーヴェル・ギリロフ(ピアノ)
録音:1998年1月 ヴィースロッホ(ドイツ)、ミンネゼンガーザール
CD:UCCG-4711 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

全楽章が短調からなり、作曲家特有のメランコリックな抒情が色濃く感じられる第1番。チェロとピアノとの味わい深い対話が印象的で、晩年の作品に共通する充実した作風を示す明るく情熱的な第2番。ブラームスの2曲のチェロ・ソナタに加えて、チェロで演奏した7曲の歌曲が収められています。陰影に富んだ語り口による円熟と深みを増したマイスキーの味わい深い演奏は、作曲家の内面的な世界を絶妙なバランス感覚で表現しています。

UCCG-4712

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ミッシャ・マイスキー/サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番、他

サン=サーンス:(1)チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品33、(2)白鳥(組曲《動物の謝肉祭》から)、(3)アレグロ・アパッショナート 作品43、(4)ロマンス へ長調 作品36、(5)組曲 作品16(チェロと管弦楽のための編曲版)、(6)チェロ・ソナタ 第1番 ハ短調 作品32

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、ダリア・オヴォラ(ピアノ(6))、オルフェウス室内管弦楽団(1-5)
録音:1997年3月 パーチェス(アメリカ)、パーチェス大学パフォーミング・アーツ・センター(1-5)、1998年1月 ヴィースロッホ(ドイツ)、ミンネゼンガーザール(6)
CD:UCCG-4712 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

抒情性豊かな朗々としたチェロの音色が魅力的な管弦楽と対比された、楽器の特質を存分に発揮させた円熟期の傑作として知られるチェロ協奏曲第1番。《動物の謝肉祭》のなかで最も有名な曲で、後にピアノ伴奏付きのチェロ用の小品にも編曲された《白鳥》。活気に溢れた豊かな表現力の漲るチェロ・ソナタ第1番。名チェロ奏者マイスキーがオルフェウス室内管弦楽団とオヴォラの共演を得て奏でる、サン=サーンスのチェロ作品集です。


UCCG-4713

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ミッシャ・マイスキー/ノクターン〜マイスキー・チェロ名曲集

J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番 BWV1068から)/作曲者不詳:アリア ハ短調/J.S.バッハ:アダージョ(トッカータ、アダージョとフーガ BWV564から)/ボッケリーニ:メヌエット イ長調(弦楽五重奏曲 作品11(13)の5から)/シューベルト:楽興の時 第3番 イ短調 D.780の3(原曲:へ短調)/シューマン:ロマンス イ短調 作品94の1、アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70/ショパン:エチュード ホ短調 作品25の7、ノクターン ロ短調 遺作(原曲:嬰ハ短調)/サン=サーンス:アレグロ・アパッショナート 作品43/ドビュッシー:月の光(《ベルガマスク組曲》から)、ミンストレル(《前奏曲集》第1巻から)/ブロッホ:ニーグン(即興)(《バール・シェム》から)/J.S.バッハ:コラール前奏曲《いざ来ませ、異邦人の救い主よ》BWV659

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、ダリア・オヴォラ(ピアノ)
録音:1993年4月 ラッパースヴィル(スイス)、シュロス、リッターザール
CD:UCCG-4713 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

磨き抜かれた技巧と詩的な表現で人気・実力ともにトップ・クラスに君臨するチェリスト、ミッシャ・マイスキー。妻のケイ・マイスキーに捧げられた愛に溢れるこのアルバムは、芸術家であり、また家族思いのひとりの人間としてのマイスキーの魅力を物語るものです。抒情的で親しみやすい名曲からのアレンジを中心に据えて、音楽的表現のすべてを注ぎこんだ彼の心が込められた演奏は、聴く人々の心の琴線に触れることでしょう。


UCCG-4714

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ミッシャ・マイスキー/セレナーデ/マイスキー・シューベルト名曲集

シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821、知りたがる男(歌曲集《美しき水車小屋の娘》D.795から)、ミニョンの歌(《『ヴィルヘルム・マイスター』からの歌曲集》D.877から)、幻(歌曲集《冬の旅》D.911から)、辻音楽師(歌曲集《冬の旅》D.911から)、夜と夢 D.827、海辺にて(歌曲集《白鳥の歌》D.957から)、音楽に寄せて D.547、ます D.550、セレナード(歌曲集《白鳥の歌》D.957から)、孤独な男 D.800、水車職人と小川(歌曲集《美しき水車小屋の娘》D.795から)、野ばら D.257、万霊節の連. D.343、君こそは憩い D.776

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、ダリア・オヴォラ(ピアノ)
録音:1996年1月 ラッパースヴィル(スイス)、シュロス、リッターザール
CD:UCCG-4714 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

「音楽は人種や国境を越えて人々の心に直接訴えかける言葉、しかも最も洗練された言葉だと私は思っています」。マイスキーがシューベルトの歌曲をチェロで演奏した魅力的なこのアルバムは、彼の言葉を如実に証明しているかのようです。マイスキーの味わい深いチェロの音色や表現には歌詞も言葉も必要ありません。彼の純粋な心がそのまま音楽として滲み出てくるようなシューベルトの歌曲と《アルペジオーネ・ソナタ》をお楽しみください。


UCCG-4715/6

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ミッシャ・マイスキー/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲

第1番 ト長調 BWV1007、第4番 変ホ長調 BWV1010、第5番 ハ短調 BWV1011、第3番 ハ長調 BWV1009、第2番 ニ短調 BWV1008、第6番 ニ長調 BWV1012

ミッシャ・マイスキー(チェロ)
録音:1984年10、11月、1985年1、3月 バンベルク、ツェントラルザール
CD:UCCG-4715/6 (2枚組) \2,600(\2,476) ドイツ・グラモフォン

バッハの《無伴奏チェロ組曲》は「チェロの旧約聖書」といわれる名作です。冒頭には前奏曲が置かれ、さらにサラバンドとジーグの間には異なる舞曲が挿入される組曲の形式をとっています。「バッハの音楽には厳格なアプローチだけで臨むべきではない。その音楽には人間のあらゆる感情が込められているのだから」と語るマイスキーが、真摯な姿勢で取り組んだ入魂のアルバムです。1985年度レコード・アカデミー賞受賞盤。


UCCG-4717

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ミッシャ・マイスキー/ロマンス〜マイスキー・チェロ名曲集

サン=サーンス:白鳥(組曲《動物の謝肉祭》から)/フォーレ:エレジー 作品24/レスピーギ:アダージョと変奏/ドヴォルザーク:森の静けさ(《ボヘミアの森》作品68から)/グラズノフ:ミンストレル(吟遊詩人)の歌 作品71/チャイコフスキー:夜想曲(《6つの小品》作品19から)/ブルッフ:コル・ニドライ(ヘブライの旋律)作品47/R.シュトラウス:ロマンス へ長調/ハイドン:アダージョ(ヴァイオリン協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIa: 1から)

