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2008年のニュース

■インタビュー第3弾公開

3回に分けて掲載してきましたエイミーのQ&Aですが、今回が最後となります。

インタビュー内でも「来年1月か2月に来日できれば・・・」とありますが、現在スケジュール調整が本国でされていますので是非ご期待下さい!

●20代の女の子としてミュージシャンとして成功する為に普段の生活で犠牲にしなければいけなくなった事はありますか?

エイミー:(仕事が忙しい事を除いては)全然ないわ。自分にとって常に一番大切なのは家族や友達や彼との事だし、音楽活動の為に犠牲にできるようなものではないの。

●10年後にはどのようなしていると思いますか?

エイミー:全く想像もできないわ・・・。10年後も同じ様にミュージシャンとして音楽業界にいれるのであればそれは素晴らしい事だと思うけど、今までにも本当に素晴らしい経験を沢山したので、もし音楽を続けていなかったとしても他の事を楽しんでいると思うわ。

●日本についての印象をお聞かせ下さい。

エイミー:まだ一度も行った事がないけど、とても美しくてエキサイティングな国だと思うわ。

●日本に来たら音楽以外にはどんな事をしたいですか?

エイミー:素敵な日本食を食べてみたいわ。誰かに素敵なレストランに連れて行ってもらいたいな・・・。

●最後に日本のファンへ向けてメッセージをお願いします。

エイミー:私のアルバムを気に入って聴いてくれたら嬉しいわ。日本でショーをいつかできる日が来ることを待ちきれないわ!

2008.10.6更新


■L.I.T. (Lost In Translation、略称はリット)始動です!

洋楽って難しそう、巷でそんな声を聞くことも珍しくありません。本当はそんなことないんです!!本来、音楽は頭で理解するものではなくて、「体」 (ボディ)、「魂」(ソウル)、「心」(ハート)で感じるもの。洋楽が分かり難くなった"ロスト・イン・トランスレーション"状態から抜け出すためのプロ ジェクトです。好奇心旺盛なあなたを満足させるプロジェクトです!

L.I.T.には色んな楽しみ方があります!

フリーペーパー:とにかく洋楽を分かり易く伝えます。もっと身近なもの感じられるようサポートします!第1号は10月1日に発行。今後月刊を目指し頑張る予定です。配布先は主要CD店、コンサート会場等。入手出来なかった方はL.I.T.のHPでダウンロード出来るようになっています。

ウェブ&携帯:どこでも楽しめないとつまんない。自宅でも外出先でも洋楽の情報をゲット。ニュース、オーディオ、映像、ブログなど分かり易く洋楽を紹介します。外出先からは携帯サイトが便利。PC/携帯共にアドレスはhttp://l-i-t.jp/です。

クラブ・イベント:音楽をもっともっと楽しみたい。色んな音楽、色んな人たちと出会えるイベントを企画中です。今までにない切り口で音楽を紹介していきます。第1回目のイベントは11月上旬を予定。詳細は近日アップ予定。乞うご期待!

2008.10.1更新


■UK-Japan 2008のBritish Music 08においてブログ・サイト立ち上げ!

エイミー・マクドナルド本人が書いたブログ・サイトの日本語版が駐日英国大使館とブリティッシュ・カウンシルが実行委員会を形成している
UK-Japan 2008のBritish Music 08のサイト内でスタート!

2007年にリリースされたデビュー・アルバムがヨーッロッパを中心に世界中で100万枚を超える大ヒットして、ツアーや取材で常に多忙な日々を送っている彼女から届くメッセージは21歳の女の子が考える等身大の自分を映し出している。

UK-Japan2008は、2008年1月から12月に開催される様々な公認イベントや活動を通じて、芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野で創造性あふれる現代の英国をご紹介するとともに、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展をめざす催しです。

2008.9.29更新


■LAでのライブ・レポがro69.jpに掲載!

8月に『ディス・イズ・ザ・ライフ』が全米でリリースされたエイミーは只今全米ツアーの真っ最中。LAの老舗ライブ・ハウス、トルバドールで行われた ショーを観た現地在住ジャーナリストの鈴木美穂さんのライブ・レポートがロッキング・オンのポータル・サイト「RO69」に掲載につき是非チェック!

