Biography

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スウェーデン出身、本名ティム・バークリング。27歳。ダンスミュージックを常に革新し続けるプロデューサー。
弱冠18歳にてキャリアをスタート。独学で音楽制作を学び、2010年、同じくスウェーデン人ハウス・ミュージック・プロデューサーのジョン・ダールバックとの共作「Don’t Hold Back」をリリース。その後、Aviciiの才能に目を付けたオランダ人DJのティエストとセバスチャン・イングロッソらとのプロジェクトでさらに知名度を上げた彼は、同年「Seek Bromance」をリリース。これがベルギー、フランス、オランダ、イギリス、スウェーデンを含む数カ国のチャートでトップ20に入るヒット曲となったり、ナディア・アリの「Rapture」のリミックスが大きな話題を呼んだりと、彼は世界的に脚光を浴びる存在となる。
怒涛のペースで良質なトラックをリリースし続けていく中、翌2011年には、レオナ・ルイスが彼の楽曲「Fade Into Darkness」をサンプリングした「Collide」を発表し、ジャンルの壁を越えたコラボレーションが話題に。そして同年、自身のキャリアの中での名曲となる「Levels」をリリース。間奏にエタ・ジェイムズ の「Something‘s Got a Hold on Me」を引用したこの曲は、世界各国でトップ10に入る爆発的ヒット・ソングとなる。恐ろしいスピードでスターダムへの階段の駆け上がっていく彼は、以降も「Silhouettes」、レニー・クラヴィッツとの共作「Superlove」、エリック・ターナーとの共作「Dancing in My Head」などヒット曲を連発し、大規模なアリーナ・ツアーも敢行。2012年12月にはこれまで幾度とライヴで演奏され、発売が待たれていた曲のヴォーカル・ヴァージョン「I Could Be The One (Avicii vs Nicky Romero)」をリリースし、UKシングル・チャートで最高1位を獲得。さらに、第54回グラミー賞では、デヴィッド・ゲッタとの楽曲「サンシャイン」が【ベスト・ダンス・レコーティング】に、そして翌年も同賞に「Levels」で2年連続ノミネートされた。2013年6月ソウル、・シンガーのアロー・ブラックをフィーチャーした「Wake Me Up」を発表。フォークとEDMのマッシュ・アップのような過去に前例のない楽曲は配信スタート直後から、ヨーロッパを中心に世界84ヶ国でiTunes1位を獲得!その勢いを受けてリリースされたアルバム「True」は74ヶ国でiTunesで1位を獲得し、全米6位、全英2位、この日本でも異例の20万の売上を突破し世界規模で大ヒット。その後も立て続けのシングルヒットを記録。セカンド・アルバム「Stories」、コカ・コーラ全世界CMソング「Taste The Feeling」を経て2016年8月を最後にDJとしての活動を完全に休止することを発表。活動休止直前の6月、最初で最後となる来日公演で待望の初来日。千葉マリンスタジアムで行われた東京公演は過去に日本で行われた全てのDJ/Producerの単独公演、フェスも含めた興行の中でも最大規模の盛り上がりと話題を呼び、この日本にも伝説を残したまま8月のスペイン・イビザ島での自身のレギュラーイベントを最後に活動を休止した。ファンと音楽でコミュニケーションを取ることは続けるという言葉だけを残して。そして2017年8月Aviciiはその言葉通り、その曲で世界中を歌わせ、躍らせる”プロデューサーAvicii”として新しい音楽と共に再始動!