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、指揮:セミヨン・ビシュコフ、パリ管弦楽団
録音:1991年6月 パリ、サル・ワグラム
CD:UCCG-4717 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

名チェリストのマイスキーによるポピュラーな小品集シリーズ2枚目のディスクです。原アルバム・タイトルは表紙にもあるように「アダージョ」で、心を洗われるような美しい旋律を緩やかに奏でてゆく9曲の作品が収録されています。またこの演奏ではオーケストラによる伴奏も魅力のひとつで、情感を込めて演奏するマイスキーのソロを美しく支えています。このアルバムはマイスキーの愛息である長男サーシャに捧げられました。


UCCG-4718

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ミッシャ・マイスキー/ララバイ

J.S.バッハ(グノー):メディテーション(アヴェ・マリア)/ヘンデル:ラルゲット/リュリ:ガヴォット/グルック:メロディ―精霊の踊り(歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》から)/メンデルスゾーン:無言歌 ニ長調 作品109/ショパン:プレリュード ロ短調 作品28の6/シューベルト:アヴェ・マリア D.839/シューマン:トロイメライ(《子供の情景》作品15から)/ブラームス:子守歌/ファリャ:ナナ(子守歌)(《7つのスペイン民謡》から)/フォーレ:夢のあとに 作品7の1/マスネ:エレジー(悲歌)/サン=サーンス:白鳥(組曲《動物の謝肉祭》から)/ラヴェル:ハバネラ(《耳で聴く風景》から)/カザルス:カタロニア民謡(鳥の歌)/チャイコフスキー:夜想曲(《2つの小品》作品10から)/ラフマニノフ:ヴォカリーズ(《14の歌曲》作品34から)/クライスラー:愛の悲しみ

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、パーヴェル・ギリロフ(ピアノ)
録音:1987年10月8-10日 ノイマルクト、ライトシュターデル
CD:UCCG-4718 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

好評を博しているマイスキーがチェロで奏でるポピュラーな小品集シリーズの1枚目にあたる、記念すべきアルバムです。ここに収められた《アヴェ・マリア》から《愛の悲しみ》に至る18曲はアルバム・タイトルの「ララバイ」が示すように、いずれも美しい子守歌のような詩情を湛えた小品です。「チェロの詩人」と称されるマイスキーが詩的な表現力と磨き抜かれたテクニックを存分に発揮して、愛情を込めて歌い上げています。


UCCG-4719

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ミッシャ・マイスキー/ハイドン:チェロ協奏曲集

ハイドン:チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIb: 1、チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIIb: 2、ヴァイオリン協奏曲 第4番 ト長調 Hob.VIIa: 4(チェロによる演奏)

ミッシャ・マイスキー(チェロ、指揮)、ヨーロッパ室内管弦楽団
録音:1986年10月 ウィーン、コンツェルトハウス、モーツァルトザール(ライヴ・レコーディング)
CD:UCCG-4719 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

1959年に発見され61年に蘇演された、力強い曲想の第1番。シューマンやドヴォルザークと並んで「三大チェロ協奏曲」と称される、充実した筆致で書かれた第2番。ハイドンの2曲のチェロ協奏曲に加え、バロック的な傾向の色濃いヴァイオリン協奏曲第4番をチェロの独奏による演奏で収録しています。自ら指揮も務めるマイスキーは美しいチェロの音色を駆使しながら、豊かな感性と情熱を存分に発揮した瑞々しい演奏を繰り広げています。


UCCG-4720

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ミッシャ・マイスキー/J.S.バッハ:チェロ・ソナタ第1番〜第3番

J.S.バッハ:チェロ・ソナタ 第1番 ト長調 BWV1027、チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 BWV1028、チェロ・ソナタ 第3番 ト短調 BWV1029

ミッシャ・マイスキー(チェロ)マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
録音:1985年3月 ミュンヘン、レジデンツ、プレナールザール
CD:UCCG-4720 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

2本のフルートと通奏低音のためのトリオ・ソナタBWV1039を編曲した第1番、第1番と同様に教会ソナタの形式に従い4楽章で構成された第2番、他の2曲とは異なり協奏曲風の3楽章からなる技巧的でスケールの大きな第3番。バッハの3曲のチェロ・ソナタを収めた一枚です。深みのあるロマン的表現と明瞭なリズムを闊達に刻むマイスキーと、鋭い感性や豊かな音楽性を存分に発揮したアルゲリッチが共演した完成度の高い演奏です。


UCCG-4721

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ダニエル・バレンボイム/フランク:交響曲 ニ短調、交響詩《プシュケ》

フランク:(1)交響曲 ニ短調、(2)交響詩《プシュケ》

パリ管弦楽団、指揮:ダニエル・バレンボイム
録音:1976年2月(1)、6月(2)パリ、ノートル・ダム・ド・リバン教会
CD:UCCG-4721 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

厳格さのなかに宗教的かつ官能的な響きが内在し、静かな思索と哲学的な沈潜をも感じさせるフランク唯一の交響曲。独自の語法である循環形式を用いた作品で、いぶし銀のような重厚な響きはどこか禁欲的な印象を与えます。バレンボイムが音楽監督を務めていたころにパリ管弦楽団を指揮して録音したアルバムで、壮麗な響きで濃密なロマンを湛えた色彩感溢れる演奏を聴かせています。交響詩《プシュケ》をカップリング。


UCCG-4722

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アルゲリッチ、シノーポリ/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番・第2番

ベートーヴェン :ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15、ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団、指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
録音:1985年5月 ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール
CD:UCCG-4722 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

作曲家の若々しい情熱がストレートに伝わる第1番、最初のピアノ協奏曲である第2番。ベートーヴェンの初期のピアノ協奏曲を2曲収めたアルバムです。激しく感情を燃焼させながらも独特の平衡感覚を発揮させるアルゲリッチの独奏と、冷静な分析力と熱気ある音楽性とを併せ持ったシノーポリが指揮を執ったこの演奏は、天才的なふたりの演奏家の新鮮な出会いの輝きに満ちています。1986年度レコード・アカデミー賞受賞盤。


UCCG-4723

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ゲルト・ザイフェルト、ヘルベルト・フォン・カラヤン/モーツァルト:ホルン協奏曲第1番〜第4番

モーツァルト:ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+514(386b)、ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417、ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447、ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495

ゲルト・ザイフェルト(ホルン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1968年8月 サンモリッツ、サル・ヴィクトリア
CD:UCCG-4723 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

モーツァルトが友人のホルン奏者ロイトゲープのために作曲した、旋律の美しさに溢れる4曲のホルン協奏曲は独特の魅力を備えるユーモアも交えた作品で、この楽器の多彩な魅力を十分に味わわせてくれます。長年に亙ってベルリン・フィルハーモニーの首席ホルン奏者を務めたザイフェルトの鮮やかなテクニックを駆使した格調の高い自在な独奏と、巨匠カラヤンとベルリン・フィルハーモニーの見事な協奏ぶりが聴きものです。


UCCG-4724

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ラファエル・クーベリック/シェーンベルク:ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、ベルク:ヴァイオリン協奏曲