RO69 即日ライブレポート
USAロサンゼルス/トルバドール(2008.9.23.LA現地時間)

2008.9.26更新


■インタビュー第2弾公開

インタビューの第2弾を掲載、来日について来年上旬には是非来日したいとのコメントが届いています!
まだ正式な来日情報は届いておりませんが、決まり次第このサイトでも発表します!

●UKアーティストがUSマーケットで成功するに当たって最も重要な事は何だと思いますか?

エイミー:うーん、こういった事についての決まった答えは無いと思うわ。アメリカの人達が私の音楽を気に入って欲しいし、それが最も大事な事だと思う。

●デビュー作『ディス・イズ・ザ・ライフ』はどんなアルバムでしょうか?

エイミー:多くの人が日常で感じている、ごくありふれた事をキャッチーなサウンドにのせて歌った色々なサウンドの曲が詰まったアルバム。

●セカンド・アルバムについての作業は既に始めていますでしょうか?

エイミー:今はツアーやプロモーションで忙しくて新作に取り掛かる時間は全然ないの。家族と会う時間も無いくらいにツアーやプロモーションのスケジュールに追われていて・・・。

●新曲についてはいかがですか?既に何曲か完成していますか?

エイミー:数曲は書いているわ。でもアルバムに収録できるような完成度まではいってないからまだまだ手直しが必要な状態よ。自分にとって大切な人達について書いた曲なの。

●日本にはまだ来日していませんが、初来日はいつになりそうでしょうか?

エイミー:是非とも来年にはバンドを連れて日本に行きたいと思っているわ。できたら来年1月か2月辺りにでもね。

(第3弾に続く)

2008.9.25更新


■日本のファンへ向けてQ&Aに答えてくれました!

全米デビューも遂げたエイミーが日本のファンの為にQ&Aインタビューを行いました。彼女の普通の女の子としての一面も覗かせる内容となっています。少しずつですが本サイトにもアップしていきますので要チェック!

●2007年から今年にかけてあなたの生活、また特に音楽活動については大きな変化があったかと思います。デビュー前の2007年前半と今と比べると一番大きな違いは何でしょうか?

エイミー:ツアーについての事が自分の生活の中で一番大きな変化だと思うわ。一個人としてはあまり変わりはないと思うし、ツアーやプロモーションから家に 帰れば普通の女の子の生活を送っているしね。世界中をツアーで回っている時間が多くなっているから、それがやはり今までと一番大きな違いだと思う。

●あなたのデビュー・アルバム『ディス・イズ・ザ・ライフ』は世界中で100万枚の出荷を超えました。このアルバムを作り終えた時にこのような事を予感できましたか?

エイミー:夢にも思わなかったわ。いつもベストを尽くす事に全力を注いでいるけど、アルバムを作っている時にここまで世界中の色んな人に聴いてもらえる作品になるとは予想していなかった。でも本当に嬉しい事ね。

●遂に8月に全米デビューを遂げましたがあなたのようなUKの女性シンガーが全米デビューする事についてどのように考えていますか?また、UKとUSのマーケットについての違いは何だと思いますか?

エイミー:個人的にはUKとUSの間にそんなに大きな違いはないと思うわ。でもメディアやレコード会社の人達が全米デビューについてあまりに注目するのは アメリカのマーケットの大きさからだと思う。一つの州で支持されてそこでアルバムが売れれば残りの広大なアメリカ全土で売れる事に繋がると思うし、またそ れが他の国のマーケットにも私の作品の評価について影響を与える事になると思うし。そういう意味で全米デビューというのは色んな意味で大きなインパクトの ある事だと思う。

続きも追ってアップします!


