UNIVERSAL CLASSICS
ECM NEW SERIES
20〜21世紀の最先端をいく現代音楽が集結!
静寂の次に美しい音楽。
ベルリン・フィルで主席コントラバス奏者を勤めたマンフレート・アイヒャーにより1969年ミュンヘンで創立されたECMは、アイヒャー独特の美意識のもと一貫して新しい音楽のあり方を追求し唯一無二の個性派レーベルとして認められています。
1984年ペルト《タブラ・ラサ》を第一弾として始まった<ECM New Series>は、クラシック/現代音楽に今までない新鮮な息吹を与え、他レーベルには真似できないユニークかつ優秀な作品を制作してきました。ECMこそ理想のレーベルとして信奉するアーティストも少なくありません。”ECMサウンド”と賞賛される透明感に溢れるサウンド、そしてモノトーンの写真による美しいパッケージも魅力です。
”most beautiful sound next to silence = 静寂の次に美しい音”をテーマに素晴らしい作品を創造する<ECM New Series>の世界をぜひお楽しみ下さい。
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UCCE-7519

ミクロシュ・ペレーニ/チェロのための無伴奏作品集update
ブリテン:無伴奏チェロ組曲第3番作品87/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調BWV1012/リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ

ミクロシュ・ペレーニ(チェロ)
録音:2009年8月6-8日 ルガーノ、スイス・イタリ語放送RTSIアウディトリオ ※直輸入盤仕様
CD:UCCE-7519 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ[2012年3月21日発売]

ペレーニ久々のECM録音は無伴奏作品集!
ハンガリー出身のチェロ奏者ミクロシュ・ペレーニ最新録音はブリテン、バッハの無伴奏チェロ組曲に、同郷の作曲家リゲティの無伴奏ソナタをカップリングした1枚。
ECM  "Miklos Perenyi: Britten Bach Ligeti" Site
UCCE-7517/8

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アンドラーシュ・シフ/精霊の主題による変奏曲〜シューマン・リサイタル
シューマン:[CD1]蝶々 作品2、ピアノ・ソナタ 第1番 嬰へ短調 作品11、子供の情景 作品15、[CD2] 幻想曲 ハ長調 作品17(第3楽章は初稿による演奏)、森の情景 作品82、主題と変奏(最後の楽想による幻覚の変奏曲) 変ホ長調、幻想曲 ハ長調 作品17から 第3楽章(最終稿)

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2010年6月20日-22日 ノイマルクト(ライヴ録音) ※直輸入盤仕様
CD:UCCE-7517/8 (2枚組) \5,000(\4,762) ECMニューシリーズ [2011年10月19日発売]

ベートーヴェン、バッハからシューマンへ − 人気実力ともに絶頂期を迎えたピアニスト、シフの最新録音! 人気曲「子供の情景」をはじめ、蝶々、ピアノ・ソナタ第1番、森の情景、幻想曲、主題と変奏を収録しています。幻想曲については第3楽章の初稿と最終稿を 収録しており、資料的価値も高いアルバムになっています。

UCCE-7516

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ハインツ・ホリガー/J.S.バッハ:オーボエ協奏曲集
J.S.バッハ:シンフォニア (カンタータ第21番《わがうちに憂いは満ちぬ》BWV21から)、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ハ短調BWV1060、アダージョ(復活祭オラトリオBWV249から)、オーボエ・ダモーレ協奏曲BWV1055/マルチェロ:オーボエ協奏曲二短調(バッハ編)/J.S.バッハ:シンフォニア (カンタータ第12番《泣き、嘆き、憂い、畏れ》BWV12から)、オーボエ協奏曲二短調BWV1059

ハインツ・ホリガー(オーボエ、オーボエ・ダモーレ)
カメラータ・ベルン、エーリヒ・ヘーバルト(ヴァイオリン、指揮)
録音:2010年12月 チューリヒ ※直輸入盤仕様
CD:UCCE-7516 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ[2011年10月12日発売]

巨匠、バッハに回帰!
ホリガーが久々に取り組んだバッハ・アルバム。原曲がオーボエのための協奏曲と考えられている3曲に、カンタータやオラトリオからの作品をカップリング。ライナーノーツはホリガー自身が執筆しています。
476 4404

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レト・ビエリ/現代ソロ・クラリネットのための作品集
ルチアーノ・ベリオ:クラリネットのための歌曲 (1983)/ハインツ・ホリガー:コントレチャント (2007)/サルヴァトーレ・シャリーノ:Let me die before I wake (1982)/エリオット・カーター:Gra (1993)/ハインツ・ホリガー:レシャント (2008)/エトヴェシュ・ペーテル(ペーター・エトヴェシュ):Derwischtanz (1993/2001)/ゲルゲーイ・ヴォイダ:Ligthshadow-trembling (1993)

レト・ビエリ(クラリネット)
録音:2010年9月6-8日、オーストリア、聖ゲロルド司教座教会
CD:476 4404 (オープン価格/直輸入盤)ECMニューシリーズ[2011年10月4日発売]
*輸入盤のみの発売となります。

ECMより 素晴らしく有能なスイスのクラリネット奏者、レト・ビエリがデビューします。彼は1975年にスイスで生まれ、チャールズ・ナイディックにクラリネットを学び、様々な現代作曲家より多くの作品が献呈されています。ここに収録されたクラリネット独奏のための作品は、近代的奏法の可能性を極限まで追求、実現しています。
ECM  "Reto Bieri: clarinet " Site
476 4428

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武満徹, ヒンデミット,ヤナーチェク, シルヴェストロフ/ヴァイオリンとピアノのための作品集
武満徹:妖精の距離/ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ ホ調/ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ/シルヴェストロフ:5つの小品(G・クレーメルのために・・)

デュオ・ガッツァーナ:ナターシャ・ガッツァーナ(ヴァイオリン)、ラファエラ・ガッツァーナ(ピアノ)
録音:2011年3月1-3日、ルガーノ、スイス・イタリア語放送局
CD:476 4428 (オープン価格/直輸入盤)ECMニューシリーズ[2011年10月4日発売]
*輸入盤のみの発売となります。

