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工藤すみれ(チェロ) 工藤すみれ(チェロ)
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NYに活動の拠点を移し10年以上、現在、ニューヨーク・フィルの奏者としても活躍する工藤すみれ。久々の東京でのリサイタルが実現。現代音楽も積極的に紹介するなど、その活動は現地でも注目を集めています。「工藤すみれの現在」を聴いてください。New '11.1.31

■東京・春・音楽祭−東京のオペラの森2011−《午前11時》の音楽会
工藤すみれ チェロ・リサイタル〜齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞者支援コンサート〜
日時・会場:2011年4月7日(木)11:00開演(10:30開場)/東京文化会館 小ホール
出演:工藤すみれ(チェロ)、中野翔太(ピアノ)
■曲目
J.S.バッハ:《無伴奏チェロ組曲》より組曲 第1番 ト長調 BWV1007/ペレイラ:組曲 第1番/クラム:無伴奏チェロ・ソナタダヴィドフスキー:シンクロニズム 第3番(チェロと電子音のための)/ドヴォルジャーク:ロンド ト短調 op.94/ドヴォルジャーク:森の静けさ op.68-5バーバー:チェロ・ソナタ ハ短調op.6 ※当初発表の曲目より変更になりました
Profile / Biography

工藤すみれ(チェロ)
東京生まれ。4歳より父に、6歳より井上頼豊氏にチェロを学ぶ。以後、チェロを毛利伯郎氏、デイヴィッド・フィンケル氏、室内楽を原田幸一郎氏に師事。桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースに在学。2000年9月よりジュリアード音楽院に留学し、ハーヴィー・シャピーロ氏に師事。2001年より、アヴァロン弦楽四重奏団のチェロ奏者として、アメリカをベースに室内楽でも活躍の場を広げる。

1992年札幌ジュニア・チェロ・コンクール優秀賞、同年日本音楽コンクール第2位。ユーゲント・ムジツィールトのフェスティバル、マールボロ音楽祭、アメリカ・アスペン音楽祭、長野・アスペン音楽祭、サンタ・フェ、ラ・ホヤ両音楽祭、沖縄ムーンビーチ、宮崎国際音楽祭、石川県金沢ミュージック・アカデミーなど多くの音楽祭に参加。

1997年大垣音楽祭において最優秀新人賞受賞。2000年カザルスホールにて初の自主リサイタルを行ない高い評価を受ける。その他にも内外のオーケストラと数多く協演し、いずれも好評を博している。室内楽にも意欲的に取り組み、サントリーホール・フェスティバル・ソロイスツとの共演や、マールボロ音楽祭50周年記念コンサートにてニューヨークとボストンにデビューを果すなど、着実に活動の場を広めている。フィリップスより2枚のCDがリリースされ、それぞれ高く評価されている。大器の片鱗をうかがわせ、豊かな将来性に大きな期待が寄せられている。

Discography

UCCP-1025

HMVAmazon
Love of Beauty/工藤すみれ
1. ドビュッシー:チェロ・ソナタ
2. フォーレ:夢のあとに
3. フォーレ:シシリエンヌ
4. グラナドス:アンダルーサ
5. ファリャ:火祭りの踊り
6. サン=サーンス:白鳥
7. ショパン:夜想曲 嬰ハ短調
8. ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 作品65
工藤すみれ(チェロ)、江口 玲(ピアノ)
録音:2000年12月26‐28日ニューヨーク、アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・レターズ〈デジタル録音〉
CD:UCCP-1025 \2,800(\2,667) [2001年3月23日発売]
「将来は日本チェロ界の宝となるであろう」とその前途を嘱望される若きチェリスト・工藤すみれの第2弾。「天性の美音」を強烈にアピールしつつ、この1年で音楽性もさらにスケールアップ!
初のソナタ録音はショパン&ドビュッシー、その他に魅力的な小品をカップリング。
2000年9月よりジュリアード音楽院に留学、名教授シャピーロのクラスで研鑚を積んでいる工藤すみれが、新たな成長ぶりを早くも2ndアルバムとしてリリース!今回はニューヨークでのレコーディング。数々の名録音がおこなわれた由緒あるホール「アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・レターズ」を舞台に、世界の一流アーティストから厚い信頼を寄せられている江口玲がピアノを担当。レコーディング・エンジニアには工藤が敬愛してやまないエマーソン弦楽四重奏団のプロデューサー兼エンジニアでもあるダーホン・シートーを迎え、まさに最高の環境と最高のサポートを得てのレコーディングが実現しました。
昨年10月のマールボロ音楽祭では室内楽のメンバーとしてボストンとニューヨークでデビューを果たし、世界にも活動の場を確実に拡げています。21世紀の活躍が最も楽しみなアーティストの一人と言えるでしょう。

PHCP-11187

HMVAmazon
パンペアーナ〜Sumireデビュー
1. パンペアーナ(ヒナステラ)
2. へ調のメロディ(ルビンシュテイン:ポッパー編曲)
3. ヴォカリーズ(ラフマニノフ:ローズ編曲)
4. ハバネラ形式の小品(ラヴェル)
5. わが母の教え給いし歌(ドヴォルザーク:クライスラー編曲)
6. 愛の言葉(カサド)
7. セレナード(ポッパー)
8. 愛の挨拶(エルガー)
9. 間奏曲(グラナドス:カサド編曲)
10. 鳥の歌(カザルス)
11. スペインのセレナード(グラズノフ)
12. エレジー(フォーレ)
13. 序奏と華麗なるポロネーズ(ショパン:ローズ編曲)
工藤すみれ(チェロ)、江口 玲(ピアノ)
録音:1999年10月13日〜15日 笠懸野文化会館(群馬県)
CD:PHCP-11187 \2,800(\2,667) [2000年3月1日発売]
あのエマーソン弦楽四重奏団のチェリスト、デイヴィッド・フィンケルも絶賛し、今井信子ら一流アーティストとの共演などで注目を集めている若きチェリスト、工藤すみれのデビュー・アルバム。
「天性の美音」と称賛されている工藤ならではのチェロの音色と、可憐な容姿とは相反する大胆で潔い音楽性が十分に生かされた選曲となっており、チェロの有名曲を中心にスペイン系の難曲をちりばめたコア・ファンにもライト・ユーザーにも楽しめる内容です。
ピアノはギル・シャハムなどとも共演し、世界的な伴奏者としてニューヨークを中心に活躍中の江口玲。

 
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