2008.9.19更新


■UKで大ブレイクしたシンガー・ソング・ライター、エイミー・マクドナルドがUSデビューを飾る
 今夏全米で大ブレイクを期待されているエイミー・マクドナルドがUSで8月19日ファーストアルバム『ディス・イズ・ザ・ライフ』をリリースした。彼女 の音楽はアコースティック・ギターを弾きながら歌うというシンガー・ソング・ライターのスタイルだが、キラーズ、トラビスやリバーティーンズ等のロック・ バンドからも影響を受けている。

 2008年7月1日―ファーストシングル「ミスター・ロックン・ロール」はアメリカのラジオ局で最もAAAリストに追加された曲になった。これは コールドプレイと並ぶ記録でもある。全世界でのセールスが100万枚を超え、UKでダブル・プラチナディスクを既に獲得している彼女は世界中から注目が集 まっている。UKチャートでレディオヘッドを1位の座から引きずりおろした彼女のファーストアルバム「ディス・イズ・ザ・ライフ」はUKメディアの注目を 寄せた。

 米ボストン・グローブ誌はエイミーは「ギターと確信を持った21歳の女の子。一瞬にして彼女の声は注目を引きつける。一年後にはオーフィアム・シアター(テネシー州にある名門コンサートホール)での公演も夢ではない」と評している。

独学で音楽を学んだエイミーはシンプルでかつ心に響くメッセージ(音楽)を伝えることのできる才能の持ち主である。ツアーで18ヶ月間ヨーロッパを旅し、 ポール・ウェラーや彼女の憧れリバティーンズのピート・ドハーディー等と同じステージに立ちパフォーマンスも経験した。

デビュー・アルバム『ディス・イズ・ザ・ライフ』にはそれぞれの曲で様々な物語が語られている。「無理をして作り上げた自分のキャラを演じる人」について 書いた「ミスター・ロックンロール」。成功に溺れ我を失うポップスターを物語る「ポイズン・プリンス」やセレブ生活をあこがれて結婚する女性のバラード 「フットボーラーズ・ワイフ」等20歳そこそこの女の子が書く曲とは思えない大人っぽい曲も多く収録されている。

 UKガーディアン誌は彼女はレトロな声と爽やかなメロが特徴であり、このアルバムは想像力豊かで活力のある曲のコレクションであると評価している。

 エイミー・ワインハウス、レオナ・ルイス、そしてダフィーと続くUK出身の女性アーティストが次々と全米で成功を収めているが、次はこのスコット ランドのグラスゴー出身のエイミー・マクドナルドであると全米中のメディアと全英の音楽シーンが注目しており、今後も彼女からは目が離せない。

2008.8.29更新


■エイミーのインタビューを掲載!!

いよいよ来月に全米デビューを控えたエイミーの昨年取材したインタビューを特別に公開!
このインタビュー後の2008年には世界でアルバム出荷が100万を超え、
全米デビューが決まるなど、彼女にとってはまさに大きな1年であったことでしょう。

ここ数年、リリー・アレンからKTタンストールまで女性たちの活躍が目覚しい英国で、2007年も19歳のニューカマーがチャートを騒がせた。スコットラ ンドはグラスゴー出身のシンガー・ソングライター、エイミー・マクドナルドだ。同じスコティッシュのパオロ・ヌティーニのブレイクを助けたプロデューサー 兼ソングライターのピート・ウィルキンソンに見出されてデビューを果たした彼女は、7月にアルバム『ディス・イズ・ザ・ライフ』をリリース(日本では12 月発売)。これが初登場2位を記録して 4日間でゴールドを獲得するという快挙を成し遂げた。スキャンダルには無縁でファッションやヴィジュアル・イメージをウリにするわけでも、タイアップに後 押しされたのでもなく、その人気を支えるのは純粋に曲の力。だから、今時ちょっと珍しいくらい古風なタイプのアーティストと言えるのかもしれない。フォー キーでどこかノスタルジックな響きのあるサウンドには、トレンドは追わないタイムレスな志向が表れているし、彼女が綴る詞も素直な人間観察と社会観察に基 づいていて、好感度満点。ツアー中の彼女と電話で話してみると(かなり強いスコットランド訛り!)、なんとなく予想していた通り、まだ少し環境の変化に戸 惑っているようだったけれど、言葉には淀みがなく何事にもはっきりと意見を持っていて、強い芯を秘めた女性だということがひしひしと伝わってきた。