近現代音楽を得意とする姉妹《デュオ・ガッツァーナ》デビュー!
ローマ近郊生まれの姉妹ナターシャ&ラファエラ・ガッツァーナは、それぞれP・アモイヤル、B・カニーノに学びました。ロマン派の音楽も演奏していますが、彼女らは近現代音楽を国際的な音楽性と深いヒューマニズムに満ちた独特な解釈で高い評価を得ています。この初アルバムは、それぞれの国の独特な様式に基づいて書かれた作品を収録。非常に異なった作曲家の音楽の間に創造的な親近感を見つけることができましょう。
ECM  "Duo Gazzana: Five Pieces" Site
446 4426

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ヨッフェ:《Songs of Songs》

ロザムンデ弦楽四重奏団、ヒリヤード・アンサンブル
録音:2009年11月26-28日、オーストリア、聖ゲロルド司教座教会
CD:476 4426 (オープン価格/直輸入盤)ECMニューシリーズ[2011年10月4日発売]
*輸入盤のみの発売となります。

現代人の心をえぐり出し、安らぎを求めることを表現した新音楽
ボリス・ヨッフェは1968年サンクトペテルブルグ生れの作曲家。彼はドイツ音楽、ロシア文学、極東哲学を融合した美しい音楽を作曲し、ヴォルフガング・リームも絶賛する作曲家です。この作品は聖書の言葉を描写したもので、マショー、パレストリーナ、ラッソス、ショスタコーヴィチ、そして2つのクァルテットどうしの融合を調和させたものです。それは現代人の心の悩みを鋭くえぐるような痛みを感じさせますが、その後安らぎが聞き手を包みます。
→ ECM  "Boris Yoffe: Song of Songs" page
476 3938

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宮田まゆみ、リープライヒ/細川俊夫:ランドスケープ
ランドスケープV/セレモニアル・ダンス/さくら〜オットー・トーメック博士の80歳の誕生日に/雲と光

宮田まゆみ(笙)、ミュンヘン室内管弦楽団、指揮:アレクサンダー・リープライヒ
録音:2009年10月19-21日 ミュンヘン、フラウエン教会
CD:476 3938 (オープン価格/直輸入盤)ECMニューシリーズ[2011年9月30日発売]
*輸入盤のみの発売となります。

ECMの録音技術の粋が生み出す繊細なる和の調べ
オペラ『松風』の成功で今やヨーロッパでも名を轟かせる作曲家、細川俊夫の作品を集めた1枚。
→ ECM  "Toshio Hosokawa: Landscapes" Site
UCCE-7513

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ギドン・クレーメル/チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲《偉大な芸術家の思い出》他
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 《偉大な芸術家の思い出》/キーシン:ピアノ三重奏曲、他

ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)、ギードレ・ディルヴァナウスカイテ(チェロ)、カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)
録音:2010年8月 ザルツブルク ※直輸入盤仕様
CD:UCCE-7513 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ [2011年4月13日発売] [来日記念盤]

2011年4月に来日するギドン・クレーメルと、チェロのディルヴァナウスカイテ、ピアノのブニアティシヴィリによる室内楽アルバム。

UCCE-7512

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ヤン・ガルバレク、ヒリヤード・アンサンブル/オフィチウムII(ノヴム)
コミタス(ヤン・ガルバレク、ヒリヤード・アンサンブル編):なんという奇蹟[キリストの洗礼の讃歌]/ビザンティン聖歌(ヤン・ガルバレク、ヒリヤード・アンサンブル編):喜ばしき光/ヤン・ガルバレク:すべてのものは、そこにある/ヤン・ガルバレク、ヒリヤード・アンサンブル編:連祷 −連祷(ニコライ・N.ケドロフ)−我らが父(リポヴァン古儀式派伝承歌)−威厳(作者不詳)/コミタス/ヤン・ガルバレク、ヒリヤード・アンサンブル編:聖なるかな、聖なるかな/アルヴォ・ペルト:生神女マリア/スペイン古謡(ヤン・ガルバレク、ヒリヤード・アンサンブル編)3人のムーア娘[16世紀王宮の歌曲集から]/コミタス(ヤン・ガルバレク、ヒリヤード・アンサンブル編):我が心は震える[聖木曜日の讃歌]、この教会に/ペロタン:アレルヤ、乙女マリアの誉れある御誕生/ヤン・ガルバレク:我らは星々なり/ヨルゴス・セフェリス:もう少し行くと(*)

ヒリヤード・アンサンブル:デイヴィッド・ジェイムズ(カウンター・テノール)、ロジャース・カヴィ=クランプ(テノール)、スティーヴン・ハロルド(テノール)、ゴードン・ジョーンズ(バリトン)
ヤン・ガルバレク(ソプラノ&テナー・サクソフォン)、ブルーノ・ガンツ(朗読)(*)
プロデューサー:マンフレート・アイヒャー
録音:2009年1月1日、6月29日&30日 オーストリア 聖ゲーロルト修道院
CD:UCCE-7512 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2010年9月15日発売]

音の光−眼前の闇、ふたたび・・・
古のポリフォニーとサクソフォンの響きを融合させた新世紀の「オフィチウム」!
男声ア・カペラ・コーラス、ヒリヤード・アンサンブルが歌うグレゴリオ聖歌と、ジャズ・サクソフォン奏者ヤン・ガルバレクがコラボレーションし、まったく新しい響きで一世を風靡した「オフィチウム」。両者がふたたび集い、今度はアルメニアの古謡やビザンティン王朝時代の聖歌などを素材に、前作とは少し趣の異なる「オフィチウム」を創出。「ノヴム=新しい」という言葉にふさわしい、新世紀の「オフィチウム」誕生です。 [直輸入盤仕様・日本語解説・歌詞対訳付]

