ストラヴィンスキー：《火の鳥》全曲
シャルル・デュトワ CHARLES DUTOIT
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1984年１０月 |
|---|---|
| 録音場所 | モントリオール、セント・ウスタッシュ |
| 指揮者 | シャルル・デュトワ |
| 楽団 | モントリオール交響楽団 |
商品紹介
眩いまでに斬新な極彩色の響きや独特のリズム語法による、バーバリズムの出発点となったストラヴィンスキーの《火の鳥》。ロシアに伝わる民話に基づく物語を巧緻なオーケストレーションで描いたこの作品は、《ペトルーシュカ》《春の祭典》と続く３大バレエの第１作です。フランス音楽とともにロシア音楽を得意とするデュトワが音楽監督を務めていたモントリオール交響楽団を指揮、冴え渡った棒さばきで精緻にして華麗な演奏を展開しています。
内容
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曲目
ストラヴィンスキー：バレエ《火の鳥》(1910年版)
1
導入部
2
カスチェイの魔法にかかった庭
3
火の鳥の出現、これを追ってイワン王子が登場
4
火の鳥の踊り
5
イワン王子に捕らえられた火の鳥
6
火の鳥の嘆願（魔法にかけられた13人の王女たちの出現）
7
黄金の果実とたわむれる王女たち（スケルツォ）
8
イワン王子の不意な出現
9
王女たちのホロヴォード（ロンド）
10
夜明け（イワン王子、カスチェイの城内に突入）
11
怪しげな騒ぎ、怪物ども（カスチェイ城の番人）登場、
12
火の鳥に魅せられたカスチェイの手下たちの踊り
13
カスチェイら一党の凶悪な踊り
14
火の鳥の子守歌（カスチェイの目覚め―カスチェイの死―深い闇）
15
カスチェイの城と魔法の消滅、石にされていた騎士たちの復活、そして大団円
ストラヴィンスキー：
16
幻想的スケルツォ 作品3
17
幻想曲《花火》 作品4