――この1年であなたの人生は一変したけれど、ミュージシャン生活には慣れました?
エイミー(以下A):ええ。物事が順調だとやる気も出るし、だいぶ慣れたわ。毎日朝は早いし、寝るのは深夜で、忙しさはハンパじゃないんだけど、毎晩ライ ヴがやれるんだから文句を言ってる場合じゃないわ!ただ、グラマラスな部分は全然ないかも。トイレを掃除するほうがよっぽどグラマラスなんじゃないかしら (笑)。それでも毎日何かしら新しいことがあって、その興奮が今のわたしを支えていて、将来への希望をかき立てるの。勉強も結構マジメにやってたから大学 に行こうと思っていたんだけど、音楽活動が軌道に乗ったからそっちは今のところ保留にしてるわ。

――今の英国では女性のシンガー・ソングライターが元気ですよね。そんな中で「これは自分にしかない!」って自信を持ってることは?
A:そうねえ、まず何よりもわたしは一番若いと思うし、アルバムの収録曲の中には15歳くらいの時に書いた曲も含まれているから、そういう意味でやっぱり 視点がほかの人たちとは違うんじゃないかな。それから、自分にしか理解できないことを書くんじゃなくて、シンプルに、必ず出来るだけ大勢の人が共感できる 曲にするよう心がけているわ。まあどっちみち、ほかの女性アーティストたちと直接会う機会がないし、これまでも特に熱心に聴いていたわけじゃないから、仲 間意識はあんまりないかも。もちろん、女性が大勢活躍してるってことは素晴らしいことよね。

――あなたが音楽に夢中になったきっかけは、12歳の時に初めて自分のお金で買った同郷のトラヴィスのサード『The Man Who』(99年)だったそうですね。
A:ええ。ほんと、毎日のように聴いていたわ。ライヴも何度も観に行ったし、そのうちに彼らと同じことをやりたいと思うようになったの。わたしも音楽を作 りたい!って。フラン・ヒーリーが書く曲は、すごくシンプルなのにクセになるのよ。究極的には古典的なポップ・ソングと呼べるし、知らない間に1日中口ず さんでいたりする。だから、シンプルなのにパワフルだという点に惹き付けられたんだと思うわ。

――実際、最近になってトラヴィスと共演する機会があったとか?
A:前座を務めたのよ。メンバーと話をすることも出来て、あんなにビッグなのに全然気取ってないし、みんなすごく素敵な人たちだったわ。あと、エルトン・ ジョンやポール・ウェラーの前座もやらせてもらえて、ふたりともやっぱり魅力的な人たちだった。ポールの場合、ツアーに同行したんだけど、ミュージシャン としても本当に勉強になったわ。

――で、当初はそのトラヴィスの曲とか、カバーを歌うことから始めたんですよね。
A:ええ。ギターを練習していろんな曲を歌っていて、じきに自分でも曲作りを始めて、楽しくてやめられなくなっちゃったの。そして、昼は学校に行って、夜 に曲を書いて、月に1~2回ライヴをするようになったわ。わたしの場合、曲作りはセラピーみたいな意味合いはなくて、ただやってて楽しいしリラックスし、 趣味みたいなものね。だからこそずっと続けられたんだと思う。でも今もティアーズ・フォー・フィアーズの『狂気の世界』とかR.E.M.の『エヴリバ ディ・ハーツ』は、よくライヴで歌うのよ。

――トラヴィスのほかに影響を受けたアーティストっていうと?

A:たくさんいるわよ。まずリバティーンズとピート・ドハーティの大々ファンなの!ドラッグ中毒になる前の話だけど(笑)。それからキラーズも大好きだ し、オーシャン・カラー・シーンやオアシスとかブリットポップ時代のバンドも好き。ほかにもビーチ・ボーイズからブルース・スプリングスティーンまで、挙 げ始めたらキリがないわ。

