CD

ヘンデル・アルバム

アルブレヒト・マイヤー ALBRECHT MAYER

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDeutsche Grammophon (DG)
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国日本
録音年2007年3月
パーソネルマシュー・ガウチ=アンセリン(フルート)、ギヨーム・サンタナ(ファゴット)、ヤクブ・ハウファ(ヴァイオリン)、アルカディウス・クロパ(オーボエ)、ルカ・ピアンカ(リュート)、モニカ・ラジンスカ(チェンバロ、オルガン)
指揮者アルブレヒト・マイヤー
演奏者アルブレヒト・マイヤー(オーボエ、オーボエ・ダモーレ、イングリッシュ・ホルン、音楽ディレクター)
楽団シンフォニア・ヴァルソヴィア

商品紹介

美しいオーボエの音色で、穏やかな安らぎに満たされる。

ベルリン・フィルの首席オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーのオリジナル・アルバム第3弾!
現代を代表するオーボエの名手であり、ベルリン・フィルの首席ソロ奏者を務める傍ら多彩な活動を続けている、アルブレヒト・マイヤー。彼が少年時代から魅了されていたというヘンデルの名曲やさまざまな作品からの編曲を収録。「オーボエは自分の音楽を訴えるための声」と語るマイヤーならではの歌うオーボエの美しい音色と、ヘンデル音楽への愛に満ちた、魅力的なオマージュ・アルバムです。
ヴォーカルや他のソロ楽器で聴き馴染みのある旋律をオーボエが担当しており、3-6、8-11、13-17、19-22はマイヤー自身が様々なヘンデル作品から数曲ずつ選んでひとつの協奏曲のように編纂したもの。指揮のみならず、アルバム全体の音楽ディレクションをマイヤー本人が行っており、美しい歌心のある、素敵な1枚となっています。

曲目

ヘンデル:

1

オラトリオ《ソロモン》HWV 67 「シバの女王の入城」

2

トリオ・ソナタ ト短調 HWV 393 オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のためのラ

《緑の牧場よ》 ヘンデル:オーボエ・ダモーレ、弦楽と通奏低音のための協奏曲

3

歌劇《アリオダンテ》HWV 33 暗く不幸な夜のあとには

4

オルガン協奏曲 第14番 HWV 296A グラーヴェ

5

ラルゲット 歌劇《アルチーナ》HWV34「緑の牧場よ」

6

アレグロ 歌劇《アルチーナ》HWV34「前のように私を見つめて」

ヘンデル:

7

歌劇《リナルド》HWV 7 「私を泣かせてください」

《美しい人よ》 ヘンデル:フルート、イングリッシュ・ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲

8

アーチとガラテアとポリフェーモ HWV 72 「日は昇る」

9

オルガン協奏曲 作品4の2 HWV290から アダージョ・エ・スタッカート

10

オラトリオ《アレグザンダーの饗宴》HWV75「柔らかく甘くリティアの音律に合わ

11

歌劇《ジュリアス・シーザー》HWV17「美しい人よ」アレグロ・マ・ノン・トロッ

ヘンデル:

12

「田舎の踊り」組曲《水上の音楽》第3番ト長調HWV350から

《飛べる者は空中を飛ぶがよい》ヘンデル:オーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲

13

オラトリオ《セメレ》 HWV 58 「そなたの赴くところでは何処でも」ラルゴ

14

オルガン協奏曲 作品4の3 HWV291からアダージョ

15

オラトリオ《セメレ》 HWV 58 「さあ、アイリスよ、行きましょう」アレグロ

16

オラトリオ《ソロモン》 HWV 67 「太陽は輝くのを忘れるだろうか」ラルゴ

17

カンタータ《炎の中で》 HWV 170 「飛べる者は空中を飛ぶがよい」アレグロ

ヘンデル:

18

歌劇《セルセ》 HWV 40 「オンブラ・マイ・フ」

《澄みきった岸辺で》 ヘンデル:オーボエ、ファゴットとチェンバロと通奏低音のための協奏曲HWV 430

19

オルガン協奏曲 作品7の4 HWV 309 アダージョ

20

オルガン協奏曲 作品7の4 HWV309 アレグロ

21

5声のソナタ HWV 288 からアダージョ

22

メヌエット「あの宿命の日から」カンタータ《愛の妄想》HWV99とチェンバロ組曲

ヘンデル:

23

オーボエ、ファゴットとチェンバロのための変奏曲 HWV 430 「調子の良い鍛冶屋」

発売日
2008-10-15
価 格
¥3,143 (税込)
品 番
UCCG-1439

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