UCCE-7511

HMVAmozon

ティル・フェルナー/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番・第5番《皇帝》
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58、ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 《皇帝》 作品73

ティル・フェルナー(ピアノ)
モントリオール交響楽団、指揮:ケント・ナガノ
録音:2008年5月25-27日(第5番)、11月26-28日(第4番) モントリオール(ライヴ録音)
CD:UCCE-7511 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2010年4月14日発売]

ウィーン、ロンドン、パリ、ニューヨーク、東京などでベートーヴェンのピアノ・ソナタ連続演奏会を開催中のティル・フェルナー最新録音は、ケント・ナガノ指揮モントリオール響の伴奏によるベートーヴェンの協奏曲。第1弾となる今回は第4番と第5番を収録。

UCCE-7510

HMVAmozon

ハインツ・ホリガー/C.シューマン&ホリガー作品集
クララ・シューマン:ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス・作品22(チェロとピアノによる演奏)/ハインツ・ホリガー:ロマンセンドレス(チェロとピアノのための)、暁の歌(ローベルト・シューマンの曲とフリードリッヒ・ヘルダーリンの詩に基づく、オーケストラと合唱とテープのための)

クリストフ・リヒター(チェロ)、デーネシュ・ヴァールヨン(ピアノ)
SWRヴォーカル・アンサンブル・シュトゥットガルト
シュトゥットガルト放送交響楽団、指揮:ハインツ・ホリガー
録音:2007年7月、2008年2月
CD:UCCE-7510 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2010年2月3日発売]

クララ・シューマンは19世紀ドイツの作曲家で、ロベルト・シューマンの妻。ハインツ・ホリガーはスイス生まれのオーボエ奏者で現代音楽家、指揮者。前半は、シューマン、ホリガーの曲をピアノとチェロとで演奏、後半はオーケストラと合唱隊を使った大編成による荘厳で重厚な現代音楽。10分ほどの分かりやすいシューマンの曲と、50分あまりの現代音楽のホリガーの曲を小編成と大編成で聴ける、変化に富んだアルバムです。

UCCE-7504

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トーマス・ツェートマイヤー/パガニーニ:24のカプリース

トーマス・ツェートマイヤー(ヴァイオリン)
録音:2007年12月16-23日 オーストリア、ザンクト・ゲロルト修道院
CD:UCCE-7504 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2009年11月11日発売]

技巧派ヴァイオリニスト、トーマス・ツェートマイヤーによるパガニーニのカプリース再録音。90年代に録音したテルデック盤はいまなお決定盤として高い評価を得ています。10数年を経ての今回の再録音は、すっかり円熟味の増したツェートマイヤーが非の打ちどころのない完璧な演奏を聴かせくれます。ECMですっかりおなじみのザンクト・ゲロルト修道院におけるハイ・クオリティ録音にも圧倒されます。

UCCE-7503

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キム・カシュカシャン/川よ〜ヴィオラのための現代作品集
1.ベティ・オリヴェロ:川よ、川よ〜ヴィオラ、アコーディオン、打楽器、2群の弦楽合奏とテープのための/2.ティグラン・マンスリアン:主を弔う歌〜ヴィオラと打楽器のための/3.コミタス(マンスリアン編):オロール〜ピアノのための/4.ティグラン・マンスリアン:3つのアリア(〜アララト山に向いた窓から)/5.エイタン・スタインバーグ:ラヴァ・デラヴィン(最大の恵み) 〜ヴィオラと弦楽四重奏のための

キム・カシュカシャン(ヴァイオリン)(ex3)
アレクサンダー・リープライヒ:指揮、ミュンヘン室内管弦楽団(1)
ロビー・シュルコウスキ(Perc)(2)、ティグラン・マンスリアン(ピアノ)(3)
ギル・ローズ:指揮、ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト(4)、クス・カルテット(5)
録音:2006-2008年
CD:UCCE-7503 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2009年10月7日発売]

歌うヴィオリスト、キム・カシュカシャンの新譜は、自身のルーツでもあるアルメニアとイスラエルの現代作曲家による作品集。カシュカシャンは2009年5月、東京国際ヴィオラ・コンクール審査員として実に14年ぶりに来日。最終日のガラ・コンサートで、当アルバムのタイトル曲「川よ、川よ」を日本初演しました。マンスリアンはこのアルバムのために自らピアノを弾き、アルメニアの作曲家コミタスの作品を演奏しています。また、カシュカシャンに捧げた新作「3つのアリア」も収録しています。イスラエルの作曲家スタインバーグの作品は、元々ヴォーカルとウィンド・アンサンブルのために書かれたものを、カシュカシャンのためにヴィオラと弦楽四重奏に書きあらためたものです。

UCCE-7501/2

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アンドラーシュ・シフ/J.S.バッハ:パルティータ全曲
J.S.バッハ:パルティータ 全曲
CD1:パルティータ第5番ト長調 BWV829、パルティータ第3番イ短調 BWV827、パルティータ第1番変ロ長調 BWV825、パルティータ第2番ハ短調 BWV826/CD2:パルティータ第4番ニ長調 BWV828、パルティータ第6番ホ短調 BWV830

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2007年9月21日ノイマルクト、オーストリア〈ライヴ・レコーディング〉
CD:UCCE-7501/2 (2枚組) \5,000(\4,762) ECMニューシリーズ [2009年10月7日発売]

2008年にベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集を完結させたアンドラーシュ・シフ。同年3月には久々に来日し、バッハのパルティータ全曲などの正統派プログラムで日本の聴衆を圧倒しました。シフ待望の新録音は、その《パルティータ》全曲。1983年にデッカにもこの作品を録音していますが、今回は2007年9月にノイマルクトのホールで行われたライヴ録音で、録音・演奏ともに完成度がひじょうに高く、あらためてシフの演奏の素晴らしさに心を打たれます。曲順ではなく、第5番のト長調から主調が一音ずつ上昇するように並べられている点にも、シフのこだわりが感じられます。2001年録音の《ゴルトベルク変奏曲》以来となるバッハ録音。世界中のファンが待ちに待ったシフの《パルティータ》の登場です。