――そして、『NME』で見かけたプロダクション会社の新人募集告知に応募したのが、デビューのきっかけだったんですよね。
A:ええ。でもその告知には、ピート・ウィルキンソンの会社とは書かれていなかったの。どっちにしても業界人の名前を覚えるのは得意じゃないし(笑)、あ とになって彼がパオロ・ヌティーニなんかの曲を手掛け人だと知ったのよ。今ではわたしのマネージャーでありアルバムのプロデューサーでもあるんだけど、ソ ングライティングに関しては一切口出ししないわ。それに、彼にとっても新人をゼロから育てるのは初めての経験で、お互いに初心者だから、ふたりで手探りで ここまで来たのよ。いろんな楽器を使って一緒にアレンジを練って、毎日お互いに新しいことを学んだし、今やピートはわたしの親友と呼べるのかも。

――プロダクション面でフォーキーなテイストが強く出たのも、あなたの意向で?
A:それに関しては全然意識したことがじゃないの。自然な成り行きね。わたしは音楽的にフォークとは全然接点がないから、こういう音になったのは自分でも不思議なのよ(笑)。

――で、詞のほうは10代の等身大の世界で、背伸びするようなところがないですよね。
A:そうね、全てが毎日の生活に根ざしているし、自分の日常や身辺で起きていることを観察して詞に綴ってるわ。ごくシンプルなことばかりよ。

――加えて、あなたが結構頑固で、主張が強い人間だってことも伝わってきます。
A:(笑)そういうタイプの人間なのよ。わたしは気が強くて、とにかくどんな些細なトピックに関しても自分の意見を持っていて、何かしら言いたいことがあるの!

――そういう強気な曲のひとつがデビュー・シングルの『Mr.Rock&Roll』ですね。
A:この曲は、無理をしてキャラを演じて、イケてるように振る舞う人たちを描いているの。これまでそういう人を大勢見てきたのよ。そうやって仮面をかぶっ て生きていると物事の本質が見えなくなって、大事なチャンスを逸してしまうことも多いし、だから究極的には自分らしく生きようって訴えている曲なの。

――セカンド・シングルだった『L.A.』のメッセージもこれに近いのでは?
A:そうね。周りのことを気にせずに、自分の夢を追うことの大切さをテーマにしているから。ほら、若い頃はミュージシャンとかスポーツ選手とか俳優とかに みんな憧れるじゃない?そして、そういう有名人たちと自分を比べて劣等感を感じたりするケースも多いわ。でも、決して誰かに劣ってるわけじゃないし、たと え有名になれなくても、どんなに些細なことでもそれぞれが自分の力で成し遂げたことを誇りに思うべきだと歌っているのよ。

――そして辛辣さで言うと、『Footballer's Wife』が一番かも。これはセレブリティ・カルチャーを皮肉ってるんですよね。
A:ええ。ちょっとでも有名になってテレビに出るためには何でもする人たちを描いているの。わたしたちは始終彼女たちの顔を雑誌とかで見せられてるけど、 別に素晴らしいことをしたわけでもなく、才能のカケラもない人たちだし、今の英国社会のイヤな部分を象徴していると思って、一曲を書かずにはいられなかっ たのよ。

――『Poison Prince』はピート・ドハーティに捧げた曲だそうですが、彼の凋落ぶりにはショックを受けたんですか?
A:う~ん、個人的に彼を知ってるわけじゃないから、別に絶望したとか怒りを覚えたってわけじゃないんだけど、やっぱりあそこまでドラッグにハマってし まった彼の姿を見せ付けられると、ファンでい続けることはすごく辛いのよね。そういう気持ちをこの曲に綴ったの。わたしは彼のファンであり、いつか立ち 直ってまた素晴らしい歌を書いてくれたら、みんな悪いことは全部忘れて一緒に踊って祝福するでしょう――という内容なのよ。

――タイトルトラックもピートのライヴを観た翌日に生まれたとか。
A:ええ。ライヴのあと友人たちと集まって一晩中音楽をプレイしたりして過ごした夜のことを歌ってるの。あれはわたしの人生で最高の夜だったし、今も歌う たびに、自分にとって大切な人たちの顔が頭に浮かんで楽しい気分になるのよね。そんなわけでわたしには一番意味深い曲だから、アルバムのタイトルにも相応 しいと思ったの。