ベルク:(1)ヴァイオリン協奏曲/シェーンベルク:(2)ピアノ協奏曲 作品42、(3)ヴァイオリン協奏曲 作品36

ヘンリク・シェリング(1)、ズヴィ・ザイトリン(3)(ヴァイオリン)、アルフレッド・ブレンデル(ピアノ(2))
バイエルン放送交響楽団、指揮:ラファエル・クーベリック
録音:1968年5月(1)、1971年9月(3)、12月(2)ミュンヘン、ヘルクレスザール
CD:UCCG-4724 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

マーラーの未亡人アルマの再婚後に生まれた娘マノンの死を悼んで作曲された、ベルクの白鳥の歌で「ある天使の思い出に」との副題を持つヴァイオリン協奏曲。シェーンベルクが晩年に単一楽章形式で書いたピアノ協奏曲と、ヴェーベルンに献呈された色彩的なヴァイオリン協奏曲。新ウィーン楽派の3曲の協奏曲を収めた一枚で、シェリングやブレンデルといった名手による独奏をクーベリックが堅固な指揮で支えています。


UCCG-4725

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クリストフ・エッシェンバッハ/バッハ:2台、3台、4台のピアノのための協奏曲集

J.S.バッハ:(1)4台のピアノのための協奏曲 イ短調 BWV1065、(2)2台のピアノのための協奏曲 第2番 ハ長調 BWV1061、(3)2台のピアノのための協奏曲 第1番 ハ短調 BWV1060、(4)3台のピアノのための協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1063

クリストフ・エッシェンバッハ(指揮、ピアノ)
ユストス・フランツ(1-4)、ゲルハルト・オピッツ(1,4)、ヘルムート・シュミット(1)(ピアノ)
ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1985年2月 ハンブルク、フリードリヒ=エーベルト=ハレ
CD:UCCG-4725 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

他の旋律楽器のために書いた協奏曲やヴィヴァルディの作品を編曲したバッハの2台、3台、4台のピアノのための協奏曲を4曲収録した一枚で、指揮と独奏を兼ねるエッシェンバッハをはじめフランツやオピッツといった名ピアニストが顔を揃えています。4台のピアノのための協奏曲で第4ピアノを弾いているヘルムート・シュミットは1974年から82年まで旧西ドイツの首相を務めた政治家で、ピアニストしても活躍しました。


UCCG-4726

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ジェイムズ・レヴァイン/プーランク:ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲、クラリネット・ソナタ、ホルンとピアノのためのエレジー、フルート・ソナタ、六重奏曲

ジェイムズ・レヴァイン(ピアノ)
アンサンブル・ウィーン=ベルリン:[ヴォルフガング・シュルツ(フルート)、ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)、カール・ライスター(クラリネット)、ミラン・トゥルコヴィッチ(ファゴット)、ギュンター・ヘーグナー(ホルン)]
録音:1989年4月 ザルツブルク大学ホール
CD:UCCG-4726 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

フランスの「六人組」のひとりで、表情豊かな瑞々しい抒情と固有のエスプリを見事に表現した作曲家プーランクの代表的な5曲の室内楽を、ピアニストとしても活躍するレヴァインとアンサンブル・ウィーン=ベルリンによる演奏で収録したアルバムです。三重奏曲での抒情、フルート・ソナタでの.剌とした表情、そして六重奏曲での躍動感は忘れがたい印象を与えてくれます。精妙かつ歯切れのよい軽妙なアンサンブルをお楽しみください。


UCCG-4727

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チョン・キョンファ、クリスティアン・ツィマーマン/R.シュトラウス、レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ

R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18/レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調

チョン・キョンファ(ヴァイオリン)、クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
録音:1988年7月 ビーレフェルト、ルドルフ=エトガー=ハレ大ホール
CD:UCCG-4727 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

色彩感に富んだ和声が新鮮な印象を与えるR.シュトラウス、ブラームスを思わせるような重厚で情熱的なレスピーギ。あまり演奏される機会が多くない近代の2曲のヴァイオリン・ソナタを収めたアルバムです。チョン・キョンファとツィマーマンがヨーロッパ各都市で頻繁にデュオ・コンサートを行っていたころの録音で、シャープでクリアーな響きを本領とするふたりのアンサンブルが作品の真価を十二分に明らかにしています。


UCCG-4728

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サルヴァトーレ・アッカルド/パガニーニ:24のカプリース 作品1

パガニーニ:24のカプリース 作品1
第1番ホ長調、第2番ロ短調、第3番ホ短調、第4番ハ短調、第5番イ短調、第6番ト短調、第7番イ短調、第8番変ホ長調、第9番ホ長調、第10番ト短調、第11番ハ長調、第12番変イ長調、第13番変ロ長調、第14番変ホ長調、第15番ホ短調、第16番ト短調、第17番変ホ長調、第18番ハ長調、第19番変ホ長調、第20番ニ長調、第21番イ長調、第22番へ長調、第23番変ホ長調、第24番 イ短調

サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
録音:1977年5月 ミュンヘン、ヘルクレスザール
CD:UCCG-4728 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

ヴァイオリンの超絶技巧を駆使した難曲中の難曲として知られる、パガニーニの《24のカプリース》。現代のヴァイオリニストにとっても演奏が至難な作品として名高いこの曲集を、パガニーニの全作品を録音したスペシャリストであるアッカルドの演奏で聴くアルバムです。超絶的なテクニックに加え輝かしい音色で朗々と歌い上げるアッカルドの表現力はまさに圧巻で、この作品にはうってつけのヴァイオリニストといえるでしょう。


UCCG-4729

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シャハム、セルシェル/パガニーニ・フォー・トゥー ヴァイオリンとギターのための作品集

パガニーニ:ソナタ・コンチェルタータ イ長調 M.S.2、6つのソナタ 作品3 M.S.27から 第1番イ長調,第4番イ短調,第6番ホ短調、大ソナタ M.S.3から ロマンツァ、チェントーネ・ディ・ソナタ M.S.112から 第2番ニ長調,第4番イ長調、カンタービレ ニ長調 M.S.109、ソナタ・プレギエーラ(祈りのソナタ)へ短調 M.S.23(ハニバル編)、常動曲 ハ長調 作品11M.S.72

ギル・シャハム(ヴァイオリン)イョラン・セルシェル(ギター)
録音:1992年11月 ベルリン、イエス・キリスト教会
CD:UCCG-4729 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

ヴァイオリンの助奏が付いたギター独奏曲《ロマンツァ》や楽器の機能を十分に生かした軽快な《常動曲》など、ヴァイオリンの鬼神と讃えられたパガニーニがこの楽器とギターのために書いた作品を収めたアルバム。「チェントーネ」は他人の作品などからの寄せ集めの意で、メドレーのようなサロン風のソナタです。ヴァイオリニストの第一人者シャハムと、現代を代表するギタリストのひとりであるセルシェルの初共演盤にあたります。


UCCG-4730

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マルタ・アルゲリッチ&ネルソン・フレイレ/バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ、他

バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ Sz110/ラヴェル:マ・メール・ロワ(ザードロ編)、スペイン狂詩曲(ザードロ編)

マルタ・アルゲリッチネルソン・フレイレ(ピアノ)、ペーター・ザードロ、エドガー・ガッジーズ(打楽器)
録音:1993年2月 ナイメヘン(オランダ)、コンセルトヘボウ・コンツェルトザール
CD:UCCG-4730 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

古典的な均整感を漂わせながら民俗的要素を昇華させ、絶望感や苦悩が表現された《2台のピアノと打楽器のためのソナタ》。繊細な音色による洗練された《マ・メール・ロワ》、スペインの民族的リズムを巧妙に採り入れた《スペイン狂詩曲》。2台のピアノと打楽器のために作曲されたバルトークと、ザードロが編曲したラヴェル作品を収録しています。アルゲリッチをはじめとする名手たちの演奏は、オーケストラとはまた違った魅力を備えています。


UCCG-4731

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エフゲニー・キーシン/シューベルト:《さすらい人幻想曲》他

シューベルト:さすらい人幻想曲 ハ長調 D.760、4つの歌曲(リスト編)−糸を紡ぐグレートヒェン、セレナード、水車職人と小川、水の上で歌う/ブラームス:幻想曲集 作品116/リスト:ハンガリー狂詩曲 第12番 嬰ハ短調

エフゲニー・キーシン(ピアノ)
録音:1990年12月 ミュンヘン、バヴァリア=スタジオ
CD:UCCG-4731 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

歌曲の旋律を用いて自由に構成された《さすらい人幻想曲》、シューベルトのリートをリストが編曲した《4つの歌曲》、静かな快活さと諦念に似た感情の交錯が独特の雰囲気を形成する《幻想曲集》、ハンガリーの民族舞曲に基づく《ハンガリー狂詩曲》。ロマン派の3人の作曲家によるピアノ曲をキーシンの演奏で聴くアルバムです。ドイツやオーストリアで絶賛を博した演奏会での曲目を収録、彼の抒情性や技巧が見事に発揮された演奏です


UCCG-4732

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ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ/マーラー:さすらう若人の歌、リュッケルトの詩による歌曲、亡き子をしのぶ歌

マーラー:(1)さすらう若人の歌、(2)リュッケルトの詩による歌曲、(3)亡き子をしのぶ歌

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
バイエルン放送交響楽団(1)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2,3)
指揮:ラファエル・クーベリック(1)、カール・ベーム(2,3)
録音:1963年4月 ベルリン、イエス・キリスト教会(2,3)、1968年12月 ミュンヘン、ヘルクレスザール(1)
CD:UCCG-4732 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

失恋した若者の悲しみと絶望が描かれた《さすらう若人の歌》。《最後の7つの歌》として出版され、後に同じ詩人の5曲をまとめた《リュッケルトの詩による歌曲》。子供の死に対峙する父親の心境が簡潔な書法と凝縮された表現力で綴られた《亡き子をしのぶ歌》。マーラーの管弦楽伴奏による3つの歌曲集を、20世紀最高の名歌手と讃えられるフィッシャー=ディースカウが、クーベリックとベームの好サポートを得て歌ったアルバムです。【2011マーラー・キャンペーン対象商品】


UCCG-4733

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ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ/シューベルト:歌曲集《冬の旅》D.911

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
録音:1979年1月 ベルリン、スタジオ・ランクヴィツ
CD:UCCG-4733 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

シューベルトの代表作というよりも、あらゆる歌曲集のなかで最高峰に位置する《冬の旅》はリート創作技法のすべてが駆使された、詩と音楽が一体となって独自の世界を打ち立てた歌曲集です。恋に破れてさすらいの旅に出た若者を歌ったこの曲集ほど私たちの心の琴線に触れ、また美しく切実に響く作品はありません。20世紀最高の名歌手フィッシャー=ディースカウとバレンボイムのピアノ伴奏による、味わい深い演奏でお聴きください。


UCCG-4734

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クラウディオ・アバド/ペルゴレージ:スターバト・マーテル

マーガレット・マーシャル(ソプラノ)、ルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ(アルト)、レスリー・ピアソン(オルガン)
ロンドン交響楽団員、指揮:クラウディオ・アバド
録音: 1983年11、12月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
CD:UCCG-4734 \1,600(\1,524) ドイツ・グラモフォン

《スターバト・マーテル》は十字架の傍らに佇む聖母マリアの悲しみを歌った、ペルゴレージが死の直前に書いた名曲です。アバド指揮の小編成ながら劇的な緊張感を湛えた管弦楽をバックに、マーシャルとヴァレンティーニ・テッラーニというふたりの名歌手が切々と歌い上げてゆきます。アバドが作品に備わる劇的な要素と瞑想的な曲想を巧みに表現した、卓越した演奏を刻印したアルバムです。1985年度レコード・アカデミー賞受賞盤。


UCCA-3206

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ミレッラ・フレーニ/ペルゴレージ:スターバト・マーテル、合奏協奏曲集

ペルゴレージ:(1)スターバト・マーテル/ヴィルヘルム:(2)合奏協奏曲集《コンチェルト・アルモニコ》
第1番 ト長調/第4番 へ短調/第5番 変ロ長調

ミレッラ・フレーニ(ソプラノ(1))、テレサ・ベルガンサ(アルト(1))、ナポリ・スカルラッティ管弦楽団(1)
カメラータ・ベルン(2)、指揮:エットーレ・グラチス(1)、トーマス・フューリ(2)
録音:1972年3月 ナポリ(1)、1980年9月ベルン(2)
CD:UCCA-3206 \1,600(\1,524) アルヒーフ

わずか24歳で早世したためにペルゴレージの絶筆となった《スターバト・マーテル》は、ロッシーニやドヴォルザークの作品を凌ぐ名作です。フレーニとベルガンサという望み得る最高の名歌手が格調高く歌い上げたこの演奏は、代表的な名盤として高い評価を受けています。カップリングの《コンチェルト・アルモニコ》はかつてペルゴレージの作とされていましたが、近年の研究でヴァッセナール伯ヴィルヘルムの作品と判明した合奏協奏曲です。


UCCD-5129

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サー・コリン・デイヴィス/シベリウス:交響曲第5番&第7番

シベリウス:交響曲 第5番 変ホ長調 作品82、交響曲 第7番 ハ長調 作品105

ボストン交響楽団、指揮:サー・コリン・デイヴィス
録音:1975年1月 ボストン、シンフォニー・ホール
CD:UCCD-5129 \1,600(\1,524) デッカ

50歳を祝って作曲家が作曲した、北欧の自然の雰囲気を美しく描いた第5番。各楽章の要素が融合一体化して究極点に達した感のある、単一楽章による第7番。デイヴィスと彼が首席客演指揮者を務めていたボストン交響楽団による、シベリウス交響曲全集からの一枚です。オーケストラの個性を巧みに生かし、弦のアンサンブルの美しさを際立たせて作品の本質を的確に把握した、デイヴィスならではの精緻な演奏を聴かせています。