UCCE-2078

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トヌ・カリユステ/イン・プリンチピオ〜アルヴォ・ペルト作品集
アルヴォ・ペルト:1.イン・プリンチピオ(初めに)、2.シンドネ、3.ローマの聖処女、チェチーリア、4.主よ、われらに平安を与えたまえ、5.わが道、6.レナルトの追憶に

エストニア・フィルハーモニー室内合唱団(1、3、4)、エストニア国立交響楽団(1-3)
タリン室内管弦楽団(4-6)、指揮:トヌ・カリユステ
CD:UCCE-2078 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2009年6月24日発売]

エストニア出身の作曲家ペルトの《タブラ・ラサ》が、ECM NEW SERIESの第一弾としてリリースされたのが1984年。以来、4半世紀にわたり、同レーベルの最重要作曲家として位置づけられてきたペルト。このアルバムは、長きに渡りECMに貢献してきた作曲家に敬意を表し、レーベル創立40周年記念としてリリースされるものです。1989年から2005年にかけて作曲された、比較的新しいペルト作品を6曲収録。1,3,4は混声合唱と管弦楽のための作品です。盟友カリユステ指揮のもと、作曲家自ら録音にも立ち会っています。静謐で透明な響きがとても美しく印象に残るアルバムです。

UCCE-2077

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デニス・ラッセル・ディヴィス/シュニトケ:交響曲第9番 他
1. シュニトケ:1.交響曲第9番(ラスカトフ補筆・世界初録音)
2.ラスカトフ:ヌンク・ディミティス(今こそ主よ、僕を去らせたまわん)〜アルフレート・シュニトケの追憶に

エレナ・ヴァシリエヴァ(メゾ・ソプラノ)(2)、ヒリヤード・アンサンブル(2)
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス
CD:UCCE-2077 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2009年6月24日発売]

1998年に亡くなったロシアの作曲家アルフレート・シュニトケ。彼が寝たきりの状態で書いた最後の作品《交響曲第9番》は、彼の死により53枚の遺稿が残されたまま未完に終わりました。死の直前でも、彼の作曲意欲は旺盛で、震えながら書いた音符からはシュニトケの強い意志が読み取れます(ブックレットに写真掲載)。シュニトケ夫人はこの作品を完成させるべく、作曲家ラスカトフに補筆を依頼。このアルバムは補筆完成された楽譜によって録音された交響曲第9番の世界初録音となります。カップリングにはラスカトフがシュニトケの追悼のために書いた作品が収録されています。

UCCE-2076

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ガース・ノックス/ダモーレ〜ヴィオラ・ダモーレ作品集
ガース・ノックス(b.1956):不運が私に降りかかる/マラン・マレ(1656-1728)(ノックス&ヴェスターマン編):スペインのフォリア/ローランド・モーザー(b.1943):マナー・オブ・スピーキング/トビアス・ヒューム(c.1569-1645)(ノックス編):パヴァーヌ/アッティーリオ・アリオスティ(1666-1729):練習曲第1番/アイルランド民謡:ケルトの踊り/スコットランド民謡:私はかつて少女を愛した、ジグ/クラウス・フーバー(b.1924):...嘆き...

ガース・ノックス(ヴィオラ・ダモーレ)、アニエス・ヴェスターマン(チェロ)
録音:2006年9月 オーストリア ザンクト・ゲロルト修道院
UCCE-2076 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2009年5月20日発売]来日記念盤

アルディッティ弦楽四重奏団のヴィオラ奏者として活躍し、ブーレーズ率いる現代音楽集団アンサンブル・アンテルコンタンポランにも参加していたガース・ノックス。このアルバムは、18世紀初頭に活躍したヴィオラ・ダモーレという弦楽器による珍しいソロ・アルバムで、一部はチェロとのデュエットで演奏しています。

UCCE-2075

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ティル・フェルナー/バッハ:インヴェンションとシンフォニア、フランス組曲第5番
J.S.バッハ:2声のインヴェンションと3声のシンフォニア BWV 772-801(全30曲)、フランス組曲 第5番 ト長調 BWV 816(全7曲)

ティル・フェルナー(ピアノ)
録音:2007年7月5-7日 ウィーン、コンツェルトハウス・モーツァルトザール
CD:UCCE-2075 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2009年4月22日発売]

フェルナーの最新録音となる本作は、バッハの「インヴェンションとシンフォニア」に「フランス組曲第5番」をカップリング。バッハにおいても、ピリオド奏法や伝統的な解釈にとらわれず、自らのインスピレーションから生まれたピアニズムで聴く者を魅了します。

UCCE-2073/4

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ティル・フェルナー/J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻
[CD 1]第1番 ハ長調 BWV846/第2番 ハ短調 BWV847/第3番 嬰ハ長調 BWV848/第4番 嬰ハ短調 BWV849/第5番 ニ長調 BWV850/第6番 ニ短調 BWV851/第7番 変ホ長調 BWV852/第8番 変ホ短調(嬰ニ短調) BWV853/第9番 ホ長調 BWV854/第10番ホ短調 BWV855/第11番 ヘ長調 BWV856/第12番 ヘ短調 BWV857
[CD 2]第13番 嬰ヘ長調 BWV858/第14番 嬰ヘ短調 BWV859/第15番 ト長調 BWV860/第16番ト短調 BWV861/第17番 変イ長調/第18番 嬰ト短調 BWV863/第19番 イ長調 BWV864/第20番 イ短調 BWV865/第21番 変ロ長調 BWV866/第22番 変ロ短調 BWV867/第23番 ロ長調 BWV868/第24番ロ短調 BWV869

ティル・フェルナー(ピアノ)
録音:2002年9月 ウィーン
CD:UCCE-2073/4 (2枚組) \5,000(\4,762) ECMニューシリーズ [2008年12月17日発売]