――ほかにも音楽絡みの曲が幾つかあって、『Let's Start a Band』も然りで、『Barrowland Ballroom』は地元にある有名なライヴ会場へのオマージュだそうですね。
A:あそこで幾つもの素晴らしいライヴを体験できたし、歴史的にもたくさんの伝説を残している場所なのよ。Barrowlandでのライヴが自分にとって 最高のパフォーマンスだったと語るミュージシャンも多いし、地元の音楽ファンにとって本当に愛着があるの。そして『Let's Start a Band』は音楽を愛する若者たちに捧げたアンセムね。わたしは幸運にもデビューできたけれど、ほかにも大勢の若い人たちがチャンスを掴もうとして頑張っ てる。そういう、何が何でも音楽と一緒に生きていたいと思ってる全ての人への応援歌なのよ。

――アルバムの一番最後には『Caledonia』というシークレット・トラックが収録されていますよね。これはスコットランドの民謡なんですか?
A:厳密には民謡じゃないんだけど、20年くらい前に書かれたスコットランドの曲よ。スコットランドを一旦離れた主人公が、故郷のことを忘れられなくて、 また帰ってくるという内容なの。つまり、スコットランドが世界中で最高の国だってことを歌ってるの!スコティッシュであることはミュージシャンとしてのわ たしにとってすごく重要なことだし、誇りに感じてるし、それはこれからも永遠に変わらないと思うわ。

インタビュー:新谷洋子

2008.7.28更新


■100万枚突破&全米デビュー記念キャンペーン

全世界で100万枚の出荷を突破し、全米デビューがいよいよ8月19日に決まったエイ ミー・マクドナルドを応援する企画をYouTubeのサイトにて実施します。

WE LOVE AMY MACDONALDキャンペーン・YouTubeサイト

サイトにアップされた5つのエイミーのビデオをブログやSNSなどの外部サイトにリンクを貼っ てエイミーを応援してくれるファンの中から最もリンクを多く貼ってエイミーを応援してくれたファンへエイミーの直筆サイン入りグッズをプレゼントします!

グッズの内容については決まり次第発表いたします!

有効期限:2008年9月30日まで

応募方法:外部のブログやSNSサイトなどへ画像リンクを貼って頂いた際にはWeLoveAmyMacdonaldのID宛にリンク先のページを記載の上メール でお知らせ下さい。応募についての詳細は上記URLのYou Tubeサイトをご覧下さい。

皆様のエイミーのオンライン・プロモーションへの参加をお待ちしております。

2008.7.10更新


■グラスゴーから世界へ

 昨年7月にUKでデビューした女性シンガー・ソングライター、エイミー・マクドナルドが遂に世界中で100万枚を超える出荷を記録し、大ブレイクを果たしている。

 今年20歳になるエイミーは12歳の時にトラヴィスの『ザ・マン・フー』を手にしてから全てが始まった。家にあったアコースティック・ギターを独学で弾 き始め、地元の本屋やカフェでプレイした。その後NMEに告知されていた新人アーティスト募集広告を見てデモテープを送ったところ、名プロデューサーの ピート・ウィルキンソン(パオロ・ヌティーニ他)の目に留まった事から彼女のサクセス・ストーリーが始まり、18歳の時にレイザー・ライトやザ・キラーズ も所属するヴァーティゴ・レーベルと契約した。(日本盤ボーナス・トラックではザ・キラーズの「ミスター・ブライトサイド」のライヴ・ヴァージョンを収録 している。)

 2007年7月にリリースされたデビュー・アルバム『ディス・イズ・ザ・ライフ』は全英アルバムチャートで初登場2位と輝かしいデビューを飾っ た。ファースト・シングル「ポイズン・プリンス」、セカンド・シングル「ミスター・ロックン・ロール」、そして「LA」、「ディス・イズ・ザ・ライフ」と 続いたシングルは全てUK及びヨーロッパ中でヒットし、エルトン・ジョンやポールウェラーの前座を務めた事でも彼女の才能は多くの人の目に留まり、遂には アルバムリリースから半年後となる翌年2008年1月14日付の全英アルバム・チャートで何と1位を獲得する快挙を成し遂げ、アルバムはロングセラーと なった。その後デンマーク、アイルランド、オランダ、ノルウェー、ロシアでゴールド・アルバムに、スイスではプラチナム、UKではトリプル・プラチナム・アルバムに輝き、ヨーロッパを中心とした全世界の出荷数は100万を超える大ヒット・アルバムとなっている。