UCCD-5130

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ピエール・モントゥー/ブラームス:交響曲第2番 他

ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73、悲劇的序曲 作品81、大学祝典序曲 作品80

ロンドン交響楽団、指揮:ピエール・モントゥー
録音:1962年11月29日−12月1日 ロンドン
CD:UCCD-5130 \1,600(\1,524) デッカ

牧歌的な晴朗さや幸福な気分に満ち溢れた、ブラームスの「田園交響曲」とも呼ばれる流麗で伸びやかな曲想が魅力的な交響曲第2番。遅筆のブラームスとしては3ヵ月余という異例の速さで完成した名作です。89歳で世を去るまで現役として活躍を続けた20世紀を代表するフランスの大指揮者モントゥーが晩年になってロンドン交響楽団を指揮した、彼の偉大な風格が刻印された淀みなく流れるいぶし銀のような演奏です。


UCCD-5131

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ワレリー・ゲルギエフ/プロコフィエフ:交響曲第1番&第5番

プロコフィエフ:交響曲 第1番 ニ長調 作品25 《古典》、交響曲 第5番 変ロ長調 作品100

ロンドン交響楽団、指揮:ワレリー・ゲルギエフ
録音:2004年5月1,2,6日 ロンドン、バービカン・センター(ライヴ・レコーディング)
CD:UCCD-5131 \1,600(\1,524) デッカ

ゲルギエフ来日記念!標題が示すとおり古典的で簡潔明快な様式美を示す、新古典主義の先駆的な作品として知られる第1番。第二次大戦中に作曲されたものの自由と気高さが描かれ、民族的感覚に深く根ざす豊かな楽想に彩られた力強い第5番。プロコフィエフの達人と称されるカリスマ指揮者ゲルギエフによる2曲の交響曲を収録したアルバムです。2007年に首席指揮者に就任する数年前にロンドン交響楽団を指揮したライヴ録音による演奏でお楽しみください。


UCCD-5132

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ピエール・モントゥー/ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》、シューベルト:交響曲第8番《未完成》

ベートーヴェン :(1)交響曲 第3番 変ホ長調 作品55《英雄》/シューベルト:(2)交響曲 第8番 ロ短調 D.759 《未完成》

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:ピエール・モントゥー
録音:1962年7月1-3日(1)、1963年11月28、29日 アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホール
CD:UCCD-5132 \1,600(\1,524) デッカ

ロマン派の交響曲隆盛の出発点となった記念碑的名作として知られる、作曲家の激しい情熱を劇的に表出した《英雄》。限りない憧れを秘めた静謐美が横溢する、ロマン的な抒情性が存分に表現された比類なき名曲《未完成》。音楽を彫琢してゆくことにかけては右に出る者のない存在だった巨匠指揮者モントゥーの美質である造型の見事さや密度の濃い豊かな味わい、そして格調の高い演奏は多くのファンから愛されていました。


UCCD-5133

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小澤征爾/R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》《英雄の生涯》

R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30、交響詩《英雄の生涯》作品40

ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1981年12月14、15日 ボストン、シンフォニー・ホール
CD:UCCD-5133 \1,600(\1,524) デッカ

小澤征爾75歳記念!夜明けを表す大管弦楽の壮麗な開始部分があまりにも有名な、ニーチェの著作に題材を得た《ツァラトゥストラ》。自己の業績を振り返る自伝的色彩の濃い作品で、最後の交響詩となった《英雄の生涯》。細部に至るまで生き生きとした性格描写による大編成のオーケストラを駆使した、R.シュトラウスの代表的な交響詩を収めた一枚です。小澤征爾はボストン交響楽団を見事に統率し、壮大なスケールでダイナミックな演奏を展開しています。


UCCD-5134

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シャルル・デュトワ/ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》、バレエ《ペトルーシュカ》

モントリオール交響楽団、指揮:シャルル・デュトワ
録音:1984年5月 モントリオール、セント・ウスタッシュ
CD:UCCD-5134 \1,600(\1,524) デッカ

従来の音楽語法を覆し、強烈なリズムと原始的なサウンドによって異教徒の祭祀を描いた革新的な作品《春の祭典》。謝肉祭の市場にかけられた芝居小屋を舞台に人形のペトルーシュカを主人公にした、作曲家の名前を世に知らしめた《ペトルーシュカ》。ストラヴィンスキーの名作バレエ音楽をデュトワとモントリオール交響楽団の名コンビが複雑なオーケストラ書法を完璧に再現、生彩のあるリズム感覚で明快に表現しています。


UCCD-5135

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小澤征爾/プレイズ・バッハ

J.S.バッハ:(1)トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 (ストコフスキー編)、(2)6声のリチェルカーレ(《音楽の捧げもの》BWV1079から)(ヴェーベルン編)、(3)シャコンヌ(パルティータ 第2番ニ短調 BWV1004から)(斎藤秀雄編)、(4)カノン風変奏曲《高き天よりわれ来れり》BWV769 (ストラヴィンスキー編)、(5)前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 (シェーンベルク編)

ボストン交響楽団、タングルウッド音楽祭合唱団(3)、指揮:小澤征爾
録音:1989年10月21日(2,5)、1990年4月23、24日(1,4)、10月13日(3)ボストン、シンフォニー・ホール
CD:UCCD-5135 \1,600(\1,524) デッカ

小澤征爾75歳記念!大バッハのオルガンの名曲《トッカータとフーガ》やヴァイオリンのための名作《シャコンヌ》を、20世紀の作曲家シェーンベルクや名指揮者ストコフスキーなどがオーケストラ用に編曲した5曲の作品を収録したアルバムです。小澤征爾の熱のこもったタクトに名手揃いのボストン交響楽団が見事に応え、偉大な音楽家たちによる極めて個性的な編曲作品を緻密ななかにも流麗で躍動感に満ちた卓越した演奏で再現しています。


UCCD-5136

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シャルル・デュトワ/ヤナーチェク:グラゴル・ミサ、シンフォニエッタ

ヤナーチェク:(1)シンフォニエッタ、(2)グラゴル・ミサ

ナタリア・トローイスカヤ(ソプラノ(2))、エヴァ・ランドヴァー(アルト(2))、カルディ・カルドフ(テノール(2))、セルゲイ・レイフェルクス(バリトン(2))、トーマス・トロッター(オルガン(2))、モントリオール交響合唱団(2)
モントリオール交響楽団、指揮:シャルル・デュトワ
録音:1991年5月(2)、10月(1)モントリオール、セント・ウスタッシュ
CD:UCCD-5136 \1,600(\1,524) デッカ

民謡を素材にして特異な音楽語法によって作曲した、作曲家唯一の交響曲である《シンフォニエッタ》。モラヴィアに伝わるグラゴル文字によるギリシャ正教の典礼文の翻訳をテキストにした、作曲家の民族意識の究極点を示す《グラゴル・ミサ》。ヤナーチェク晩年の傑作2曲を収録した一枚です。作品の本質や特性を鮮やかな色彩感による輝かしいサウンドで表現した、デュトワとモントリオール交響楽団による演奏でお楽しみください。