1972年ウィーン生まれのピアニスト、ティル・フェルナーによる初のバッハ・アルバム。フェルナーは今年12月から2010年10月にかけて、7回に分けて東京のトッパンホールでベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会を行う予定。

UCCE-2072

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アンドラーシュ・シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第8巻
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 作品109、ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110、ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 作品111

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2007年9月23日
CD:UCCE-2072 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ[2008年11月26日発売]

今年3月に9年ぶりの来日リサイタルを行い、絶賛を博したアンドラーシュ・シフ。近年ECMからリリースを続けているベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲録音も遂にこの1枚で完結しました。

UCCE-2071

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アンドラーシュ・シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第7巻
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第27番 ホ短調 作品90、第28番 イ長調 作品101、第29番 変ロ長調 作品106 《ハンマークラヴィーア》

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2006年5月21日 チューリヒ、トーンハレ (ライヴ録音)
CD:UCCE-2071 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ[2008年10月22日発売]

ECMからリリースを続けているベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲録音もいよいよ大詰めを迎え、今回で第7弾。《ハンマークラヴィーア》の登場。あとは最後の3つのソナタを残すのみとなりました。

UCCE-2069

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ヒリヤード・アンサンブル/イギリス・ルネサンスの音楽
トマス・タリス(c.1505-1585)、クリストファー・タイ(c.1505-1572)、ジョン・シェパード(c.1515-1558)の作品

ヒリヤード・アンサンブル:
デイヴィッド・ジェイムズ(カウンターテノール)、ロジャーズ・カヴィ=クランプ(テノール)、スティーヴン・ハロルド(テノール)、ゴードン・ジョーンズ(バリトン)、ロバート・マクドナルド(バス)
録音:2005年3月、聖ゲーロルド修道院
CD:UCCE-2069 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ [2008年6月25日発売]

ヒリヤード・アンサンブルは世界最高の室内声楽グループの一つであり、彼らの古楽、現代音楽の分野における圧倒的名声に勝るものはないと言われています。その特徴あるスタイルと洗練された歌声は、中世、ルネッサンスのレパートリーだけでなく現代の作曲家によって彼らのために作曲された作品でも遺憾なく発揮され、聴衆を魅了し続けています。今回は、イギリスのルネサンス期に活躍した3人の作曲家の作品を収録。クリスタル・ヴォイスといわれる純度の高い声楽アンサンブルは、まさに天からの贈り物のように冴々と耳に届くことでしょう。

UCCE-2068

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アンドラーシュ・シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第6巻
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第22番、第23番《熱情》、第24番、第25番、第26番《告別》

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:チューリヒ、トーンハレ<ライヴ>
CD:UCCE-2068 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ[2008年5月28日発売]

ベートーヴェン・ハウスからも賞賛された、シフのベートーヴェン・ツィクルス
作品の真の姿を追求し、深い解釈と瑞々しい演奏で国内外で絶賛されるピアニスト・アンドラーシュ・シフによるベートーヴェン、ピアノ・ソナタ全曲録音シリーズです。2005年からスタートしたこのツィクルスは作品番号順で進み、ついに中期を代表するソナタ《熱情》《告別》が登場します。ライヴ録音とは思えぬ完成度の高さは驚異的です。2006年6月にベートーヴェン作品の解釈における業績が評価され、ボンのベートーヴェン・ハウスの名誉会員に選ばれました。

UCCE-2066

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アレクサンダー・リープライヒ/ハイドン&イサン・ユン−フェアウェル
ハイドン:交響曲 第39番 ト短調、交響曲 第45番 嬰へ短調《告別》
イサン・ユン:室内交響曲T(1987)

ミュンヘン室内管弦楽団、指揮:アレクサンダー・リープライヒ
録音:2007年5月、ミュンヘン
CD:UCCE-2066 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ[2008年5月21日発売]

同世代の指揮者の中でも、多彩な才能を持つ、若くエネルギッシュなリープライヒとミュンヘン室内管弦楽団によるスタイリッシュな一枚。およそ100曲あるハイドン・シンフォニーの中でも約1割しかない珍しい短調の2曲の交響曲と、韓国出身で日本で音楽を学び、後に欧州で活躍した作曲家イサン・ユンが1987年に書いた作品をカップリング。イサン・ユンはアジアで初めて国際的に評価された作曲家でもあり、三枝成彰などの日本人の弟子も多い。ハイドン作品は1760〜70年代の作品で、およそ200年の歳月の差こそあれ、編成的には弦楽アンサンブルに2管のオーボエとホルンの同構成での3曲を収録。軽やかなホルンの音色が耳に心地よい一枚。近しいサウンドの中に時代の変遷が感じられるプロデューサー、アイヒャーの選曲の妙が冴える。

UCCE-2064

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キム・カシュカシャン/ソングス・フロム・スペイン&アルゼンチーナ
ファリャ:7つのスペイン民謡/グラナドス:マハのまなざし−忘れられたマホ−嘆きにくれるマハ(3曲)−内気なマホ/モンサルバーチェ:黒人の子守歌−ドスが自慢の伊達者−ピアノのなかのキューバ−ハバナの小唄/ヒナステラ:悲しみ/グァスタビーノ:鳩のあやまち−癒しがたい渇き−大草原の地図−柳の美しい枝−バラと柳/ロペス=ブチャルド:かよわくつないだ手−私の泣き声を聞け

キム・カシュカシャン(ヴィオラ)、ロバート・レヴィン(ピアノ)
録音:2006年8月、チューリヒDRS放送スタジオ
CD:UCCE-2064 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ[2007年11月28日発売]

ヴィオラの第一人者、カシュカシャンの新作。
深みのある音色、確かなテクニックが魅力のカシュカシャンの新作は、気心の知れたピアニスト・レヴィンとの「うたうような」美しいデュオ・アルバム。

