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BUSTED LIVE REPORT @WEMBLEY ARENA,LONDON

Matt
Charlie

ウェンブリーのライヴは、大変楽しく、エナジーに溢れていました。ギターの音が分厚くて、ドラムもいるので、バンドの音、ロックな音でした。曲はポップで すが、ライヴの音で初めてバステッドを聴いてみたとしたらポップとは言いにくいと思います。後半はパンク調の曲や勢いのある曲が続き、本編1時間はすぐに 終わってしまったように感じました。

 ステージセットは、アリーナのための規模感がありつつも飾り過ぎないシンプルなもの。いろいろな映像を映すスクリーン、バンドがステージを走り回るため の階段やスロープが組まれ、曲によってパイロや花火や爆発音を使用。冒頭の3曲などではヘッドセットマイクを使い走り回りながら演奏し、それ以外の曲はス タンドマイク、でも自分のパートでないときは走ったりジャンプしたり、とにかく元気でした。

オープニングは、映像でためにためた後、爆発音とスモークと共に3人がそれぞれの立ち位置にせりで登場。せりの上がるスピードがものすごく速く、忍者みたいに飛び出してきたのがおもしろかったです。チャーリーのドラム・ソロでは、チャーリーがドラムセットに座って、これまたせり上がって高い位置まで行って、ちょっとKISSを思い出しました。そのままチャーリーは「ホエア・イズ・ザ・ラヴ」のドラムを担当。アンコールの最 後「クラッシュト・ザ・ウェディング」が終わると、チャーリーはドラムがせりあがってきたステージの高いところからジャンプして消えていきました。ステー ジ・デザイナーは忍者に影響を受けていると思わずにはいられません。

 ギター担当のジェイムスとチャーリーは曲ごとにギターを持ち替え、それぞれの曲の表情を大切にしていましたし、マットもベースは1本ではありませんでした。

 14日(日)には、4曲目のところで 「Top Of The Pops Saturday」の司会者がステージに登場、ライヴ中継の収録をしていました。また、マットのソロ曲の時にはこの曲の共作者ガイ・チェンバース(ロビー・ウィリアムズなどのプロデューサー)がギターでゲスト参加しました。

James

■セットリスト
 M-1 Air Hostess  M-9 Teenage Kicks
 M-2 That Thing You Do  M-10 Better Than This(マットのソロ)
 M-3 What I Go To School For  M-11 Drum solo
 M-4 She Wants To Be Me  M-12 Where Is The Love
 M-5 3am  M-14 Fake
 M-6 Why(チャーリーのソロ)  M-15 Nerdy
 M-7 Britney  M-16 You Said No
 M-8 Who's David  (encore)
   Year 3000
  Sleeping With The Light On
  Crashed The Wedding


バステッド ロンドン取材後記

 3月12日(金)のロンドンはどんよりとした空模様、夕方には雨が降り出すというような天気でしたが、その日のライヴ会場であるウェンブリー・アリーナで取材に応じてくれたバステッドの3人はあくまで陽気、 イギリス中で25万人を動員するへヴィーなツアーの真っ最中だということを全く感じさせないいつもの3人でした。まぁ、前回の来日のときと比べて変わったところいえばマットの髪の色が黒くなったことと顔のにきびが大分減ったことぐらいかな。

 取材部屋に登場した3人は、片隅に置かれた、3人で座るにはちょっと狭いかなという感じのソファにもたれ、UKツアーのこと、ジャパン・ツアーのこと、アメリカ・デビューのことなんかを身を乗り出して語ってくれました。 この時のインタビューの模様は4月に入ってからFMヨコハマ「ダンシング・グルーヴ」、FM大阪「ミュージック・イン・ザ・ハウス」でオン・エアになりますのでお楽しみに! ちなみにマットはジャパン・ツアーに向けて日本のファンに直接語りかけるため日本語を覚えなきゃと言ってました。ちょっと期待しましょう。

 取材が終わったあと、ショウ直前にも30~40人ほどの地元のファンを楽屋に招待してひとりひとりにサインをし、写真の被写体となる彼らは本当にファンを大切にするトップ・スターだなぁとつくづく感心してしまいました。 待望の来日公演まであと1ヶ月ちょっと。またいつもと変わらない元気な3人が今度はコンサートのためここ日本にやってきます。 それまでbusted.jpで彼らの最新情報をチェックして首を長~くして待ちましょう!

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