UCCD-5137

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小澤征爾/ワーグナー:管弦楽曲集

ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》序曲、歌劇《ローエングリン》第1幕への前奏曲、楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲、歌劇《タンホイザー》序曲、楽劇《トリスタンとイゾルデ》前奏曲と愛の死

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:1989年6月14、15日 ベルリン、フィルハーモニー
CD:UCCD-5137 \1,600(\1,524) デッカ

小澤征爾75歳記念!ドイツ音楽の神髄ともいえるワーグナーの華麗で重厚なオーケストラの響きや官能的な描写は、歌劇や楽劇全曲に留まらず独立した管弦楽曲としても親しまれています。このディスクには広く知られた5曲の序曲や前奏曲を、小澤征爾が指揮するベルリン・フィルハーモニーの演奏で収録。小澤はオーケストラから鮮麗で迫力に満ちた圧倒的なワーグナー・サウンドを引き出すと同時に、作品に内在する熱い情念をたっぷりと歌い上げています。


UCCD-5138

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ジュイエ、デュトワ/ショーソン:ポエム 他

イザイ:悲劇的な詩 作品12/ラヴェル:ツィガーヌ/フォーレ:ロマンス 作品28 (ゴーベール編)/ラロ:ギター 作品28/ベルリオーズ:夢とカプリッチョ/ショーソン:詩曲 作品25/ラロ:ファンタジー・バレエ(バレエ《ナムナ》から)/フォーレ:子守歌 作品16

シャンタル・ジュイエ(ヴァイオリン)、モントリオール交響楽団、指揮:シャルル・デュトワ
録音:1996年5、10月 セント・ウスタッシュ
CD:UCCD-5138 \1,600(\1,524) デッカ

チャルダーシュの形式による超絶技巧を要する演奏会用ラプソディ《ツィガーヌ》。当初はオペラのカヴァティーナとして作曲され、のちに独立したロマンスとして出版された《夢とカプリッチョ》。抒情的な旋律が朗々と歌われてゆく、香り高い詩情溢れる《詩曲》。デュトワの好サポートを得てモントリオール交響楽団のコンサートミストレスを務めるジュイエの独奏によって録音された、ロマンティックで魅力溢れるヴァイオリン作品集です。


UCCD-5139

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ヴィクトリア・ムローヴァ/ショスタコーヴィチ&プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲集

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品99/プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63

ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:アンドレ・プレヴィン
録音:1988年6月16-21日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
CD:UCCD-5139 \1,600(\1,524) デッカ

ジダーノフ批判のさなかに完成し「雪解け」後に発表された、深刻な曲想のショスタコーヴィチの第1番。充実した古典的書法による民俗色豊かな傑作であるプロコフィエフの第2番。20世紀中頃に作曲されたロシアのヴァイオリン協奏曲の傑作を、女流ヴァイオリニストの第一人者として活躍を続けているムローヴァが引き締まった表情で瑞々しい演奏を繰り広げ、プレヴィンの指揮するロイヤル・フィルハーモニーがしっかりとソロを支えています。


UCCD-5140

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バリー・タックウェル/R.シュトラウス:ホルン協奏曲集

R.シュトラウス:(1)ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 作品11、(2)ホルンとピアノのためのアンダンテ AV86A 遺作、(3)歌劇《カプリッチョ》作品85―終景への前奏曲、(4)ソプラノ、ホルンとピアノのための《アルプホルン》AV29、(5)ホルンとピアノのための序奏、主題と変奏 AV56、(6)ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 AV132

バリー・タックウェル(ホルン)、マリー・マクローリン(ソプラノ(4))
ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮(1,3,6)、ピアノ(2,4,5))、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1990年2月 ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール
CD:UCCD-5140 \1,600(\1,524) デッカ

高名なホルン奏者を父に持つR.シュトラウスは、この楽器のための作品を数多く残しました。当アルバムにはモーツァルトと並ぶ名曲として知られる2曲の協奏曲をはじめ、ホルンをフィーチャーした作品がすべて収録されています。イギリスを代表するホルン奏者として活躍し一世を風靡したタックウェルの独奏、アシュケナージの指揮とピアノによる演奏でお聴きください。ソプラノが歌う《アルプホルン》はホルンとピアノによる伴奏です


UCCD-5141/2

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イ・ムジチ合奏団/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲

J.S.バッハ:(1)ブランデンブルク協奏曲 第1番 へ長調 BWV1046、(2)第2番 へ長調 BWV1047、(3)第3番 ト長調 BWV1048、(4)第4番 ト長調 BWV1049、(5)第5番 ニ長調 BWV1050、(6)第6番 変ロ長調 BWV1051

マイケル・コプレイ(2,4)、イヴリン・ナレン(4)(リコーダー)、セヴェリーノ・ガッゼローニ(フルート(5))、ハインツ・ホリガー(1,2)、トーマス・インデルミューレ、ミヒエル・ファン・デン・ブリンク(1)(オーボエ)、クラウス・トゥーネマン(ファゴット(1))、ギー・トゥーヴロン(トランペット(2))、ヘルマン・バウマン、マルクス・シャイヒ(ホルン(1))、ピーナ・カルミレッリ(ヴィオリーノ・ピッコロ(1)、ヴァイオリン(2-5)、パスクアーレ・ペッレグリーノ、クラウディオ・ブッカレッラ(ヴァイオリン(3))、ルチアーノ・ヴィカーリ、マッシモ・パリス(3,6)、ウンベルト・スピーガ(3)(ヴィオラ)、パオロ・パンドルフォ、ロレンス・ボナル(ヴィオラ・ダ・ガンバ(6))、フランチェスコ・ストラーノ(3,6)、ヴィート・パテルノスター、ピエトロ・ステッラ(3)(チェロ)、ルチオ・ブッカレッラ(コントラバス(3,6)、マリア・テレサ・ガラッティ(チェンバロ(3,5,6))
イ・ムジチ合奏団〔アントニオ・ペレス=ルイス、イターロ・コンドレア(ヴァイオリン(1,2,4,5))〕
録音:1984年7月23日-8月4日 ラ・ショー=ド=フォン(スイス)
CD:UCCD-5141/2 (2枚組) \2,600(\2,476) デッカ

大バッハがブランデンブルク辺境伯に捧げたことからこの通称で呼ばれるようになった6曲の《ブランデンブルク協奏曲》は、バロックの協奏曲を総決算すると同時に、次に続く古典派を予告するような独創性を備えた作品です。バロック音楽ブームの火付け役となったイ・ムジチ合奏団に加えて、ソリストにはフルートのガッゼローニやオーボエのホリガーといった豪華なメンバーが共演しており、感興豊かな演奏を繰り広げています。