 そして「UKの女性アーティストはアメリカで成功しない」と言われるジンクスをエイミー・ワインハウスがグラミー賞を受賞し、見事打ち破ったが、 エイミー・マクドナルドも遂に全米デビューが名門デッカ・レーベルより8月19日に決定した。「ミスター・ロックン・ロール」は既にAAA(Adult Album Alternative)を中心に、30を超えるラジオ局が「ミスター・ロックン・ロール」のOAを開始している。5月にはニューヨークでメディア向けの 先行ショーケース・ライヴを実施したが、全米でのプロモーション・ツアーが7月から8月にかけて予定されており、この夏以降の全米でのブレイクが期待され ている。


2008.7.3更新


■8月19日にデッカ・レーベルより全米デビューが決定!
  先日NYで全米進出に向けたエイミー・マクドナルドのマスコミに向けてのお披露目のショーケースライブが行われましたが、8月19日にデッカ・レーベルよ り全米デビューする事が正式に決まりました。全英では60万枚を超えるヒットとなったデビュー・アルバム「ディス・イズ・ザ・ライフ」の全米でのブレイクが期待されます。

2008.5.19更新


■全米デビューに向けてスタート!
  デビュー作にして全英1位を獲得したエイミー・マクドナルドが全米進出を決定!まずはUSメディアにお披露目という事で早速今週ニュー・ヨークでお披露目 のショーケース・ライヴが行われるそうです。全米デビュー・アルバムのリリースについては夏から秋を予定しているとのこと。

2008.4.23更新


■英『Teenage Cancer Trust』のためのチャリティ・コンサート出演が決定
  ガンや白血病などの難病と闘う若者達を支援する英チャリティ組織『Teenage Cancer Trust』のためのチャリティ・コンサートに、ザ・フラテリスとエイミー・マクドナルドが出演すると発表されました。このコンサートは、4月8日から約 1週間にわたり、ロンドンのRoyal Albert Hallで多数のアーティストがプレイするシリーズで、ザ・フラテリスは11日に全6組のアーティストのヘッドライナーとしてライヴを披露する予定です。 また、エイミー・マクドナルドは、最終日(13日)に行なわれる"TCT Sessions"に、Newton Faulkner、David Gray、Joan Armatradingなどと共に参加するということです。

2008.3.13更新


■スコットランド最大のフェスティバル『T In The Park』への出演が決定
  スコットランド最大の恒例フェスティバル『T In The Park』の出演ラインナップが発表され、カイザー・チーフス、ザ・フラテリス、イアン・ブラウン、カウンティング・クロウズ、ザ・フィーリング、エイ ミー・マクドナルドの出演が決定しました。今年の『T In The Park』は、7月11~13日の3日間にわたりキンロスのバラドで開催され、他にREM、Rage Against The Machine、The Verve、The Prodigyなど、50組以上のアーティストが出演する予定になっています。なお、すでにカイザー・チーフスは、7月12日のNME/Radio 1 Stageでヘッドライナーを務めると発表されています。

2008.2.20更新


■FMとやまの2月度パワープレイに決定!
  デビュー・アルバム「ディス・イズ・ザ・ライフ」に1曲目に収録されている"ミスター・ロックン・ロール"がFMとやまの2月度MUSIC POWER PLAY決定し、現在絶賛OA中!
http://www.fmtoyama.co.jp/
尚、UKではアルバムチャートのTOP10に返り咲き、ロングセラーしています。

2008.2.18更新


■全英アルバムチャートで1位を獲得
  昨年7/30UKリリース時に初登場2位を記録したエイミー・マクドナルドのデビュー・アルバム「ディス・イズ・ザ・ライフ」が3rdシングル"ディス・ イズ・ザ・ライフ"で追い上げてレディオ・ヘッドのニュー・アルバムの2週目を蹴落とし、1/14付UKアルバム・チャート首位を獲得しています。なお、 2/18には追い討ちをかけるべく、UKでは4thシングルの"ラン"のリリースが決まっています。

2008.1.15更新

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