UCCE-2062/3

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アンドラーシュ・シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第5巻
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番ト長調op.31-1、ピアノ・ソナタ第17番ニ短調op.31-2《テンペスト》、ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調op.31-3、ピアノ・ソナタ第21番ハ長調op.53《ワルトシュタイン》、アンダンテ・ファヴォリヘ長調WoO.57

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2005年12月4日、チューリヒ、トーンハレ
CD:UCCE-2062/3(2枚組) \5,000(\4,762) ECMニューシリーズ [2007年10月24日発売]

アンドラーシュ・シフによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音は2005年から開始され、いずれのアルバムも高い評価を得ています。今作には中期を代表する名曲ソナタが収録されており、作品への深い洞察力とあらゆる角度から推敲された演奏表現は多くの音楽ファンの心に響くことでしょう。

UCCE-2060

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アンドラーシュ・シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第4巻
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番、第13番、第14番《月光》、第15番《田園》

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2005年4月24日 チューリッヒ〈ライヴ・レコーディング〉
CD:UCCE-2060 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ [2007年6月20日発売]

いずれも高い評価を受けているシリーズ第4弾!
2005年から開始されたこのシリーズは全てライヴにてレコーディングされていますが、細部にわたり脈動に満ちた瑞々しいピアノの音色が際立った素晴らしい出来栄えです。

UCCE-2059

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ツェートマイアー・クァルテット/バルトーク&ヒンデミット:弦楽四重奏曲集
バルトーク:弦楽四重奏曲 第5番/ヒンデミット:弦楽四重奏曲 第4番 作品22

ツェートマイアー・クァルテット:トーマス・ツェートマイアー(ヴァイオリン)、クーバ・ヤコヴィッツ(ヴァイオリン)、ルース・キリウス(ヴィオラ)、ウルスラ・スミス(チェロ)
録音:2006年6月27-29日 ドイツ、ゲツィス
CD:UCCE-2059 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ [2007年5月2日発売]

ツェートマイアー・クァルテットは1997年に結成された弦楽四重奏団。ツェートマイアーとヴィオラのキリウスは、アンサンブル金沢のメンバーとしても演奏会に出演するなど、弦楽ファンには今や絶大なる人気のアンサンブルです。

UCCE-2058

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ヒリヤード・アンサンブル/J.S.バッハ:モテット集
J.S.バッハ:モテット集 BWV225-230

ヒリヤード・アンサンブル
ジョアンヌ・ルン、レベッカ・アウトラム(ソプラノ)、デイヴィッド・ジェイムズ、デイヴィッド・ゴールド(カウンターテノール)、ロジャーズ・カヴィ=クランプ(テノール、オルガン)、スティーヴン・ハロルド(テノール)、ゴードン・ジョーンズ(バリトン)、ロバート・マクドナルド(バス)
CD:UCCE-2058 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2007年5月23日発売]

古楽から現代音楽まで幅広いレパートリーを持つヒリヤード・アンサンブルの新作はバロック時代の大家J.S.バッハ。緻密なアンサンブルが光るヒリヤード・アンサンブルの独特な発声法、そして途切れなくブレンドされたECMサウンドが秀逸な一枚。

UCCE-2057

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マレク・シュトリンツル/ウラディミル・ゴダール:マテル−聖母−
マイコマシュマロン/マニフィカト/子守唄/この子供を見よ/悲しみの聖母/天の女王/マイコマシュマロン

イヴァ・ビトヴァ(ヴォーカル)、ミロシュ・ヴァレント(ヴァイオリン、ヴィオラ)、ブラティスラヴァ音楽院合唱団、アンサンブル・ソラメンテ・ナトゥラリ
指揮:マレク・シュトリンツル
★録音:2005年9月、スロヴァキア
CD:UCCE-2057 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2006年12月20日発売]

大地から沸き立つかのような力強さと心に染み渡る清らな声
スロヴァキアの首都、ブラティスラヴァの現代作曲家、ヴラディミル・ゴダール(1956- )の作品集。チェコスロヴァキアから1993年に分離独立した東欧の国スロヴァキアではさまざまな社会的問題が今も色濃く残っています。そんなバック・グラウンドで生まれ育ったゴダールがECM Recordsのプロデューサー、アイヒャーの目にとまり、ニュー・シリーズに新しく録音を開始します。ECM初登場となる彼の作品は、いわゆる人の心を声(歌)と音楽で癒す力が備わっているかのよう。かつて癒しの音楽の先駆けとして一世を風靡した「グレツキの悲しみの交響曲を連想させる」ような悲壮感と心に染み渡る癒しの音楽が混在しています。

UCCE-2056

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アンドラーシュ・シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第3巻
ピアノ・ソナタ 第19番、ピアノ・ソナタ 第20番、ピアノ・ソナタ 第9番、ピアノ・ソナタ 第10番、ピアノ・ソナタ 第11番

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2005年2月27日 チューリッヒにてライヴ・レコーディング、他
CD:UCCE-2056 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ [2006年12月6日発売]

アンドラーシュ・シフによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音は2005年から開始され、先にリリースされた2つのアルバムは内外を問わず高い評価を受けています。このシリーズは一環してライヴ収録されており、細部にわたり脈動に満ちた瑞々しいピアノの音色が際立った美しい出来ばえです。

UCCE-2055

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F-P.ツィンマーマン、H.シフ/ヴァイオリンとチェロのための作品集
オネゲル:ソナチネ ホ短調/マルティヌー:二重奏 第1番 H.157(ヴァイオリンとチェロのための)/J.S.バッハ:12度のカノン(《フーガの技法》から)/M.ピンチャー:ヴェイルのための考察/J.S.バッハ:オクターヴのカノン(《フーガの技法》から)/ラヴェル:ソナタ(ヴァイオリンとチェロのための)

フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)
ハインリヒ・シフ(チェロ)
録音:2004年8月
CD:UCCE-2055 \2,800 (\2,667) ECMニューシリーズ [2006年10月25日発売]