UCCD-5143

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今井信子/ヴィオラ・ブーケ

チャイコフスキー:メロディ(《なつかしい土地の想い出》作品42から)/フォーレ:夢のあとに 作品7の1/エルガー:愛のあいさつ 作品12/ブロッホ:ラプソディ(《ヘブライ組曲》から)/クライスラー:愛の喜び、美しきロスマリン、愛の悲しみ/シューマン:アダージョ(アダージョとアレグロ変イ長調 作品70から)/ブラームス:スケルツォ(《F.A.E.ソナタ》から)/ファリャ:パントマイム(バレエ《恋は魔術師》から)/成田為三:浜辺の歌(毛利蔵人編)/J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番ニ長調 BWV1068から)/コダーイ:アダージョ/J.S.バッハ:半音階的幻想曲(半音階的幻想曲とフーガニ短調 BWV903から)(コダーイ編)/エックレス:ラルゴ(ヴァイオリン・ソナタ ト短調から)/ブラームス:アダージョ(ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 作品108から)

今井信子(ヴィオラ)、ローランド・ペンティネン(ピアノ)
録音:1994年11月16-18日 ラ・ショー=ド=フォン(スイス)
CD:UCCD-5143 \1,600(\1,524) デッカ

美しい旋律から多くの人々に親しまれている歌曲《夢のあとに》、サロン風の音楽のなかで最も広く知られている作品のひとつである《愛のあいさつ》、ウィーン地方の古い民謡によるワルツ形式の《愛の喜び》と《愛の悲しみ》。世界の音楽界の第一線で活躍を続けるヴィオラの第一人者、今井信子の独奏でおなじみのクラシックの名曲を収録。この楽器特有の成熟した温かさやいぶし銀のような美しさが横溢するアルバムです。


UCCD-5144

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今井信子/シャコンヌ〜ヴィオラ・ブーケ2

ヴォーン・ウィリアムズ:(1)グリーンスリーヴズの主題による幻想曲(フォーブズ編)、(2)ロマンス/J.S.バッハ:3)シャコンヌ ト短調(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004から)/クラーク:(4)ヴィオラ・ソナタ/ブリッジ:(5)ぺンシェロ(想い)、(6)アレグロ・アパッショナート/ビーミッシュ:(7)ペニリオン/J.S.バッハ:(8)シャコンヌ(ヴィオラ四重奏のための)(野平一郎編)

今井信子(ヴィオラ)
清水直子、ウィリアム・コールマン、アントワン・タメスティ(ヴィオラ(8))、ローランド・ペンティネン(ピアノ(1,2,4,6)
録音:2000年8月11、15-17日 アムステルダム、De Rode Hoed
CD:UCCD-5144 \1,600(\1,524) デッカ

世界的なヴィオラ奏者である今井信子による名曲の花束「ヴィオラ・ブーケ」の2枚目のアルバムです。ソロ版と四重奏版の2種類の《シャコンヌ》を中心にイギリスの近・現代の作品をカップリングした凝った選曲で、一歩踏み込んだヴィオラ音楽の素晴らしさを伝えてくれます。人の声に一番近い音域とまろやかな音色が心の襞に優しく溶け込んでくるようなこのアルバムで、ヴィオラの魅力を心ゆくまで味わってください。


UCCD-5145

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吉野直子/パッヘルベルのカノン〜グレイス

パラディーシ:トッカータ(チェンバロ・ソナタ 第4番から)(レニエ編)/クロフト:サラバンド、グラウンド/J.S.バッハ:プレリュード(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV1006から)(グランジャニー編)/フランシスク:パヴァーヌとブランル(《オルフェの宝》から)(グランジャニー編)/ヘンデル:パッサカリア(チェンバロ組曲 第1巻第7番 ト短調 HWV432から)(ベオン編)/ルイエ:トッカータ(グランジャニー編)/J.S.バッハ:フーガ(無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 ト短調 BWV1001)(グランジャニー編)/ペシェッティ:ソナタ ハ短調(サルゼード編)/パッヘルベル:カノン(マクドナルド、ウッド編)/J.S.バッハ:アンダンテ(イタリア協奏曲 へ長調 BWV971から)/コレッリ:ジーグ(合奏協奏曲 第11番 変ロ長調 作品6の11から)(サルゼード編)

吉野直子(ハープ)
録音:1998年4月 ユトレヒト、マリア・ミノール教会
CD:UCCD-5145 \1,600(\1,524) デッカ

旺盛な演奏活動を繰り広げ、世界屈指のハーピストとしての評価と名声を不動のものにしている吉野直子。このアルバムではバロック時代の名曲の数々を20世紀に活躍した名ハープ奏者がアレンジした楽譜をもとに本人がさらに手を加え、この楽器が持つ独自の世界や様々な表情を披露しています。バロック音楽のしなやかで香り高い調べを解きほぐし、さらに広がりを持った優美な世界を築き上げた純度の高い彼女の演奏をお楽しみください。


UCCD-5146

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アルフレッド・ブレンデル/ベートーヴェン&モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲

モーツァルト:ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452/ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 作品16

アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)、ハインツ・ホリガー(オーボエ)、エドゥアルト・ブルンナー(クラリネット)、ヘルマン・バウマン(ホルン)、クラウス・トゥーネマン(ファゴット)
録音:1986年7月1-3日 ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール
CD:UCCD-5146 \1,600(\1,524) デッカ

室内楽の特質と協奏曲的な性質が美しく統合された、管楽器の書法に作曲家の円熟を示すモーツァルト。息の長い旋律や楽章構成と調性などで、モーツァルトへの親近性を顕著に示しているベートーヴェン。ピアノと管楽のための2曲の名五重奏曲を収録したアルバムです。ブレンデルのピアノをホリガーはじめ管楽器の名手たちが支えながら一体化して自然な歌が溢れるように流れ出てくる、音楽の本質を見事に捉えた演奏です。


UCCD-5147

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アンドレ・プレヴィン/ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番、ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番《大公》

ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 作品8
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97 《大公》

アンドレ・プレヴィン(ピアノ)ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)ハインリヒ・シフ(チェロ)
録音:1993年6月21−24日 ロンドン、ブラックヒート・コンサート・ホール
CD:UCCD-5147 \1,600(\1,524) デッカ

情緒豊かな旋律の美しさ、若々しい新鮮さの背後に憂愁な気分も漂うブラームスの第1番。円熟した書法、雄大な構想、品格の高さなど、この分野の全く新しい境地を切り拓いた《大公》。ピアノ三重奏曲の名作を、プレヴィン、ムローヴァ、シフという3人の卓越した音楽家の共演で収録した一枚です。繊細な美観を湛えたプレヴィン、凛とした気品を漂わせるムローヴァ、美しい音色を駆使するシフが奏でる極上の調べをお楽しみください。


UCCD-5148

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ボザール・トリオ/ラフマニノフ:悲しみの三重奏曲集

ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲 第1番 ト短調《悲しみの三重奏曲》、ピアノ三重奏曲 第2番 ニ短調 作品9《悲しみの三重奏曲》