1965年ドイツ、デュイスブルク出身の実力派ヴァイオリニスト、ツィンマーマンのECMデビュー盤です。ツィンマーマンはEMIに数々のレコーディングをおこなってきましたが当アルバムでは同じく実力派チェリスト、H.シフとすばらしいデュオを聞かせてくれます。作品内容はオネゲル、マルティヌー、J.S.バッハ、ピンチャー、ラヴェルのヴァイオリンとチェロの作品集で、普段聞くことのない珍しいものばかりです。ECMの真骨頂ともいえる聖ゲーロルト修道院でのレコーディングはふたりの音楽への深い感性を目の前に開示するものといえるでしょう。

UCCE-2054

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スティーヴン・スタッブス/テアトロ・リリコ
コレッリ:ソナタ作品5の12《ラ・フォリア》/カッチーニ:アマレッリ/作曲者不詳:ファリア・ヴァリエーション(ハープ・ソロ)/ファリーナ:第二ソナタ/コレッリ:ソナタ作品5の10〜サラバンド/フォスカリーニ:フリアス/カスパー=ホルン:組曲/スタッブス:アルペジアータ

スティーヴン・スタッブス(チター、リュート、バロック・ギター)、ミロス・ヴァレント(ヴァイオリン)、エリン・ヒードリー(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、マキシネ・エイランダー(ハープ)
録音:2004年2月聖ゲーロルト修道院
CD:UCCE-2054 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2006年8月23日発売]

バロック音楽から幻想的な演奏を繰り広げるスタッブスのリーダー作品。
ECMの数々の作品にも参加するアメリカのリュート奏者、スティーヴン・スタッブス。彼は初期バロック期の音楽と現代の音楽そして新たな解釈を融合させ独自の世界を築き上げていきます。アルバム前半はコレッリ、カッチーニの作品の中にスタッブスによる即興演奏がくわえられ、最終曲ではスタッブス自身の作品が登場します。

UCCE-2053

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クルターク:カフカ断章 作品24(ソプラノとヴァイオリンのための)

ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)、アンドラーシュ・ケラー(ヴァイオリン)
録音:2002年5月 ザルツブルク〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2053 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2006年7月26日発売]

現代音楽の巨匠クルタークと名演奏家バンゼ、ケラーとの見事な一致。
現代音楽界の巨匠クルタークがカフカの40のテキストのために書いた《カフカ断章》はヴァイオリン独奏にソプラノ独唱がからむきわめてユニークで美しい旋律をもった作品です。豊かな表現力をもつドイツ人歌手ユリアーネ・バンゼとクルタークの直弟子として知られるアンドラーシュ・ケラーのヴァイオリンはクルタークの音楽的な意図を感じ取り、独自の世界を築きあげています。

UCCE-2051

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ゴンベール:ミサ・メディア・ヴィータと6つのモテット

ヒリヤード・アンサンブル
録音:2002年5月 聖ゲーロルト修道院〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2051 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2006年5月24日発売]

ヒリヤードによる複雑華麗なポリフォニーの世界!
ジョスカン・デ・プレに学び、厳格な対位法を発展させたフランドル楽派中期の作曲家ニコラ・ゴンベールの作品集。ここでは現代音楽や他アーティストのコラボレーションなど、多様な活動を続けるヒリヤード・アンサンブルが美しい声のアンサンブルを聞かせます。ヒリヤード・アンサンブルの高度な歌唱がコンベールの華麗なポリフォニーの世界に深い彩りを加えています。

UCCE-2050

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アンドラーシュ・シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第2巻
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第5番、第6番、第7番、第8番《悲愴》

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2004年11月28日 チューリヒ、トーンハレ〈ライヴ・レコーディング〉〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2050 \2,800(\2,667)ECMニューシリーズ [2006年3月22日発売]

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ、ツィクルスに向けた第2弾。
ベートーヴェン、ピアノ・ソナタ全曲録音にむけた第2弾は作品10と13で多くの人に聴かれる機会の多い《悲愴》も含まれております。シフの徹底した深い楽譜の読み込みとそれにもとづく綿密な演奏は聴くものを驚愕させるものです。《悲愴》を含む、このソナタ集も期待を裏切らない内容でライヴとは思えない高い完成度と豊かな音楽ドラマが展開されています。
UCCE-9068.9

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001‐1006(全曲)

ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
録音:2001年9月 ヴュルツブルク(BWV1002, 1004, 1006)、2002年3月 リガ、ラトヴィア(BWV1001, 1003, 1005)〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2045/6 (2枚組) \5,000(\4,762) ECMニューシリーズ [2005年10月19日発売]
[初回限定盤/特別価格CD:UCCE-9068/9 (2枚組) \4,200(\4,000)]

クレーメルによる金字塔!
クレーメルがJ.S.バッハ不滅の名曲《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》を約20年ぶりに再録音しました。この名作は多声的な効果を多く出すように構成され、技巧的にも卓越し、さらに純粋な美しい響きをあわせもっています。
UCCE-2047.8

シフ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.1
ピアノ・ソナタ 第1番、第2番、第3番、第4番

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2004年3月 チューリヒ、トーンハレ〈ライヴ・レコーディング〉〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2047/8(2枚組) \5,000(\4,762) ECMニューシリーズ [2005年10月26日発売]

シフがベートーヴェン、ピアノ・ソナタ全曲録音を開始!
巨匠への確かな道をたどるアンドラーシュ・シフがベートーヴェン、ピアノ・ソナタ集全曲録音へ向けた歩みを開始しました。その第1弾にあたるのが当アルバムです。
UCCE-2044

シューベルト:弦楽四重奏曲 第15番 ト長調 D.887 作品61
(オーケストラ・アレンジ:ヴィクトール・キシーン)

ギドン・クレーメル(ヴァイオリン&指揮)、クレメラータ・バルティカ
録音:2003年7月 ヴュルツブルク〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2044 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2005年9月21日発売]

クレーメルによって引き出されたシューベルトの新たな魅力!
カンチェーリ(UCCE-2042)に続くクレーメルによる新作。鬼才クレーメルは現代音楽ばかりでなく様々な方向から音楽の可能性や新たな魅力を引き出します
UCCE-2040

《ベートーヴェン:ピアノとチェロのための作品全集》
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第1番、第2番、第3番、第4番、第5番/チェロ・ソナタ ヘ長調(原曲:ホルン・ソナタ)/《ユダス・マカベウス》の主題による12の変奏曲ト長調/《魔笛》の主題による12の変奏曲 ヘ長調/《魔笛》の主題による7つの変奏曲 変ホ長調

ミクローシュ・ペレーニ(チェロ)、アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2001年12月、2002年8月 ドイツ、ノイマルクト〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2040/1(2枚組) \5,000(\4,762) ECMニューシリーズ [2005年2月23日発売]

ハンガリー出身の名手ふたりによるベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全集!
ペレーニは1948年生まれのチェロ奏者。わずか15歳の時にブダペストで開催されたパブロ・カザルス国際コンクールに入賞し、当時80歳だった巨匠カザルスの目にとまり、国際的な音楽家としてのキャリアをスタート。ベートーヴェンの「全集」は1979年にフンガロトン・レーベル(ハンガリー)に、デジュー・ラーンキとのコンビで録音して以来23年ぶりの録音、同郷の名ピアニスト、シフとともに円熟した演奏を聴かせています。
UCCE-2039

イザイ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 作品27
第1番 ト短調、第2番 イ短調、第3番 ニ短調《バラード》、第4番 ホ短調、第5番ト長調、第6番 ホ長調

トーマス・ツェートマイアー(ヴァイオリン)
録音:2002年9月 オーストリア〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2039 \2,800(\2,667) ECMニューシリーズ [2005年1月26日発売]

オーストリア出身の名ヴァイオリニスト、ツェートマイアーの演奏によるイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタの新録音。著名な音楽学者のポール・グリフィスが「ツェートマイアーは、100年前のイザイと同様に、情熱と精密さを併せ持つ演奏家として、また個人的見解と問題意識を持つ音楽家としての自己を確立した」と絶賛しているように、ツェートマイアーにとってエポック・メイキングとなる名演奏が刻まれた作品となります。
UCCE-2031

安らぎをもたらす眠りよ》Care-charming sleep
リフレイン1(スタッブズ)、別れによって − ヴァイオリン・ヴァージョン(C.デ・ローレ)、これまでに何度も感じた震えるような苦しみに(B.フェラーリ)、安らぎをもたらす眠りよ− ファースト・ヴァージョン(R.ジョンソン)、悲しげな調べを(G.サンチェス)、嘆き悲しめ、わが目よ(J.ウィルビー)、私が散歩に出かけた時に(R.ジョンソン)、リフレイン2(スタッブズ)、リフレイン3(スタッブズ)、彼女は恋をし、打ちあける(H.パーセル)、あなたはアンジェラ(C.ブザッティ)、あなたは見たのか、輝く百合を(R.ジョンソン)、リフレイン4−愛の神よ、どこにあるのでしょうか(C.モンテヴェルディ)、安らぎをもたらす眠りよ− セカンド・ヴァージョン(R.ジョンソン)、別れによって − ヴォーカル・ヴァージョン(C.デ・ローレ/R.ロニョーニ)

ジョン・ポッター(ヴォーカル)、スティーヴン・スタッブズ(キタローネ、バロック・ギター)、ジョン・サーマン(ソプラノ・サックス、バス・クラリネット)、マヤ・ホンバーガー(バロック・ヴァイオリン)、バリー・ガイ(ダブル・ベース)
CD:UCCE-2031 \2,854(\2,718)ECMニューシリーズ [2004年1月21日発売]
録音:2001年9月 オーストリア〈デジタル録音〉

瞑想のひとときを誘うニュー・エイジ/ヒーリング・サウンド……
古楽にコンテンポラリーのスピリットでアプローチした新感覚のプロジェクト!
UCCE-2029

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:2001年10月 スイス、バーゼル〈ライヴ・レコーディング〉〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2029 \2,854(\2,718) ECMニューシリーズ [2003年11月21日発売]

人間性、精神性、そして知性の深化がダイレクトに心を揺さぶるシフの至芸。
1953年ブダペスト生まれ、ラーンキ、コチシュとともにハンガリー若手3羽烏と呼ばれたシフも円熟の時を迎えました。彼は当初バロック・古典派路線やバッハの独自の演奏スタイルで話題を集めました。ゴルトベルク変奏曲はデッカの1982年の録音から約20年ぶりの再録となります。新鮮でリリカルなフレージング、繊細なタッチ、知的な解釈……この演奏はバッハ演奏の理想的な形のひとつと言えるでしょう。
UCCE-2015/6

イン・コンサート〜シューマン・リサイタル
シューマン:フモレスケ 変ロ長調 作品20、ノヴェレッテ 作品21(全8曲)、ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品14、夜想曲 第4番 ヘ長調 作品23

アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
録音:1999年5月 チューリヒ〈ライヴ・レコーディング〉〈デジタル録音〉
CD:UCCE-2015/6(2枚組) \3,855(\3,671) ECMニューシリーズ [2002年6月21日発売]

人気ピアニスト、シフの新作はシューマン作品集!
ピアノの名手として高い評価を得ているアンドラーシュ・シフが1999年5月にチューリヒでおこなったコンサートのライヴ盤です。シフならではの、シューマンの世界を創り出しています。収録曲のうち《ノヴェレッテ》とピアノ・ソナタ第3番ヘ短調はシフにとって今回が初録音になります。ECMらしい透明感に溢れた録音で、シフの端正なタッチで演奏されるシューマンの調べは、シフ・ファンはもちろん、幅広いピアノ・ファンにアピールすることでしょう。
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