ボザール・トリオ
録音:1986年5月18-26日 ラ・ショー=ド=フォン(スイス)
CD:UCCD-5148 \1,600(\1,524) デッカ

音楽院時代の習作で死後に出版された第1番。チャイコフスキーの三重奏曲《偉大な芸術家の思い出のために》を規範にして、敬愛する作曲家の死を悼んで作曲された第2番。ラフマニノフが若き日に書いた2曲のピアノ三重奏曲を、20世紀を代表する名ピアノ三重奏団ボザール・トリオによる熟達した演奏で収録しています。ヴァイオリンが創設時のメンバーのギレーからコーエンに代わった第2代のメンバー時代の録音です。


UCCD-5149/50

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アンドラーシュ・シフ/シューベルト:ピアノ作品集

シューベルト:[CD1] ハンガリー風のメロディー ロ短調D817、4つの即興曲D899(op.90)、6つのドイツ舞曲D820、楽興の時D780(op.94)、グラーツのガロップ ハ長調D925 [CD2] アレグレット ハ短調D915、3つの小品D946、12のドイツ舞曲D790(op.171) 、4つの即興曲D935(op.142)

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:1990年1月(CD1)、1988年8月(CD2)ウィーン、ムジークフェライン・モーツァルトザール
CD:UCCD-5149/50 (2枚組) \2,600(\2,476) デッカ

洗練された非凡な作曲技法と霊感溢れる楽想が散りばめられている、清冽な詩情と孤独な情感の襞を美しく謳い上げた《即興曲集》。作曲家の音楽的特質が見事に発揮された、6曲から成る抒情的で即興性に満ちた《楽興の時》。シューベルトのピアノ芸術のエッセンスを味わうには最適な作品を収録したアルバムです。シフはベーゼンドルファーを用いてシューベルトの抒情的な特質を最も純粋な形で表現し、新鮮な演奏を展開しています。


UCCD-5151

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ホルヘ・ボレット/リスト:シューベルト歌曲トランスクリプション

シューベルト(編:リスト):ます、水車小屋の男と小川、どこへ、さようなら、さすらい、ぼだい樹、聞け,聞け,ひばりを、水に寄せて歌う、郵便馬車、わが家、涙の讃美、魔王

ホルヘ・ボレット(ピアノ)
録音:1981年11月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
CD:UCCD-5151 \1,600(\1,524) デッカ

ピアノのヴィルトゥオーソとして活躍したリストはシューベルトの数多くのリートをピアノ独奏用に編曲していますが、このアルバムにはそのなかから広く知られている12の歌曲を収めています。演奏は「リスト弾き」として一世を風靡した今は亡きキューバ出身の巨匠ピアニストのボレット。ロマン派の伝統を受け継いで、19世紀の名技主義の生き証人といわれた彼の演奏スタイルは、晩年になってますますその名技性を発揮しました。


UCCD-5152

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ショルティ/モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626

アーリーン・オジェー(ソプラノ)、チェチーリア・バルトリ(メッゾ・ソプラノ)、ヴィンソン・コウル(テノール)、ルネ・パーペ(バス)、ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
録音:1991年12月5日 ウィーン、シュテファン大聖堂(ライヴ・レコーディング)
CD:UCCD-5152 \1,600(\1,524) デッカ

モーツァルトの没後200年の命日である1991年12月5日にウィーンのシュテファン大聖堂で行われた典礼ミサのライヴです。謎めいた依頼を受けて自らの死を予感しつつ書き進められ、39歳という早世によって〈ラクリモーサ〉の途中で絶筆となった《レクイエム》をショルティが指揮。悲哀感を漂わせる清澄な独唱、祈りの心を込めて真摯に歌い上げる壮麗な合唱、そして重厚な響きのオーケストラが織りなす祈りの世界が繰り広げられています。


UCCD-5153

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小澤征爾/オルフ:カルミナ・ブラーナ

エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)、ジョン・エイラー(テノール)、トーマス・ハンプソン(バリトン)、晋友会合唱団、ベルリン・シュターツ・ドム少年合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:1988年6月25、26日 ベルリン、フィルハーモニー
CD:UCCD-5153 \1,600(\1,524) デッカ

小澤征爾75歳記念!20世紀に活躍したオルフの出世作となった《カルミナ・ブラーナ》は、バイエルン地方ボイレン(ブラーナ)の修道院に伝わる中世の世俗的な歌集(カルミナ)の詩を用いて作曲された、全世界に彼の名を知らしめた作品です。中世に生きた民衆の赤裸々な人間賛歌を大規模な合唱や大胆な和声法によって描出した原始的なエネルギーに満ちたこの作品を、小澤征爾がベルリン・フィルハーモニーから絢爛たる響きを引き出し、雄大なスケールで再現しています


UCCD-5154/5

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小澤征爾/シェーンベルク:グレの歌

ジェシー・ノーマン(ソプラノ)、タティアーナ・トロヤノス(ソプラノ)、ジェイムズ・マックラケン、キム・スコウン(テノール)、デイヴィッド・アーノルド(バリトン)、ヴェルナー・クレンペラー(語り手)、タングルウッド音楽祭合唱団
ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1979年3月30日−4月3日 ボストン、シンフォニー・ホール(ライヴ・レコーディング)
CD:UCCD-5154/5 (2枚組) \2,600(\2,476) デッカ

小澤征爾75歳記念!シェーンベルクが初期に書いた《グレの歌》は膨大な編成の管弦楽を要する、完成されるまで10年間を要した大作です。北欧に伝わるグレ伝説を扱った長詩に基づく作品で、調性は究極的な段階を示し精密な対位法的書法が駆使されています。ノーマンをはじめとするトップクラスの歌唱陣を迎えて、小澤征爾が全身全霊を傾けてボストン交響楽団を指揮した演奏会の白熱のライヴ録音です。1980年度レコード・アカデミー賞受賞盤。


UCCD-5156

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ヴラディーミル・アシュケナージ/ショスタコーヴィチ:オラトリオ《森の歌》

ショスタコーヴィチ:(1)祝典序曲 作品96、(2)交響詩 《十月革命》作品131、(3)交響曲 第2番 ロ長調 作品14 《十月革命に捧ぐ》、(4)オラトリオ 《森の歌》作品81

ミハイル・コトリャロフ(テノール(4))、ニキタ・ストロエフ(バス(4))、ブライトン音楽祭合唱団(4)、ニュー・ロンドン児童合唱団(4)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヴラディーミル・アシュケナージ
録音:1989年1月(3)、1990年9月(1)、1992年4月(2)ロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホール、1991年10月 ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール(4)
CD:UCCD-5156 \1,600(\1,524) デッカ

ソヴィエト革命10周年を記念して作曲された混声合唱付きの交響曲第2番、その原曲に当たる交響詩《十月革命》、国家的な植林事業を讃えるための国策的な《森の歌》。ショスタコーヴィチが20世紀に書いた作品4曲を収めた一枚です。最近ではピアニストとしてよりも指揮者としての活躍が顕著なアシュケナージが、ロイヤル・フィルハーモニーを見事にドライヴし、作曲家と作品の本質を赤裸々に抉り出した演奏を繰り広げています。


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